1910年代のモンパルナス。画家・モジリアニは、貧窮する生活を酒で紛らわす日々だった。画商・スボロウスキーは、そんな彼の才能を唯一認めていた。ある時、モジリアニは画塾の生徒・ジャンヌと激し…
>>続きを読む先日観た「最後のフェルメール」と同じ、フェルメールの贋作画家メーヘレンを取り上げた映画が目についたので観ることにした…
>>続きを読む世界的な知名度と人気を誇るフィンセント・ファン・ゴッホが気になった時期があり、かなりの数の映画を観て、本も数冊読んで、…
>>続きを読む19歳で英ロイヤル・バレエ団の史上最年少プリンシパルとなるも、人気のピークで電撃退団。バレエ界きっての異端児の知られざる素顔に迫ったドキュメンタリー。
バレエ界の女性のドキュメンタリーを見たので 本日は男性のバレエダンサーのドキュメンタリー その時の感動が忘れられずつ…
>>続きを読む舞台は、スペインから独立し「黄金時代」と呼ばれた17世紀オランダ。人々は、投資や収集に熱をあげており、なかでも“絵画”と“チューリップ”が2大ブームだったという。希少な品種の球根1個が邸宅…
>>続きを読む冴えない芸術家デイブは、積もり積もったストレスを晴らすべく、自宅内にダンボールの迷路を作りはじめる。その迷路は、いつしか彼の空想した罠やモンスターがうごめく大迷宮となっていき……。
世界観やアイディアがめちゃめちゃ好き!!!!無限に広がる段ボール迷路、ピアノの鍵盤みたいなカーテン、錯視の部屋……飛び…
>>続きを読む2枚の絵画が何者かに盗まれた。画家は犯⼈を突き⽌めるも、犯人は「覚えていない」の⼀点張り。「肖像画を描かせてほしいー」画家の突然の提案から、思いも寄らない2⼈の関係が始まる。
芸術の意味を考えさせらる、とても奇妙なドキュメンタリー映画だった。 絵を盗まれた画家が、盗んだ泥棒に絵のモデルになっ…
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