【自転車ショーと通過儀礼】 キラキラした青春、というよりは地味で硬いドンヨリしたムードで進む青春群像劇となっている。…
>>続きを読む校長の娘マリーは農園主の息子ジャックと共に生まれたばかりのロバに"バルタザール"と名付け可愛がります。 しかしジャッ…
>>続きを読む下ネタ連発、お年頃な学生達の青春サウンドトラック映画。オープニングからもう音楽が最高だし、目まぐるしく変わるカットにワ…
>>続きを読む【第10回カンヌ映画祭 監督賞】 『バルタザールどこへ行く』ロベール・ブレッソンの代表作。カンヌ映画祭コンペに出品され…
>>続きを読む『ホーリー・マウンテン』という私史上最大の衝撃を受けた映画。みなさんのレビューを読んだら、この『サテリコン』と比較する…
>>続きを読む上流階級の令嬢・レズリーは、たくましい大牧場の主・ビックと恋に落ち、結婚した。彼の故郷にある牧場へと嫁ぐが、生活の違いや人種差別の激しさに驚がく。一方、牧童のジェットは、自分の土地から石油…
>>続きを読むいつか観なくてはと思っていたネオリアリズモの傑作。画質も悪いし、雑なところもあるのだけど、そこに緊迫感を感じました。 …
>>続きを読む【第26回カンヌ映画祭 グランプリ】 ジャン・ユスターシュ監督の代表作。カンヌ映画祭コンペに出品され、グランプリと国際…
>>続きを読むレオ・マッケリー監督が「邂逅」をみずからの手でリメイクした良質なメロドラマで、デボラ・カーの代表作。 テーマ曲「過ぎし…
>>続きを読むフランスのゴシックホラー。スケキヨ的なマスクや凝った手術ももちろん不気味なのだが、皮膚の移植に成功し、綺麗になった娘と…
>>続きを読む「うつせみ」キムギドク作品 原題は「空き家」…(こちらも観ようと思いながら先伸ばししてた) 家も職も持たず留守宅を探…
>>続きを読む