1970年代製作映画 おすすめ人気ランキング 6966作品 - 13ページ目

タル・ベーラ監督22歳のデビュー作。 金がなく夫の両親のアパートに同居しているイレンの辛すぎる人生をドキュメンタリータ…

アパートの部屋は無駄に崩れ人はなす術もなく朽ちていく 泣いても笑っても住む部屋が見つからない 大家族で住む習慣もなさそ…

Wikiによると、原題の「Maladolescenza」は、Malad（病んだ）と Adolescenza（思春期）の…

年齢不詳(汗)の少年少女が、 森を舞台に繰り広げる愛憎劇。 思春期特有の、純粋さと残酷さ。 『ヴィオレッタ』(201…

トラック野郎も第３作品目。 かなり気合が入っていて、当世の人気者が総出演している。元祖アイドルホースのハイセイコーも特…

長距離トラックの運転手がさまなまなトラブルに巻き込まれながらも難題を切り抜けていく“トラック野郎”シリーズ第3作目。 …

🖼️ヴィム・ヴェンダースレトロスペクティヴ&彼の作品観まくらんかシリーズ④🔫 だらだらロードムービー3部作の後に、こ…

■フィルターがかかったような映像美〜■ 　 　 ヴィム・ベンダース監督らしく、ドイツ車、フォルクスワーゲン、ビートルが…

有名みたいだけど初鑑賞❗️ 動機は18歳のユペール様目当て🥺 イヴ・モンタンは鑑賞2本目。 なんとロミー・シュナイダー…

動くロミー・シュナイダーを初めて鑑賞…もぉ〰︎彼女の虜です⌯♡ྀི なんて可愛らしくてカッコよくて知的で健康的な女性ᰔ…

年末なので、全部忘れるために、 メモ「多重魂」「撥体」19 時間。 オレはやるべきことをやっている。 君が集中してい…

落ち着きのないギアの行動を追う風変わりな作品だった。オーケストラのパーカッショニストとしての職業病なんだろうか。待つこ…

妻子の留守中に道に迷った 2人の女を家に入れた男性。 …

① 安かったのでamazonで購入。 ☆あらすじ 嵐の夜、道に迷った二人の若い女の子が主人公の家を訪ねてくる👯‍♀️…

「処刑の丘」 第27回ベルリン国際映画祭にて金熊賞を受賞したソ連映画。監督のラリーサ・シェピチコは「炎628」の監督…

無慈悲、無情。 そう言った単語で片付けるにはあまりにも“人間の本質”が過ぎるドス黒さの片鱗を味わわされる劇ヤバも劇ヤバ…

冴えない中年サラリーマンのラリーと妻のリンが、娘のジーニィの家出騒動でてんやわんやになるというミロス・フォアマン監督初…

第24回カンヌ国際映画祭グランプリ。 ミロス・フォアマン監督作。 チェコ出身の鬼才ミロス・フォアマンが1968年に起…

《A・ホドロフスキー監督》の 盟友《アラバール監督》による …

「クレージーホース」 冒頭、手話のモノクロニュース。アデンの母の死、行方を追う警察、癲癇の発作を持つ子供、自然を操る…

またネタが無いので 没でごまかしてみます 梶芽衣子と和田アキ子！と 期待して見たものの ちょっと自分には合わなかった…

アマプラにて。 おそらく和田アキ子を売り出す為の映画。主題歌も当然和田アキ子が歌うのですが、今の和田アキ子にないツヤの…

1975年 🇺🇸映画 カラー作品。 第48回アカデミー賞 助演女優賞(リー・グラント)受賞。 ゴールディ・ホ…

美容師ってモテルらしいですね。 美容師に勤める若い男（ウォーレン。ビーティー）の物語。 序盤は自分の店を持って出世した…

またまたしつこくとぼけたお笑い満載…白人のダメっぷり、人種差別、アホな教会をネタにギャグが炸裂している！！ 各家庭の…

メル・ブルックス版『七人の侍』西部劇ver.ミュージカル風味な第四の壁破壊コメディ 相変わらず小ネタがわんさか詰まっ…

厭世気分を滾らせているフーテンの青年（石橋蓮司）が、世間から虐げられている唖者のカップル（加納典明＆桃井かおり）と接触…

『あらかじめ失われた恋 人たちよ』 って映画す。 1971年の作品で、当時テレビ局のディレクターやったらしい(生まれて…

👦🙏 ↓ 🥯💦 ↓ 😢 ↓ 🧎🚽💩 ↓ 😡💣 ↓ 👼 ガキンチョ、よくやった👍。 完全版なる147分で鑑賞、 ジ…

ポール・ヴァーホーヴェン、オランダ時代作品 149分の長編DVDをお借りしました！ カタパルさん、有難うございます♪…

ピストルズはぶっとんでてかっこよかったです。ジョニー・ロットン(ロットンて…笑)がいた頃のピストルズ限定だけど。 1…

2月2日は薬物の過剰摂取により、21歳で夭逝した伝説のパンクロッカーSid Viciousの命日。 今日で没後39年を…

「死ね！ナルシスト」 無職で口だけ達者なナルシストのアレクサンドル（ジャン＝ピエール・レオ）と母性的な年上の彼女マリ…

2時間だと殺意に魘されるが、この尺まで持続されると悟りに入るので人間は単純なんだなと思ってみたり。 会話に次ぐ会話と…

吐き気がする程、ペシミスティックだぜ。 孤立・孤独を描いた作品は世に数あれど、こんなに観ていて「しんどい」作品は珍し…

代ゼミにビッコ引いて通う早稲田志望の浪人眼鏡。 高田馬場に向かう車中で可愛い子にソフトタッチ。 キオスクで週プレのグ…

1977年公開。JAWSの大ヒットに触発されたイタリア産のB級モンスターパニック。酷評が多い様ですが、どこを観てるんだ…

　一瞬だけ犬神家 　『ジョーズ』のヒットを受けて乗っかろうという魂胆で作ったとしか思えない海洋モンスターパニックムー…

八代亜紀さんが亡くなったニュースをきいて、心がざわついて、八代亜紀さん出演の映画を観てみる。 デコトラを走らせる「ト…

長距離トラックの運転手がさまなまなトラブルに巻き込まれながらも難題を切り抜けていくコメディ作品“トラック野郎”シリーズ…

悪霊に取り憑かれた元カノを救うべく、インチキ占い師がインディアンの手を借りて除念の祈祷術を決行する。オカルト作品。 黒…

彼女 ｢先生､ ウチの首にできてるこの巨大な瘤､ いったいなんですのん？｣ 医師 ｢なんですのって奥さん､ それ妊娠…

「夜の大捜査線」でオスカーを、「屋根の上のヴァイオリン弾き」でゴールデン・グローブを賑わせ、問題作「ジーザス・クライス…

ディストビアな未来の世界(2018年だけどね)で人気スポーツ「ローラーボール」。花形選手の主人公は突然チームから「引退…

若山富三郎の子連れ狼はずっと観たいと思っていた。監督は三隅研次だから間違いない。やっと観れて嬉しい。 公儀介錯人が背…

思わず東宝名画チャンネルの無料体験を開始してしまったので色々一気見してしまいそうになります。 子供の頃に萬屋錦之介の…

電動ドリル殺人鬼を描く カルト★スラッシャーホラー♪ アベ…

クズ警官×酒&薬&女&キリスト教の組み合わせでヒットした『バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト』で人気を得た…

昨日に引き続き、デヴィッド・クローネンバーグ監督の1970年の自主映画作品。 夏公開の新作と同名タイトルですが、直接関…

『ステレオ／均衡の遺失』に続く、 クローネンバーグ監督の長編第二弾。 拉致した幼女(6～7歳？)を妊娠させるため、 裸…

ニューヨークを舞台に同じ音楽学校に通う少年と少女の初恋を描いたラブ・ストーリーの傑作！ ストーリーは定番で小粒な内容…

陰鬱なニューヨークの曇り空は、夢のような恋がうつつの縁を危うくなぞりながら蛇行する束の間も、分厚く重い色の岩が蓋をした…

🐉 Jackie Chan-ISM Vol.013 🐉 ジャッキ－・チェンの必殺鉄指拳 ◆あらすじ◆ 義父の洪によ…

【最後に香港映画見ようね会開催のお知らせあります！】 これまたジャッキーのパチモン映画！！ 『燃えよジャッキー拳／広…

私が住んでいる東京都 板橋区はとにかく治安が悪いです。 何でもここには有名なヤクザさんの屋敷(事務所？)があるとか？あ…

暗殺史劇 ストーリー 国内最大規模となる大阪の坂本組の麻薬売人が、尼崎の河原組の準構成員と衝突。そのトラブルで売…

モンティ・パイソンの長編映画第一作目です。基本的にはテレビシリーズ『空飛ぶモンティ・パイソン』の傑作選です。映画用のア…

初めてのモンティ・パイソンシリーズ！ イギリスのコメディ番組の映画化だそうで、コントの詰め合わせみたいな感じでした …

特に手塚治虫のライフワークとも言えるブラックジャックと火の鳥 共に人の命の尊厳や永遠の命を テーマにした名作 火の鳥シ…

ヤマタイ国の侵略行為により父親を亡くした少年（尾美としのり）が、父の敵でもある軍将・猿田彦（若山富三郎）と共に不思議な…

天使エアリエルがパンク以上に炸裂した存在感 不気味なんで直視できない 未来のイギリスを目にするエリザベス女王1世の悲…

ジャケ惚れ！！ ジャケの女性はロックな髪型( ´∀｀)！ この方も独特！ 雰囲気は、ダニエルシュミットに 近くゴダール…

お互いオカマである夫婦。その父方の息子が結婚するために嫁を連れてくるだのが、この嫁の父親がお堅い議員というからさあ大変…

随所に散りばめられたギャグが何とも面白い。取り立ててケレン味のあるギャグを言わなくても、シチュエーションや絵で笑わせる…

亡くした人の代わりはいない 新しい人生を始めることが何故駄目なのか 亡くなった代わりになる人をどうして受け入れられる…

　第1次世界大戦から10年後の1928年、フランス東部の小さな町。ジュリアン・ダヴェンヌ（フランソワ・トリュフォー）は…

カバンをめぐるコメディ。 宝石がたくさん入ったカバン 秘密書類が入ったカバン 研究用の石が入ったカバン 着替えが入っ…

ありふれた、赤いチェックの旅行👜カバン。 その、同じ種類の４つの👜が、サンフランシスコのホテルに集結。 ①…政府の…

おばちゃんのネグリジェ姿要らない。 子供の頃叔父に連れて行ってもらった作品。 ボクの両親は鳥取出身で、昔は毎年夏休み…

【過去鑑賞】 中1くらいに映画館で観た。 チャールトン・ヘストンは当時こんなんばっか出とった印象。「ソイレントグリ…

この映画の撮影当時、患者総数は29世帯121名でしかなかった。(のちに１万５千人に近い数にのぼった。実際には何倍も…

『水俣曼荼羅』で水俣病に興味を持ち、原監督が土本監督からのバトンを受け継いで撮ったとおっしゃっていたので、土本監督作品…