どうしても、もう一度観たくなってしまい「ブロークン・フラワーズ」を再鑑賞してみた。2005年のアメリカ映画。個人的には…
>>続きを読む「恋愛にはタイミングが大切だ。出会いが早すぎても、遅すぎてもダメだ。別な時、別な場所で出会えば、結果は違ったかも。」 …
>>続きを読む久々に観返したらめちゃくちゃ面白かった! キューブリックより無感情な演出。テンポが良くて、無機質といっても、見せ方が…
>>続きを読むロリロリなイメージビデオ🎀のような背徳感が画面から漏れ出てて、危うく物陰から覗き見してる変質者だとかパンツ泥棒の目線で…
>>続きを読む芸能プロの会計係、三谷幸枝は肉体をエサに男たちから金を巻き上げるしたたかな女。男から男へと渡り歩き、金を巻き上げる、それもすべて長年の夢を実現させるためだった…。
醜悪な家族VS獣なファムファタール どこに、しとやかさがあるのだろうか笑 ファムファタールとやらの予習と復習^^; …
>>続きを読む『ホーリー・マウンテン』という私史上最大の衝撃を受けた映画。みなさんのレビューを読んだら、この『サテリコン』と比較する…
>>続きを読む無機質な工場が並ぶイタリア北部のラヴェンナで夫と息子と暮らすジュリアーナ。精神的に不安定な日々を送っていたある日、夫から会社の同僚を紹介されると、次第に心をひかれていく。
ミケランジエロ・アントニオーニ監督のカラー初作品。色使いと映像にこだわりがみっちり! 交通事故がきっかけで精神を病ん…
>>続きを読む私の映画人生1年目とも呼べる1998 かなり初期に本作を選んだということはそれなりに得られるモノがある、と期待したに違…
>>続きを読む699本目レビューはロックな映画とロックの話。 映画レビューよりブランキーとの思い出を綴ります。 2013年鑑賞。2…
>>続きを読む緑と塀に囲まれ外界から隔絶された施設で集団生活をしている少女たちを描いた作品。 とても説明が少なく観る側に委ねるタイ…
>>続きを読む2007年、米版ヴォーグ・秋のファッション特大号である9月号、締め切り5ヶ月前。一年で最も重要な号の準備に、編集長であるアナ・ウィンターは忙しい。トレンド傾向を見極め、特集するべきテーマを…
>>続きを読むユーロスペース「シュールレアリスム100年映画祭」で見て来ました🎞️ 昔に見た時に面白すぎてビックリした🤣 久しぶりに…
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