1978年製作映画 おすすめ人気ランキング 676作品 - 2ページ目

何十年か振りに再観賞💿 フィリップ・カウフマン監督作品 空から泡が降ってきた それが全ての始まりだった サ…

　物語はどーでもよく キャスティングを楽しむ❤️ ストーリーは空から泡が降って 水と合わさりゲル化 触手のよーな生命が…

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のロバート・ゼメキス監督、幻のデビュー作。制作はスピルバーグで脚本はボブ・ゲイル。こ…

イギリスリバプールで生まれたビートルズ。 たちまち彼等が大ヒットを連発し大ブームとなり、 初のアメリカ公演でニューヨー…

かつての同僚に、超能力を持つ息子を誘拐されてしまった元諜報員の父と、突然超能力に目覚めて戸惑う少女を描いたお話。 あ…

You Go To Hell !!!!! ブライアン・デ・パルマ監督による見事過ぎる人体爆破が拝める70年代サイキッ…

再鑑賞 松田優作演じる殺し屋、鳴海昌平が暴れる遊戯シリーズ。松田優作は監督の村川透との名コンビで『蘇える金狼』『野獣…

草刈正雄めぇ～ てなわけで、遊戯シリーズ始めます♪ ｢探偵物語｣のイメージが強いからこれも探偵と思っていたら殺し屋…

「反省」映画ランキング第1位 シリーズ21作 今作のマドンナ木の実ナナさん演じるSKD歌劇団に所属するダンサー。さ…

ナナナナ木の実ナナ。ジャケの顔怖くありませんか。 お水を飲む前の、お団子ひと箱お願いします、の顔が怖かったです。 ピ…

シネマン斉藤さんオススメ旧作ということで鑑賞💿 ダリル・デューク監督作品 トロントのショッピングモールのテナ…

クリスマスシーズンに銀行強盗の計画を知った銀行員の男が大金を横取りするも、犯人に脅迫されてしまうエリオット・グールドと…

【ガーファンクル物語】 むかしむかし、アート・ガーファンクルという人がおりました。 天使のような美声を持つ、それはそ…

君はうさぎになれたか？ リチャード・アダムス著、英国を代表する児童文学のアニメ映画化。 昔から何度も読んでいる大好きな…

「ドン・キホーテは甦った。 いざ行かん、槍振りかざし巨大なる風車に向かいて」 「宇宙からのメッセージ」は…

アンドロメダ星雲の惑星ジルーシアは皇帝ロクセイア12世の率いるガバナス帝国の侵略により壊滅の危機に瀕していた。 ジルー…

SF作家の、マイケル・クライトンが、『ウエストワールド』（1973）に続き監督した医療サスペンスの本作。 ふと再見す…

ボストンの大病院に勤める女医のスーザン。彼女の友人が簡単な手術を受けたはずなのに、突如昏睡状態に陥ってしまう。そこから…

クレイジーズから数年後、戦争後遺症からの次はまた新しい世代のニート。There’s always vanillaから続…

吸血欲求に苛まれている内向的な少年が、敬虔なキリスト教徒の親戚宅に軟禁されてしまう。人間に帰化することができない吸血鬼…

特に手塚治虫のライフワークとも言えるブラックジャックと火の鳥 共に人の命の尊厳や永遠の命を テーマにした名作 火の鳥シ…

ヤマタイ国の侵略行為により父親を亡くした少年（尾美としのり）が、父の敵でもある軍将・猿田彦（若山富三郎）と共に不思議な…

天使エアリエルがパンク以上に炸裂した存在感 不気味なんで直視できない 未来のイギリスを目にするエリザベス女王1世の悲…

ジャケ惚れ！！ ジャケの女性はロックな髪型( ´∀｀)！ この方も独特！ 雰囲気は、ダニエルシュミットに 近くゴダール…

1978年公開、戦争アクション映画。 1961年の『ナバロンの要塞』の続編として位置づけられています。 原題:F…

極秘任務を遂行するためにユーゴスラビアに潜入した特殊部隊の活躍を描いた戦争スペクタル作品。 ロバート・ショー、エドワー…

ただのラブストーリーじゃん。 剥製作りを趣味とする青年、フランクには婚約者のアンナがいたのだが、2人の関係に嫉妬する…

ホラーマニアックスシリーズBlu-ray版にて。 愛する女性の死体を料理して♪人間剥製の出来上がり！ 死体をテーマ…

70年代のアメリカン・ニューシネマ、反体制もの、ウーマンリブ映画は総じて美男美女が登場しませんでした。スタジオロケが少…

ポール・マザースキー監督×ジル・クレイバーグ主演作。 ニューヨークの画廊で勤めるエリカは、ウォール街で働くマーティンと…

正しき兄弟子を見つけ、邪悪な兄弟子を討ち果たせ 世間では忌み嫌われている五毒門の師範は、自らの死期を悟っていた そこ…

極悪非道の拳法として忌み嫌われている五毒拳を習得した最後の弟子ヤンは、師匠から五人の兄弟子のうち行いの正しい一人と組ん…

み…三浦リカさんマラソンを決行！ と言ってもフィルマにラインナップされてるように映画出演は「サチコの幸」とこの作品だ…

マーベルから話を持ってきて、 かつ上層部の了承を得て、 日本独自に制作された特撮スパイダーマンこと 「スパイダーマッ！…

「孤独な声」 冒頭、ロシアの片田舎の村。青年ニキータ、帰還、ロシア革命後、国内戦争、赤軍兵士、人間的感情、幼なじみ、…

渋谷のシアター・イメージフォーラムにて。私はソクーロフをこの作品を観るまで何も知らなかったので、以下に、自分の勉強を兼…

2023年に劇場公開された4Kレストア版のスクリーン鑑賞を逃してしまっていた。 この度無性に当作を観たくなって、配信…

美人だけど声がおばちゃん過ぎるイザベル・アジャーニさん(当時23歳)。 大昔TVで紹介映像見て以来ずっと観たかった映…

狂気の作品すぎて、レビュー書くのももはや怖い。 真冬に、でかいラジカセかついで、公共の場で爆音を流すマッド野郎が主人…

バッド・ルーテナントと肩を並べるヤバい映画。 ハーヴェイ・カイテル本当に味のある俳優ですよね。 VHSのみでしか観る事…

戦地から帰郷した主人公が、少女に癒されるお話です(^^) ヨーロッパ映画らしく、途中ダルい所が多々あります。主人公に…

1978年、イタリア・スペイン合作による至高のロリ映画。戦争で身も心もズタズタになり、絶望した男と花のように愛らしい少…

金田賢一！！いたなあ～。懐かしい。いつの間に映画やドラマに出なくなってしまったんだろう・・。 70年代のATG作品の…

邦画傑作シリ－ズ～ 都会生活につまずいた忠夫（金田賢一）が故郷に帰って来た。幼なじみの哲治とは深い友情で結ばれているが…

なんの映画かと聞かれれば当然「猿」の映画だが、どんな映画かと聞かれれば正直よく分からない…。ドパルデューが飼う事になる…

終盤以外は結構退屈なんだが、ジェラール・ドパルデューが悲嘆に暮れてどうでもよくなった辺りから急激に面白くなる。建物に火…

清朝末期、少林寺の焼き討ちから物語は始まる。主人公洪煕官（チェン・カンタイ）を始めとする少林寺の弟子達は焼き討ちから逃…

ロー・リエ演じる白眉道人のチートっぷりと、その尋常ならざる佇まいによる驚愕のコンテンツ的推進力を根底に、世代交代を経た…

ひたすら西山事件(外務省機密漏洩事件)の経緯が淡々と描写されるので決して楽しい作品ではないし、裁判の様子も政治に忖度し…

1978年　日本 監督　千野皓司 北村和夫、吉行和子、大空眞弓 1971年の沖縄返還協定締結時に起こった外務省機密漏…

乗客と乗組員がバミューダトライアングルに迷い込み、不思議なことが起こるSFホラー✧*｡ 水着美女グロリア・グイダとい…

自分も含めた映画っ子が大好きなカーペンターパイセンがキャリア初期に手がけた殺人鬼ホラーの草分け的作品。本作が1978年…

🎃10月は31本のホラー映画を観ます！🎃 30/31 #KiraMatrixハロウィン2024 10月31日だから…

32歳という若さでこの世を去った永遠のアクションスター、ブルースリーの遺作。 スポーツ界や芸能界を牛耳る国際マフィア…

ブルースリーの格好をした代役が身バレしないために変装する何重変装映画ランキング第1位 ブルースリーの遺作 「死亡の塔…

【男の花道🌸】 桑田佳祐の『稲村ジェーン』の元ネタとしても知られるジョン・ミリアス監督によるサーファー映画。ベトナム…

「ジャック　友達はこの世で一番大切だ　飲めよ」(ベアー) 「・・・・・・ 　　何に乾杯する」(ジャック) …

水中の中でキランと光るピラニアの目。『グレムリン』を思わせるコミカルな冒頭の演出で、これはもう大好きな｢次に誰が襲われ…

山間部の立入禁止区域で若い男女が失踪。現地に赴いた女性調査員が、誤ってプールの放水バルブを開けてしまう。中には生物兵器…

「お父さん、怖いよ。何か来るよ。大勢でお父さんを殺しに来るよ」 　岩手県下閉伊郡柿の木村で、僅か5世帯13人の…

例えば「犬神家の一族」が市川崑の映画で「人間の証明」が佐藤純彌の映画であるなら、この「野性の証明」こそ角川春樹の映画で…

「酔拳」「蛇拳」に続いて日本公開されたジャッキー・チェン初監督作。同じコミックカンフー路線ではあるのだが、「酔拳」「蛇…

2025/02/16 2025年12本目(再鑑賞) 監督 ジャッキー・チェン ジャッキー・チェン イエン・シー・クアン…

“録画してたのをやっと観た”シリーズ。 なるほど・・・ 「ターミネーター」が当作のカーチェイスシーンをオマージュして…

記録用 ウォルター・ヒル監督作品。 主人公は銀行強盗など犯罪の逃し屋を専門とするドライバー。 それを追う刑事。そして…

ここまで赤裸々なファスビンダー映画というのもそう無いよ！😱⚡️ 大ヒットした名作『マリア・ブラウンの結婚』のあと再び…

冒頭の暴力的なシーンから、ぐっと引き込まれて観賞するも主人公エルヴィラに感情移入出来ず、エルヴィラの絶望を傍観する形で…

ハーモニー・コリン『ビーチ・バム』の源流。漏れなく最＆高。 コリン自身が雑誌POPEYEの2019年7月号で、“無礼…

マリファナを常習している2人組ヒッピーが、公安の追跡を掻い潜りながらラリパッパ騒動を引き起こしていく。ヒスパニック系と…