1970年代製作映画 おすすめ人気ランキング 7193作品 - 52ページ目

DJのヤスヒコ・アカサカも在籍していた東京JAPのヒット曲と同じタイトルの、故・ジャン=マイケル・ヴィンセント主演の人…

流れ者 vs ギャング 町を取り戻す為、立ち上がれ親父達よ！ 英雄なんかじゃない、強くなんかないけれど、もう黙っち…

2024年12月追記）次回作はユア・アイズ・オンリーだった？？ 007シリーズは、定期的に見放題のシリーズ一気見キャ…

80点 今回の4Kレストア版再上映での観賞を惜しくも逃した作品をアマプラで。どこかで触れましたが私にとって007シリー…

女侠客の生き様を描いた任侠ドラマ。　 緋牡丹博徒シリーズ第8弾にして最終作。　 斎藤武市が監督を務め、藤純子が主演、松…

藤純子(現富士純子)主演“緋牡丹”シリーズ(全８作)の第ハ作。 監督は斎藤武一。 1971年11月、藤は歌舞伎俳優の尾…

「化石」＠シネ・ヌーヴォ 小林正樹映画祭。 仕事一筋、一代で社員2000人の大企業を築き上げた男が、旅先のフランスで…

話自体はどーってことないのに（インテリがヨーロッパを放浪して自己省察するとこは吉田喜重の『さらば夏の光』を思い出させる…

時代が変われば青春模様も変わる 日本が1番ガムシャラだった時代の青春 今と比べ、等しく貧しさが見えるけど 活気があ…

邦画傑作シリ－ズ～☆ 労働者たちだけで構成されている川崎のアマチュア合唱団が、ベート－ベンの「第九交響楽」の合唱をやろ…

こんなパッケージを見たらつい借りちゃう。 ジャケットの説明によると『キングコング』（1933）のリメイク製作の権利につ…

きらーん♪ 広川節が堪能出来る『キング・コング』パロディ！ 広川太一郎だから勿論ハチャメチャw 相手役は小原乃梨子…

「食人族(1981)」で知られるルッジェロ・デオダート監督が、「食人族」よりも先に撮った食人映画。 「食人族」「カニバ…

ミンダナオ島で食人族に 捕らえられた人類学者の …

初見時、当然、昭和の真っ只中、本作を見ても、「枯れすすき感」は感じなかった。 でも、平成29年から昭和を眺めると、「…

作品のタイトルにもなっている、かの有名なテーマ曲は、昭和の日本のスタンダードナンバーと言えます。 以前からこの曲は知っ…

　 　ひと昔前、上州で名を売った柔政の娘、太田まさ子は渡世修業のため各地を点々と旅していた。大阪に立ち寄ったまさ子は、…

任侠映画の内容は実録路線を除くと９割は「正義のやくざが堅気をいたぶる悪いやくざを倒す」というもので、この映画もそのパタ…

生涯観た映画の中で３位に位置する映画 勿論原作を読んでいる状態で鑑賞 黒澤明が言っている「稀に映画になる 瞬間があるん…

ホール・バートレット監督作。 群れを離れ自己実現に身を捧ぐ一匹のカモメを描いたドラマ。 アメリカの作家：リチャード…

YouTubeの「苦肉祭チャンネル」 その中の１コーナー米粒写経の居島一平さんと活弁士の阪本頼光さんでお送りする「暗黒…

島田陽子の訃報を受けて、昔ＴＶで観た微かな記憶の本作をひとり追悼鑑賞。 享年69歳、現在の日本女性の平均寿命より20年…

007が既に全盛期を迎えていた当時、騙し合いに騙し合いを重ねるリアルなスパイの世界を描いた傑作！ 派手さを抑え、薄いベ…

ユル・ブリンナー主演のスパイ映画で、高２ぐらいの時に観たと思うけど、ストーリーは全然覚えてません。わりあい地味な映画だ…

恐喝はするが、恐喝して3億円をせしめるわけではない。松方弘樹さんが目立っていて、完全にまむしの兄弟を食ってしまっている…

同監督『兄弟仁義 逆縁の盃』同様、母が恋しいヤクザ者を扱った作品だけど、こちらは格段にバカバカしい作り。 中国人の母…

田園に死すや書を捨てよ街へ出ようなどで知られる寺山修司の実験映画。 蝶から漂う悪夢や死の香りを淡々とアングラな世界観…

寺山修司の作品も… 「理解」しようとしては…ダメかな…(笑) 冒頭の「蝶」…インパクト大… …その後は… エロい、…

課長（以下課）：今年も24時間テレビの時期がきたなー、と言う事で、今回は1978年の番組内で放送された、手塚プロダクシ…

バンダーとミムルが波打ち際で抱き合ってキスしてるところエロすぎる。 変身リングで女性キャラが変身する時エロすぎませんか…

『新幹線大爆破』などの佐藤監督による70年代東映ヤクザ映画 大暴力ドラマと言われるだけあり、銃撃戦はあるしドスは出て…

莫大な利権をめぐる血で血を洗う抗争の末、組織という非情な流れの中で、もがきながら死んでゆく男の生きざまを描いた大暴力巨…

〜復活の狼煙・悪魔の烙印 　その行く先は新たな地獄～ 酒とドラッグと自由恋愛(死語) 暴力と爆走のバイカー軍団 ワイ…

無法者達に迫る怪しい影 好き放題走り回るバイカー集団 ある日いつものように集っていると、そこに怪しげな僧侶達が現れパ…

ハマー・フィルム・プロダクション制作オカルト・ホラー 悪魔を崇拝しているとして教会を破門された神父が悪魔教の邪神復活を…

ナスターシャ・キンスキーの出演作 は観れるのが少ないから評価は高く ないし怪しげだけど借りてみたら… 身体を張ったキン…

フランスの片田舎に流れてきた男が、未亡人の家の手伝いをして居候をするが、徐々に、彼女は、その男に惹かれて行く。隣には、…

1971年フランス作品、時代設定は1934年。冒頭 片田舎の村を空撮の長回しで見せる。屋根に乗客の荷物を乗せて田園の一…

最悪な週末！！ 2月は女性殺人鬼④ 週末、男友達に誘われてやってきた山奥の別荘。沢山の人が来るパーティだと聞いてた…

観たよ W・クレイヴンの「鮮血の美学」のヒットにより70年代に量産されたレイプリベンジムービー 主人公のブ…

ただのライブDVDじゃないですかってくらいカチッとしており尚且つ長めの演奏シーン、映画自体の出来もすこぶる良い。バディ…

上映前、岡さんのキース・ムーンの逸話から「明日死ぬかもしれない」自分の運命を予測できるわけも無く魂振り絞った熱演で生き…

舞台は1918年秋、の10月革命時。 描かれているのは、ブルジョアが滅びる様。視点はノスタルジック。 革命の変化に…

【革命における女優のボケぶり】 どう受け取るべきか、難しい映画ですね。 私はミハルコフ監督作品はいくつか見ており、…

【Tokyo Northern Lights Festival 北欧映画祭】 一度出張で訪問したデザイン大国、北欧スウ…

大好きなラッセ・ハルストレムの出世作品。1977年のオーストラリア・ツアーでの生収録を中心に、監督がそれまで手掛けてい…

創作活動に苦心している彫刻家が、元モデルの実娘に理想的な少女像を重ねてしまう。少女愛好家として有名な写真家、デヴィッド…

新たなミューズ(女神)が見つからずスランプに陥った41歳彫刻家。そんな時目を奪われたのは過去の恋人の娘が美しく成長した…

欧米の映画、文学、絵画を観賞するにあたって「聖書」は欠かせない「教養」。 キリスト教の暗喩、モチーフ、精神、哲学、聖書…

素晴らしかった。 イエスの時代の再現にも忠実で、聖書を読むだけでは想像が難しい服装や住居、毎日の生活の様子が映像化さ…

'20/220 '20〜'21冬のホラー/ミステリー祭① アルマンド・クリスピーノ監督2作目にしてラストの異色⁉︎…

不可解な自殺が起こる夏。 原因は熱く火照り続ける太陽だった。 はい！犯人は太陽でした(*´∀｀)ノおしまい ｲﾀﾘ…

現代詩にいくらか馴染んでいる身としては鈴木志郎康と言えばそりゃあプアプア詩とのイメージが当然浮かんで来るわけだが、この…

小論文課題として視聴。以下メモのコピー。 カメラを手に取った時点では焦点は定まらず、ぼんやりとしていた。しかし、日常…

昔、深夜の放送枠で観て、VHSに録画して何度もラストシーンを見直したりしてました。いつまでも思い出に残る一作。「フォロ…

おもしろうてやがて哀しき不倫哉 今のポリコレ下では、まず作れないアッケラカン不倫コメディ、当事者に「奥さんに悪い」と…

人類の最後を前に愛も美も正義も、もはや醜悪な怪物にすぎない。★ 地球温暖化による環境汚染などで草や動物が死滅して行き食…

No blade of grass grows and birds sing no more. Gone is the…

宮様… そりゃねぇだろ😅 オモロいけどw 東映作品に勝新太郎が唯一出演し 主演した作品 まぁ正直な話 若…

優しいゴリラこと勝新太郎が、我慢して我慢して我慢出来なくなってキレる作品(笑) 面白かった～(〃∇〃) 勝さんって…

天使のはらわた赤い教室の曽根中生の作品。 ジャケット最高！ 性盗されてー、うっひょーと見たが、性盗ねずみ小僧、男！ が…

幼い頃に生き別れた妹（小川節子）を捜索する青年（五條博）が、義賊のねずみ小僧に間違えられてしまう。艶笑系古典落語の世界…

キセルしてしまいました。以前ドラキュラ一作目を観ましたが、2345すっ飛ばして再びカッシングヘルシングとの直接対決へ一…

ドラキュラが現代のロンドンに甦り、ヴァン・ヘルシングの子孫と戦うクリストファー・リーとピーター・カッシング主演のハマー…

映画学校時代の級友が マルコベロッキオ。 狂った映画ポケットの中の握り拳の 編集マンとしても活躍した類友。 天国に近…

ヴァチカンで乗ったエレベーターに閉じ込められて混乱が起こる。元祖エレベーターパニック映画か!?圧倒的に面白い コロッセ…

微妙な内容の70年代フレンチスリラー🇫🇷 冬のニース海岸を熊🐻のようなゴージャス毛皮のコートを着てミレーユ・ダルクが彷…

アラン・ドロン特集4本目。 少し年代進んで1974年、39歳のアラン・ドロン。 アイドル的人気を得ていた時代から、徐…

2022-043-043-000 2022.4.19 109C二子玉川 Scr.2 短文感想 ほぇ〜😲 こんな作品だ…

荷物を人に押し付けあっている”トニー” ビージーズの曲にのせて、ペンキ缶を右手に活歩する男、かっこいいんですよね、こ…

信じられない大傑作。 建築の中心を破壊する聾唖の山崎努の振る舞いから、揺れることが徹底して画面に映される。 この映画…

☑️『女生きてます 盛り場渡り鳥』(3.7)及び『黒木太郎の愛と冒険』(3.8)▶️▶️ 勿論、森崎が圧…