1950年代製作のおすすめ映画。この年代には、本多猪四郎監督のさらばラバウルや、品川隆二が出演する透明人間と蠅男、お国と五平などの作品があります。
冒頭のオルゴールを映しながら「この物語は悲劇になりそうな喜劇である」といったナレーションで始まり、何気なく観始めたら、…
>>続きを読む三船敏郎・宮本武蔵3部作の完結編。 高明な剣豪となった宮本武蔵。 ついに佐々木小次郎と対峙することとなり、決闘の約束…
>>続きを読む地球人の血液を調査しているヒューマノイドが、雇い入れた女性看護師から疑いの目を向けられてしまう。人間に擬態した地球外生…
>>続きを読む「名付け親は人妻を寝取るのがうまい(笑)」とかいう謎の煽りから突然始まる殺し合い、以降孫の代まで続く復讐の螺旋。決闘の…
>>続きを読む☑️『(処女)オリヴィア』(2.9p)及び『パリ1900年』(3.0p)『二重の愛』(3.3p)▶️▶️ フラ…
>>続きを読むアカデミー賞脚本賞受賞。 なぜこの映画の邦題がバラの肌着なんだろう。 この頃の画面の色調や雰囲気ってとっても良い。 …
>>続きを読む『……モダン・ジャズ・カルテットとの演奏による音楽、フランソワーズ・アルヌールの二心ある女、アルマン・ティラールの神秘…
>>続きを読むシネマヴェーラ渋谷にて鑑賞。(勝手に3本立ての2本目) 母親が自分の「人生の夢」を娘に託す物語だが、託すどころではな…
>>続きを読むこれぞジャパニーズ『ダイ・ハード』!ゆるいムードからすこしずつつながっていくパズルが分かったトキニぷちアハ体験 うん…
>>続きを読むジェンダー映画祭2本目 ヒロポン!パンパン!オンリー!バタフライ!戦後日本のジェンダー史の教科書を開いたような作品でし…
>>続きを読む【第11回ヴェネツィア映画祭 最優秀イタリア映画賞】 『格子なき牢獄』レオニード・モギー監督作品。ヴェネツィア映画祭コ…
>>続きを読む