1963年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、古澤憲吾監督の日本一の色男や、宇津井健が出演する黒の報告書、忍者と悪女などの作品があります。
増村保造 監督作品 或る夜、富士山食品の社長柿本高信は自宅の応接間で殺害されていた 家族は後妻みゆきと舞台演出家…
>>続きを読む◎ 困り顔のデコ、ボーならぬ信子は苦労している または、 ◎ デコの「さらにいくつもの この世界の片隅で」 モー…
>>続きを読むグリムのやつじゃなくて実在のアンリデジレランドリュの話だった。本人と似てる〜シャルルデネ第一次大戦時の未亡人狙いの詐欺…
>>続きを読むめちゃくちゃ古いけど、テレビシリーズもあって、懐かしい限り。イルカがあまりにも可愛いので記憶に残ってる。 でも、やはり…
>>続きを読む「if もしも・・・」(1968)「八月の鯨」(1987)のリンゼイ・アンダーソン監督の初期作でイギリス・ニューシネマ…
>>続きを読む記録映画作家・土本典昭監督の実質的映画デビュー作。 1962年(昭和37年)5月3日、国鉄常磐線三河島駅構内で発…
>>続きを読む新婚旅行でいきなり死体を発見する夫婦だけど、驚いたのはそれより和装の草履の方だった。 まずは園井啓介と岩下志麻夫婦。 …
>>続きを読むBS12最後のクレージー犬塚弘が亡くなった。94歳と男としては長寿を全うする。最後に見たテレビ出演は谷啓時代の美の壺に…
>>続きを読むポルトガルの片田舎で、その地域の住民らしき民衆が、中世の脚本によるキリスト受難劇を屋外で上映するのをフィルムに収めた、…
>>続きを読むタイタニック号の生存者としても知られる伝説のソーシャライト、モリー・ブラウンの半生をデビー・レイノルズ主演で描いたミュ…
>>続きを読むひとりの女性の回顧録。 ヴォイチェフ・イェジー・ハス。 ハスの中期の作品で、ポーランド派から距離感を保った彼独特の才気…
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