2010年代製作のおすすめ映画。この年代には、ステファヌ・ブリゼ監督の母の身終いや、キャスリン・ハーンが出演するバッド・ブロマンス、風の向こうへなどの作品があります。
幻の傑作と言われてきたオーソン・ウェルズ監督の遺作が40年の時を経てついに完成。落ち目の映画監督が、再起をかけて傑作に挑む姿を描く。
全裸の女が挑発するアートな無言劇「風の向こうへ」も、それを作る映画スタッフに関する話も、そのスタッフに群がるマスコミの…
>>続きを読むキム・ギドクは2004年の『サマリア』、2005年の『うつせみ』で世界のトップに躍り出てからは、2000年代後半の作…
>>続きを読む近未来、木星の衛星エウロパで地球外植民地第 1 号、“エウロパ・ワン”の建設が始まった。地球とエウロパを行き来する技術者のための燃料中継地である宇宙ステーション“パンゲア”にはクルーのジョ…
>>続きを読む平穏な一家の元へ突如現われた謎の知的生命体。彼らが地球に襲来した驚 愕の目的とは!?
中々評価低いですがこの手のワンスチュエーションスリラーSFは好み。 クリスマスの日にインド系の彼女連れて白人至上主義的…
>>続きを読む小野和子さんの聴きっぷりには惚れ惚れした。こんなふうに柔らかく穏やかに優しく話を聴いてくれたら、それは民話の語り手もい…
>>続きを読む自分の言葉をこんなにも人に伝えることができることに👏拍手喝采。 キュビズム(多角的見方)見落としがちなのは意見を言え…
>>続きを読むYou are lier! この嘘つき!と助けを求めた人、手を差し伸べてくれた人に言うアグネスこと、アップル。 あのキ…
>>続きを読む【第67回ヴェネツィア映画祭 コンペティション部門出品】 『断絶』モンテ・ヘルマン監督作品。ヴェネツィア映画祭コンペに…
>>続きを読むカーニバルの熱狂と興奮、カリブ海最南端のちっぽけな島トリニダード・トバゴで生まれた世界でいちばん新しいアコースティック楽器スティールパン。その創世と今を時空を超えて描くドキュメントドラマ。
最初から55ガロン缶ではなかった?つまりあのでかいドラム缶が一世を風靡し続けているのはスティールパンで勝ち上がりたい若…
>>続きを読む2025年3本目。何年待っても日本で見れないままのコメディ3連続。 監督ジャレッドヘス×脚本ジョディヒル、しかも制作に…
>>続きを読むダメ男がそのさらに上を行くとんでもダメ親父との交流を通して人生を見直す物語です。スローペースで進んで丁寧かに見せかけて…
>>続きを読む