フランスのおすすめ映画。フランス映画には、グザヴィエ・ジャノリ監督の幻滅や、パブロ・シルズが出演するトリとロキタ、パリの恋人たちなどの作品があります。
【これもファムファタールのひとつの形】 勿論レア・セドゥさんとあの頃のルイ・ガレルさんお目当てで鑑賞いたしました。…
>>続きを読む15歳のイゴールは、不法移民を労働力として斡旋する父・ロジェの助手をしている。ある時、労働者のアミドゥが事故を起こし、イゴールに妻子の事を頼んで亡くなった。その後、彼の妻・アシタが娼婦とし…
>>続きを読むジョニー・デップがルイ15世役をやっているので鑑賞したが、かなりガッカリな作品。 リュック・ベッソンの元妻が監督・主演…
>>続きを読む1920年代、「乳白色の肌」で裸婦を描き、エコール・ド・パリの寵児となっていたフジタ。戦争を機に日本に戻り、数多くの「戦争協力画」を描いて日本美術界の重鎮に上りつめていく。5番目の妻である…
>>続きを読む公園のベンチで魔術の本を読んでいた司書のジュリーが魔術師セリーヌと出会ったことから始まる奇妙な冒険。「不思議の国のアリス」的迷宮を思わせる冒頭から始まる本作はセリーヌ役のジュリエット・ベル…
>>続きを読む🇲🇽メキシコ旅行中🇲🇽 ✨今日は1人でふりーたいむ✨ “父と娘の秘密…” 前回に引き続き、監督・脚本は『或る終…
>>続きを読む【第10回カンヌ映画祭 監督賞】 『バルタザールどこへ行く』ロベール・ブレッソンの代表作。カンヌ映画祭コンペに出品され…
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