1912年、イギリス・ロンドン。24歳のモード・ワッツ(キャリー・マリガン)は、洗濯工場で働く同僚の夫と幼い息子と3人で暮らしていた。ある日“サフラジェット(女性参政権運動の活動家)である…
>>続きを読むソングライターやパフォーマーとして、女性としてのありったけの思いを打ち明ける。テイラー・スウィフトの飾らない姿を映し出すドキュメンタリー。
モノを作る人間として人々に好かれることに執着してしまう だけど決して自分を持っていない訳ではなくて、より多くの人を楽し…
>>続きを読む特別な存在になりたいと願うキャリーは、他人の何気ない言動を差別問題と結びつけ騒ぎ立てる問題児だった。ある日、些細ないさかいからリサを殺してしまったキャリーは、町中を騒がせている連続殺人鬼の…
>>続きを読む安易に胸糞映画を見なくても最悪な気持ちにはなれる。何故なら、現実が考えられうる中でも醜悪なことが多いからだ。 本作にお…
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