エリック・ロメール監督、喜劇と格言シリーズ5作目。 格言は「心という心の燃える時よ 来い」 情緒不安定で、ネガティ…
>>続きを読む♯84(2025年)焚書 舞台は書物を読むことが禁じられた近未来の世界。 主人公のモンターグは、書物を燃やす消防士と…
>>続きを読むパリを舞台に男女の恋愛を描いた3話のオムニバス作品。 パリの観光地でない街並や公園がたくさん出てくるのが楽しい。パリの…
>>続きを読む小川洋子さん原作の約20年程前のフランス映画 工場で薬指を怪我する主人公 仕事を辞め、海辺の町へ 標本作りのラボで働…
>>続きを読む私立探偵クロードの娘アリアーネは、父親のファイルから、アメリカの富豪フラナガンの資料を盗み読み、彼に恋をしてしまう。あ…
>>続きを読む人妻と独身の男。ふたりは愛し合い、喧嘩し、一匹の犬が町と田舎を彷徨う。言葉をめぐり季節は過ぎ去り、男と女は再び出逢う。前夫が全てを台無しにし、第二のフィルムが始まる───
『ママと娼婦』が私は今一つだったジャン•ユスターシュ監督。 監督は42年の生涯で長編作品は↑とこの作品の2本のみ(中編…
>>続きを読む【古城のプシュケー】 オタール・イオセリアーニ監督の1992年の作品 〈あらすじ〉 フランス郊外の古い城館の持ち主…
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