1960年代製作のおすすめ映画。この年代には、ジャン・シャポー監督の盗むひとや、渡哲也が出演する無頼 人斬り五郎、スーダラ節 わかっちゃいるけどやめられねぇなどの作品があります。
[] 80点 ジャン・シャポー長編一作目。脚本がマルグリット・デュラスで、当初はジャンヌ・モローが主演のはずだったら…
>>続きを読むテレンス・ヒル主演のマカロニウエスタン決定版! 親友に裏切られ妻を殺され、自分も瀕死の重傷を負わされたジャンゴのすさ…
>>続きを読むお話は、美空ひばりもどきのシューシャイン・ガールを拾って歌手に育てる物語に、売上げを持ち逃げした興行師成敗の合わせ技。…
>>続きを読む三船まぐろ映画『怒涛一万浬』の併映 東宝初の零戦題材モノクロ映画 円谷のミニチュアがまた大迫力で、空中戦も地上の爆撃…
>>続きを読む2015年3月1日、ラピュタ阿佐ヶ谷で鑑賞。 上映機会の少ない若尾文子主演、豊田四郎監督の傑作🎥 冒頭に「京橋フィ…
>>続きを読む北海道に帰って来た末広勝治は、幼い正一を連れて小さな漁港を訪れる。そこでは、田丸組が漁業権を独占していた。一方、日野組の船長・白鳥は田丸組のインチキ賭博に引っ掛かり、船を抵当に取られていた…
>>続きを読む屈強な男たちがあふれる金鉱の町を舞台に、ベンとパートナー、そして2人が共有することになる優しく魅力的な妻が大騒動を巻き起こす。
イーストウッドがこの映画に携わる上で軽薄な映画すぎてストレスを抱えたと聞いていたので、恐る恐る観たのだが、かなり見所の…
>>続きを読む[韓国、日曜日の男女と煙草の火] 80点 傑作。初イ・マニ。一文無しの青年ホウクは毎日曜日ごとに恋人ジヨンを会ってい…
>>続きを読むスカパーにて。15作目にして、大映での最後の悪名。 しかも田宮二郎が大映を辞めた為に清次が登場せず!「梅に鶯、松に鶴、…
>>続きを読む今でこそ公事宿「碇屋」の亭主である勘助だが、7年前までは四海の海を暴れまわった海賊であった。その勘助が突如昔の仲間を集め始めた。軍師である勘助の他、集まったのは道伯、丹次郎や、死んだ佐吉の…
>>続きを読む勿論全然同じではないが⋅どこか通じる何かを潜り、共感や痛み⋅それも感傷と云うより生理的なものが増してきて、以前観た…
>>続きを読む同性愛が違法な時代のロンドン、ゲイは恐喝されていた… 弁護士のダーク・ボガード(バイ)が自分のために自殺した恋人の為に…
>>続きを読む有吉佐和子『仮縫』が原作。 フランス帰りの松平ユキ(岸惠子)が経営するオートクチュール店「パルファン」にスカウトされた…
>>続きを読むあばずれ集団"マン・イーター" だっせぇ(°Д°)/// ハーシェル・ゴードン・ルイス作品だから、『ペットセメタリ…
>>続きを読む20200819/国立映画アーカイブ「松竹100年」 昭和36年に、松竹が、よく、こんな合作映画をつくったものと感心し…
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