ポルトガルのおすすめ映画。ポルトガル映画には、狩りや、リタ・デュラオが出演する変ホ長調のトリオ、この通りはどこ? あるいは、今ここに過去はないなどの作品があります。
無理やりハッピーエンドを撮らされ、のちに作り直した「助けられない」版のダイナミズムはすごいもんというか、これぞオリヴェ…
>>続きを読むモンテイロ独特の変態性が無い、未亡人とテロリストの、超絶的に美しいメロドラマ。とにかく画面が綺麗すぎる。夜の青白さに黄…
>>続きを読む禁酒法時代にアメリカで人気を博すコカコーラを輸入しようとしたポルトガル。 詩人フェルナンドペソアが、キャッチコピーを依…
>>続きを読むうーん、、、
横柄で自分勝手な俺様社長は、仕事もプライベートもトラブル続きで絶体絶命の大ピンチ。全てを失いそうな彼の救世主となったのは、彼の会社で働く夜間清掃員。
日本でもスペインでも家庭よりも会社が大事という社長が要るんですねぇ。 自分の会社だから自分が辞める時には潰してしまえと…
>>続きを読む[] 40点 マルタ・マテウス長編一作目。ポルトガル南部のブドウ園で働く人々が、黒い牛に追いたてられて木の上に追いや…
>>続きを読む[世界の果てで戦争の真理を知る] 50点 第一次大戦下の1917年、フランス行きを望んでいた意識高い系男子ザカリアス…
>>続きを読む1917年に起きた“ファティマの奇蹟”を地元ポルトガルで映画化。 ※あらすじは「ファティマの奇蹟」(1952)のレビ…
>>続きを読むシングルマザーになってしまった21歳女性を綴るストーリー、セリフより行動や表情で心情を深く訴える部分が強い、フィクショ…
>>続きを読む[] 70点 エドゥアルド・ウィリアムズ長編三作目。まぁ物語はあってないようなものなので慣れるまでは退屈で、前半はほ…
>>続きを読む山形国際ドキュメンタリー映画祭Day2 芸術家であるおばの真相に迫るドキュメンタリー おばが住む部屋の限られた空間…
>>続きを読むドゥボールやデュラスの如き画面の黒みだが、音との緊張関係が映画そのものを活気づけられるかというスレスレの鬩ぎ合いがある…
>>続きを読む✔『黄金の河』(3.7p) 及び『待望されし者 あるいは月の山』(3.3p) 『虚栄あるいは異界』(3.4p)▶️▶️…
>>続きを読む作品を観ていくにつれてああ、これは映されている人々(人物としてわたしたちの目に映される者たち)を通してもうこの世にはい…
>>続きを読む