ポルトガルのおすすめ映画。ポルトガル映画には、ラグワドォラム・プレブオチル監督のシティ・オブ・ウインドや、ルイス・カイェホが出演するザ・ボス、ファイヤー・オブ・ウィンドなどの作品があります。
横柄で自分勝手な俺様社長は、仕事もプライベートもトラブル続きで絶体絶命の大ピンチ。全てを失いそうな彼の救世主となったのは、彼の会社で働く夜間清掃員。
日本でもスペインでも家庭よりも会社が大事という社長が要るんですねぇ。 自分の会社だから自分が辞める時には潰してしまえと…
>>続きを読む[] 40点 マルタ・マテウス長編一作目。ポルトガル南部のブドウ園で働く人々が、黒い牛に追いたてられて木の上に追いや…
>>続きを読む[世界の果てで戦争の真理を知る] 50点 第一次大戦下の1917年、フランス行きを望んでいた意識高い系男子ザカリアス…
>>続きを読む1917年に起きた“ファティマの奇蹟”を地元ポルトガルで映画化。 ※あらすじは「ファティマの奇蹟」(1952)のレビ…
>>続きを読む【静けさの中の殺戮】 ラヴ・ディアス監督新作が久々のカラー映画ということで期待高まる。ここ数年のラヴ・ディアス作品には…
>>続きを読むシングルマザーになってしまった21歳女性を綴るストーリー、セリフより行動や表情で心情を深く訴える部分が強い、フィクショ…
>>続きを読む水の出る彫刻を撮った一分。 自分もこういう映像よく撮るからシンパシーを覚える。
[] 70点 エドゥアルド・ウィリアムズ長編三作目。まぁ物語はあってないようなものなので慣れるまでは退屈で、前半はほ…
>>続きを読む山形国際ドキュメンタリー映画祭Day2 芸術家であるおばの真相に迫るドキュメンタリー おばが住む部屋の限られた空間…
>>続きを読むドゥボールやデュラスの如き画面の黒みだが、音との緊張関係が映画そのものを活気づけられるかというスレスレの鬩ぎ合いがある…
>>続きを読む✔『黄金の河』(3.7p) 及び『待望されし者 あるいは月の山』(3.3p) 『虚栄あるいは異界』(3.4p)▶️▶️…
>>続きを読む会話の対象が対面している相手(可視)から電話の向こう(不可視)へ移行してばかりの小品だけど、これを街中で行なっている点…
>>続きを読む初ローシャで誤ったか?と不安になった。最初のほうはチラシを眺めていた分からで、この作品の引用かな?などと当然見ていた。…
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