#戦争に関連する映画 1535作品 - 15ページ目

愛する人を失った父と娘が、絶望から生きる希望を見出していく家族の物語。監督は、本作がデビューとなるジェームズ・C・スト…

お気に入りの作品（ベストムービーにも入ってます🎶）がU-NEXTにて配信✨(*´艸｀*) 多くの方に観て頂きたい為に、…

山口瞳の原作を岡本喜八監督が遊び心あるペーソスの効いたシナリオ＆演出で映像化。 主演の小林桂樹がだらしないが憎めない…

【エブリマンって名前は今でもカッコイイ】 1963年の作品だが、当時のサラリーマンの生活、中年男の生き様が活き活きと…

増村保造監督＆若尾文子による反戦恋愛ドラマ。 日露戦争直前のとある小さな村。老人の妾であった女性が故郷に帰るが、村八…

昨年の東京国際映画祭で増村保造特集の中で上映されていたらしいが、本作について全く予備知識がなく、何となく旧作の配給が多…

1941年当時、ロシアに自動小銃は無く、ドイツ軍の連射する小銃に勝ち目がなかった。本作は、そんな中、21歳の兵士だった…

良い、 ユーラ王子好きです。顔が。 なんかすっごく顔好きです侍。 おめでたい、 ゴールデングローブ『ANORA アノ…

朝鮮戦争で全てを失った子供たちによる｢児童合唱団｣の歌声が人々の心を癒していく姿を描くヒューマンドラマ 実話からなる作…

　アマゾンプライムで偶然見つけて鑑賞。『ミセン』信者なので。また、最近気になっていた朝鮮戦争もの、というので。 　音…

図書館戦争ファイナルも面白かった〜！ この最後の映画で小説まるまるやろうとするの凄すぎる。前作に余裕を持たせすぎたな。…

岡田くんのキレキレアクションは定期的に観たくなるからという動機でチョイスしてみたものの、そのお目当ては終盤30分くらい…

『ハンニバル』シリーズ4作目 1952年のリトアニア。戦争で家族と死に別れ、記憶の一部を失ったハンニバル・レクターは…

ハンニバル・レクター博士シリーズ4部作のうちの4作目。レクター博士の幼少期から青年期にかけてを描いている。前作『レッド…

冒頭のホームパーティー…。映画『オッペンハイマー』でも描かれていたユダヤ人と共産主義者。 ドイツ帝国(プロイセン)…

【孤高な者への心の重圧】 チェス駒って色々なデザインがあって見ているだけできゅんとします。 格子柄のチェス盤もたまらん…

『ベン・ハー』って人名だったんだ！😲😲 【事のあらまし】 ジュダ・ベン・ハーは裕福なユダヤ人。 彼は、将校と…

史劇が好きで、とりわけローマ帝国関連は大好き。『ベン・ハー』は何度も映画化されていますがウィリアム・ワイラー監督・チャ…

前作があまりにも傑作だったにも関わらず、その良さがまるで本作には残っていないことに驚く。 前作の「感動」は作品のクオリ…

恐らく10年ぶり位に再鑑賞。 邦画デスゲームの先駆的作品にして最高傑作『バトル・ロワイアル』の3年ぶりの続編。前作の…

９・11のテロを経て先進国の在り方は変わった。ある程度のプライバシーを犠牲に監視されることで平和を確立した社会🙂🙃 …

世界各地で虐殺を引き起こしている《ジョン・ポール》の暗殺を命じられた男の話。 原作にある多数の要素の中から「虐殺器官…

フランスの高校もひどいことになってるなぁ。 新学期早々、学級崩壊ですね。 先生達に同情してしまいました。 実話…

落ちこぼれの生徒が集まったクラスを教師が立て直すって、今まで何度か観た映画の設定とよく似てるけど、この映画が決定的に違…

『指輪物語』や『ホビットの冒険』のJ・R・R・トールキンの半生。 父の死、母の死、友人との出会い、最愛の女性との出会い…

アマプラ見放題終了！ 『どこであれ そこが幸せなら我が家』 また素晴らしい作品に出会ってしまった！感涙！！！ 青…

◆あらすじ◆ レバノンのベイルートに住むレバノン人のトニーのアパートの水漏れについて補修工事の現場監督のヤーセルが排水…

「ただ、謝罪だけが欲しかった」とチラシにあるが、そうだろうか？ レバノン人のトニーは、全然謝罪を受ける用意をしていない…

伝説のアウトローの素顔 　『グラディエーター』以来のリドリー・スコット&ラッセル・クロウによる歴史スペクタクル作品…

🎵ある〜日　森の〜中 　　クマさんに〜　出会った〜♬ …ん🤔？ よくよく見たら、ラッセルじゃん‼️ リドリー・…

2004年3月、報道番組『ニュースステーション』最後の放送でキャスターの久米宏氏が語った言葉が今も印象に残っている。 …

日本の公共放送が、過去に犯した大罪が描かれた物語。 第二次大戦中に、プロパガンダ放送を垂れ流し続け、戦争を泥沼化させ…

主人公のビリー・ピルグリムは特殊な時間移動能力を持っていて、自分が体験した過去・未来どこにでも飛ぶことが出来る代わりに…

ジョージ・ロイ・ヒル、1972年。 私の数少ないディスク･コレクションの中の1本。（両手か、ちょっと余るくらいなので…

2020鑑賞134本目。 家族を託された少女の強さ、たくましさ、葛藤。やはり戦争体験は人を変える。 「ブラック・ウィ…

あらゆるアプローチで描かれるヒトラー作品の中で斬新さを感じる今作はナチス幹部の子供たちにスポットを当てた作品。 この…

Filmarksパトロールが面白くなってきた。 まだまだ世界にはいろんな魅力がある作品がある。 これも制作国がいくつ…

トルコはいまだアルメニア人へのジェノサイドを認めていない。この作品は、トルコ移民の監督が作ったことに意義がある。トルコ…

日本人の良心はどこにあるか？ 生きたままの人間を解剖をするーー 実際にあった九州大学生体解剖事件を扱った、同名小説の…

戦時中の1945年に九州大学医学部で起きた「米軍捕虜８名・生体解剖事件」を元に遠藤周作が書いた同名小説（1957）の映…

『オッペンハイマー』を観たので、予定通り『黒い雨』も。 雷鳴を轟かせる黒い雲が市街の方から押し寄せ、降ってくるのは……

井伏鱒二の有名な原爆文学を、今村昌平監督が映画化した戦争ドラマ。 「人間いうやつは性懲りもないもんじゃ。我が手で我が…

世界史上、最も重要な人物の一人であるアレクサンドロス大王。この人が活躍しなければ現代にいたるまで「アレックス」という名…

神になろうとした男 ストーリー 紀元前4世紀のマケドニア王アレクサンドロス3世の生涯を描く伝記映画。 主演　…

20世紀あたまのオスマン帝国（トルコ）によるアルメニア人大量虐殺を題材とした作品。 その過酷すぎる運命に翻弄される男女…

20世紀初の大虐殺 ストーリー 1914年、オスマン帝国。アルメニア人の青年が、1人の女性と出会い心惹かれる。し…

元子役イライジャ・ウッドが気になっていましたが、観賞もれしていた作品です💦 そして本作は『ものすごくうるさくて、ありえ…

楽しいノリで始まるコメディタッチのロードムービーですが、後半はガラッと変わりウクライナでナチスに迫害されたユダヤ人のシ…

人類永遠のテーマ「過去や未来に行けるのか」「未来はどうなっているのか」という話。 「バックトゥーザフューチャー」より…

♯95（2023年） 未来への冒険と哲学的な考察を詰め込んだSF 舞台は1899年の大晦日のイギリス 主人公は発明家…

2022年のアメリカ映画で、Apple TV+の配信作。主演は『グレイテスト・ショーマン』のザック・エフロン。 ザ…

“A little less drinking, a little more thinking” 実話に基づく話 …

イギリスの植民地時代を背景に、名誉と勇気、友情を描いたスペクタクル映画です。 原作は、英国文学の古典で、これまで6…

スーダンに派兵されることになった英国陸軍青年将校たちの絆を描いたヒューマンドラマ。　 原作は英国文学の古典的名作とされ…

【寸評】 時は太平洋戦争末期。 アメリカに立て続けに敗れた結果、サイパン、テニアン、グアムを獲られ、本土攻撃が激しくな…

第2次大戦中、 日本陸軍によって戦意高揚作品として制作されたが、 皮肉にも本作は純然たる反戦映画の傑作となった。 …

友情と戦争とディア・ハンターな90年代ジョン・ウー監督作品 いつまでも変わらないサイモン・ヤムがまさかの少し老けてた…

　マイベストムービー第9位 　★5.0 +アルファ 　何度目かの再鑑賞！、、 　(大好きな映画なので、少しばかり長文…

終戦から3年後の広島。ゲンは小学4年生になり、母親と戦争孤児で弟みたいに可愛がっている隆太と3人で日々を過ごす。そんな…

　言わずと知れた中沢啓治原作「はだしのゲン」の劇場版アニメ作品です。２０２３年８月６日の本日は、広島への原爆投下からち…

こんな話が《良作》だと思われてるのが、衝撃的すぎる😂ほんま、「ヤフーシャは言われた、、、 👉🏻「あなた方がそんな思い…

観た気もするけどたぶん初見。 孤児院で生まれ育った青年ホーマーは、そこのラーチ医師の元で産婦人科医としての技術と知…

1945年のヨーロッパ戦勝記念日の夜、エリザベス王女と妹のマーガレットは初めてのお忍びで外出するが、警護が目を離した隙…

マリちゃんとのバレンタインデートムービー❤️ バレンタインにちなんで、可愛い恋愛作品から2人の好みでチョイス😍💓 1…

す公開時、劇場にて。再鑑賞。 実際にあった裁判を基に制作された作品。事実、私はこの裁判を報じるニュースを憶えている。そ…

　実際に起きた裁判を基にした作品でおもしろかったです😆！主人公のデボラを演じたレイチェル・ワイズは、実際にデボラさんと…

ポーランドのアンジェイ・ワイダ監督による“抵抗３部作”の第２部(第１部「世代」、第３部「灰とダイヤモンド」)。 ワルシ…

2022 年 36 本目 見るたびに息苦しいのになぜか何度も見てしまう映画。いわゆる「映画のポーランド派」の最初の …

この映画のこと知るよりも前に、「戦争は女の顔をしていない」という言葉をコブラさんから教えていただき、その言葉は本のタイ…

先ずはこの作品が、1991年生まれの監督(うちの娘の1個下)と94年生まれの主演女優と96年生まれの助演女優(というよ…

再見。 2/28アルタ閉館の日にゆきなｻﾝのオフ会があり、ゆきなｻﾝが大変読み込まれたと思われる浅草ロック座最後の演…

ライザ・ミネリの魅力爆発の作品です。 舞台で好評だった同名ミュージカルを、 振付師出身の、ボブ・フォッシー監督が鮮やか…