1955年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、ルネ・クレール監督の夜の騎士道や、ジョン・エイガーが出演する世紀の怪物/タランチュラの襲撃、人生とんぼ返りなどの作品があります。
巨匠・マキノ雅弘監督が『殺陣師段平』をセルフリメイクした作品なのだそうです 私の母親がまだ小学生の頃の映画ですね古い〜…
>>続きを読むシリーシンフォニーは、ディズニーの短編アニメーションです。 どの短編も10分ほどのものです。 今日はお菓子のパレード…
>>続きを読む「人々に音楽を」と戦後の荒んだ田舎で巡業演奏を行った群馬交響楽団。今も活躍する彼らの創立時の奮闘を描く。作曲家の山田耕筰が本人役で出演し話題に。
TV放送の広告見てへ~と思っただけだったのですが、コマーシャルで妖艶な姫の姿にほだされ・・・・。 ベン・ハーの海軍…
>>続きを読む安住の地を求めて流れ星のように西部を行く男。多彩なガンプレイをカーク・ダグラスが魅せる!
カーク・ダグラスが、流れ者のカウボーイを演じる西部劇。タイトルにある「星」とは、道しるべとなるもののこと。誰もが行くべ…
>>続きを読む状況だけ見ればまるで喜劇で、実際に前半の田崎潤は哀愁と可笑しみが混ざったようなユーモラスな演技だが、それが返って悲劇を…
>>続きを読むサボテン人間from外宇宙! 宇宙飛行士に寄生したエイリアンが徐々に変化し巨大化しながら人をぶっ殺していくSFホラー。…
>>続きを読む毎日出版文化賞受賞の畔柳二美の小説を映画化。新藤兼人が脚本。親元を離れて伯母の家で暮らすことになった性格が正反対の姉妹。二人の人生を描く心温まるドラマ。
🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2022-364 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※ …
>>続きを読む祖母と共に花屋を営む桜子。彼女には戦死した兄の友人で医者の今西、鉛工場で働く袴田、ドラマー・仲尾という頼れる存在がいた。中でも今西とは恋仲だったが、仲尾の幼馴染み・由美子が母の病気の相談を…
>>続きを読むプッチーニの有名なオペラで長崎が舞台の「蝶々夫人」の映画化。ステージでの日本文化の描かれ方に誤解が多いため、正しい情景…
>>続きを読むなぜクラーク・ゲーブルはハリウッドの「キング」👑と呼ばれたか。 🔱 1. ハリウッド黄金期の圧倒的スター性 1930…
>>続きを読む100点!!珍しく2時間超えにもかかわらず時間が止まらないで欲しいと思ってしまう心地よいリズム。久松で一番好きな作品に…
>>続きを読む🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2022-402 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-567 🖋ジャ…
>>続きを読む#リチャード3世 #理查3世 主役は時々画面を通して自分の計画を語るシーンが多くて1955年の映画なのに、この第四の…
>>続きを読む現代に生きる若い男女が、それぞれのエゴイズムから自分の穴の中に閉じこもりながら、人間の醜い闘争を繰り返してゆく人生の縮図を描いた、巨匠・内田吐夢がメガフォンを取る文芸大作。(C)日活
その家の主でもあった父が亡くなり、中心が空洞のまま残された子ども(兄妹)と継母、図々しい成功者と頼りないが誠実な男。こ…
>>続きを読むモノクロ・インド・コメディ映画☆ 今のように、ミュージカルパートになったら空飛んだり動物に乗ったりとファンタジーにな…
>>続きを読む監督が『サウンド・オブ・ミュージック』のロバート・ワイズ。 音楽はマックス・スタイナー。 まさに古き良きハリウッド超大…
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