正体不明のカリスマグラフィティアーティスト・バンクシー。彼はパレスチナ・ヨルダン西岸地区ベツレヘムの壁に「ロバと兵士」の絵を描いた。これが地元住民の怒りをかい、タクシー運転手のワリドがウォ…
>>続きを読む1981年、フランス・パリで日本人留学生である佐川一政がオランダ人女性を銃で射殺 し、その遺体を食してしまった猟奇殺人事件「パリ人肉事件」。それから約30年後、 2013年に脳梗塞で倒れ歩…
>>続きを読むごちゃっと細かなエピソードを盛り込み、シーンがどんどん切り替わり、長尺で、セリフ量も多い。だけど最後まで観たくなったの…
>>続きを読む傑作『怒りのキューバ』のカラトーゾフ監督の反戦映画、パルムドール受賞作、名作だと思います。戦争によって引き裂かれた恋人…
>>続きを読むボスニア・ヘルツェゴビナ、首都サラエボ近郊、100年の歴史あるブレザ炭鉱。この知られざる地下世界をひとりの日本人が単身、カメラを持ち生々しく捉えた。 一筋のヘッドランプの光だけが映しだす…
>>続きを読むこういう作品を取り扱う、Amazon Prime Video、なかなか懐が深いぞ。 フランスの劇作家ジャン・ジュネの…
>>続きを読む【カタルシスが笑みを生み出す】 山形国際ドキュメンタリー映画祭で濱口竜介が酒井耕と共に撮った東日本大震災ドキュメンタリ…
>>続きを読む@恵比寿ガーデンシネマ ~ゴーモン 珠玉のフランス映画史~ テナーサックスの音色は男声に近いものがあるらしい。という…
>>続きを読む2014年カイエ・デュ・シネマのベストテン第1位。フランスの「ツイン・ピークス」とも呼ばれる、ブラックな笑いが満載のダーク・ミステリー。
6月に観た「ストーリー・オブ・フィルム」にて紹介されている映画を観ていく流れ。 JAIHOにて、7月5日に配信終了して…
>>続きを読むこの映画の話し手と聞き手は、その声と身体をカメラに差し出しながら、ときに本当にいいたいであろうことの周りを旋回したりし…
>>続きを読むフリッツ•ラング監督作品、鑑賞8本目。 いや〜フリッツ•ラングにハズレなし❗️とはよく言われてますが、本当にその通り…
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