1920年代製作のおすすめ映画。この年代には、フセヴォロド・プドフキン監督の母や、ヴィタル・ゲーモンが出演する燈台守、ロイドの人気者などの作品があります。
ソヴィエトの無声映画。サウンド版。 フィルマの注釈に「ドキュメンタリー」とありますが、間違いです。純然たる劇映画。原…
>>続きを読む職を探しにモスクワまで列車でやってくるシーンと、モスクワの朝を丁寧にドキュメンタリックに撮っているシーンが言うまでもな…
>>続きを読む女の誘いは牛より怖い ヘビ女? そんなこと面と向かって言うとか、すごいなあ。真似できそうにない。 主人公のマタド…
>>続きを読むスペインの名門として知られたヴェガ家の息子ドン・ディエゴは、三か月程前にスペインでの教育を終えて戻り、父と二人でカリフォルニアに住んでいる。彼は家に閉じこもったまま、世の中の事には何も感興…
>>続きを読むジャン・ルノワールの単独監督1作目。当時の妻カトリーヌ・エスランの映画女優への夢をかなえるために制作。 父を亡くした…
>>続きを読む毎度しつこくてすみません…m(__)m キートン作品制覇まで、まだかなり続きそうなので興味無い方はスルーして頂く様お願…
>>続きを読む特集上映『バスター・キートンの浪漫 キネピアノ in テアトル梅田』(ピアノ演奏:鳥飼りょうさん)にて鑑賞。 [あ…
>>続きを読む『ブラックパンサー』という画期的な映画観賞を記念して、史上初のオール黒人キャストの作品にチャレンジ!1929年、つまり…
>>続きを読むオープニングから雨に唄えば。MGMミュージカル映画が雨に唄えばとともに歩んできたということを実感させられるとともに、テ…
>>続きを読むソヴィエトサイレント映画の巨匠プドフキンはスラップスティックコメディも撮ってたんだな。スタンダードサイズの画面右端が更…
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