久しぶりのアピチャッポン!! 4作品目 いつも通りエナドリと共に鑑賞です。 OPで会話の声だけが永遠と聞こえる中、…
>>続きを読むカルトの首領チャールズ・マンソンとそのファミリーによる女優シャロン・テート惨殺から半世紀。悪魔マンソンによる洗脳と狂信への過程を女性実行犯たちを中心に描く。
メアリー・ハロンなのでフェミニズム的視点から描かれており、事件後に収監されたマンソンガールズと、対面する犯罪者のケアを…
>>続きを読むこれが地方都市。どうしようもない切なさ。 やることないし、行くとこないし。 やりたいことも、行きたいところもない。 …
>>続きを読むドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」の一節だけを1ヶ月半も繰り返している大学の文学教授ジュード(マーティン・ドノヴァ…
>>続きを読む自分たちのことを「獄友(ごくとも)」と呼び、獄中での野球や毎日の食事や仕事のことを懐かしそうに語り、笑い飛ばす。そこには同じ殺人犯という濡れ衣を着せられた「冤罪被害者」という立場だからこそ…
>>続きを読む「孤独な声」 冒頭、ロシアの片田舎の村。青年ニキータ、帰還、ロシア革命後、国内戦争、赤軍兵士、人間的感情、幼なじみ、…
>>続きを読む多摩川河口の干潟は狭い範囲に、多くの種類の蟹が生息する貴重な自然の宝庫である。吉田唯義さんは、ここで15年に渡って独自に蟹の観察を続けている。 吉田さんの視点はとてもユニークで、他の人が考…
>>続きを読む1976年製作フレデリック・ワイズマン監督モノクロ・ドキュメンタリ作品。 肉です。 牛と人と羊と人。 "生き物"か…
>>続きを読む途中でAカメ逮捕されて「Bキャメ廻る!」ってシーン、実は元からBカメラは廻っていたけど、という”嘘”の演出だそう。 そ…
>>続きを読む仕事終えて会社から走って着いたら予想通りの2日連続床鑑賞。まずは耐えきった自分のケツを褒め讃えたい。 映画はもちろん不…
>>続きを読む@シネ・ヌーヴォ ~フレデリック・ワイズマンのすべて~ (前半は少し寝ましたごめんなさい今朝4時半に起きたから…
>>続きを読む覆されました。 生きる事に本当に真面目で、物凄く泥臭い。 戦時中の国のドキュメンタリーも泥臭くて胸に刺さるけど、日本も…
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