1960年代製作のおすすめ映画。この年代には、成瀬巳喜男監督のひき逃げや、トム・コートネイが出演する魚が出てきた日、うたかたの日々などの作品があります。
米軍輸送機がエーゲ海上空で操縦不能に、墜落前ケースに入れた高濃度放射性物質を落下傘で落とすも一つが行方不明、極秘捜索隊…
>>続きを読む1914年。 セルビアを訪れたオーストリアの大公夫妻の暗殺事件をきっかけに、ドイツ・オーストリア・イギリス・フランスを…
>>続きを読むダミアーノ・ダミアーニ監督作品…初鑑賞…とっても覚えやすい語呂の良い名前…。 そしてカトリーヌ・スパークも初めまして…
>>続きを読む【第39回アカデミー賞 作品賞他全8部門ノミネート】 『サウンド・オブ・ミュージック』ロバート・ワイズ監督作品。アカデ…
>>続きを読む可愛い息子を轢き逃げで失った父親の怨念を描いたクロード・シャブロル監督のサスペンスフルな復讐劇。 フランス、ブルター…
>>続きを読む隣村の少年たちとの戦争ごっこの話で、前半は無邪気なケンカが可愛くって可笑しくて、もう堪らなかったのですが、双方本気にな…
>>続きを読む口コミでいい映画と聞いた本作を今年一本目に。 急用が入ってしまい、3回に分けて観ることになってしまったがそれでも映画に…
>>続きを読む◎雷蔵世之助は好漢なれど原作離れしたコメディ 1961年 大映京都 カラー 92分 シネマスコープ *ホワイトノイズ…
>>続きを読むダンスパーティーの場面はドキュメンタリー風。冴えない中年兵士と若い女工の組み合わせ。オッサン目線で観たがどう考えても無…
>>続きを読む赤報隊隊長の象徴である“赤毛”を借りて帰郷した赤報隊士・権三。彼は悪政に苦しむ村人のため、代官から年貢米を取り返すなどして村人から敬われるように。だが、「献金持ち逃げ」や「偽官軍」など偽の…
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