#ドキュメンタリーに関連する映画 2116作品 - 21ページ目

ペドロ・コスタ監督作品…5作品目 ジャンヌ・バリバールとペドロ・コスタのケミストリー…あぁ陶酔 ♪ 歌手としての…

鑑賞初のペドロ・コスタは、ドキュメンタリーから。 パヴリコフスキ『COLD WAR』に出演していたフランスの歌姫、ジャ…

ムービープラス放送分を録画して鑑賞。 そーいえば いつの間にか、ジョンよりも 歳上になってましたね。 もし生きていれ…

劇場公開されたのは日本のみだという、ジョン・レノンの伝記映画。 膨大に残された実在のジョンのフィルムと肉声でその生涯を…

名匠ブライアン・デ・パルマ監督が自身の過去作を振り返りながら言いたいことをぶちまけるドキュメンタリー。 先日上映され…

「殺しのドレス」の倒錯的でありながらもめくるめくカメラワークの美学に魅了され、一気に映画の虜となるきっかけを作ってくれ…

【彼らは楽園を目指した。文明は楽園を壊した。】 コロナ禍で海外旅行に行けない私は、ロードムービーに飢えている。とはいっ…

アメリカにおけるアウトドアカルチャーの先駆者パタゴニア創業者のイヴォン・シュイナード（現在79歳）とザ・ノース・フェイ…

ピストルズ、クラッシュに比べで極めて知名度が低いという煽り文句、全然ピンとこないよ。 だってパンクスは一度はベレー帽か…

＜あらすじ＞ 1976年に結成され、ロンドンの3大パンクのひとつに数えられるパンクロックバンド「ダムド」。 数々のメン…

東京オリンピックでスケボー競技が盛り上がり、ご多分に漏れずミーハーながら興味関心が高まった状態で観たこともあり、とても…

スケボーに全く精通していない自分だが予告編に惹かれて鑑賞。 スケボーマニアが観たら結構興奮するであろう要素が散りばめ…

【聖書の訪問販売】77点 ーーーーーーーーーーーーー 監督:メイズルス兄弟、他 製作国:アメリカ ジャンル:ドキュメン…

1960年代後半のアメリカ。 1冊約5万円の豪華聖書を売り歩くセールスマンたちを描くドキュメンタリー映画。 アルバート…

Netflixのドキュメンタリーは興味深いものが多く定期的に鑑賞してますが、これもかなりショッキングな内容でした。 …

大人になってからの事件なのに 犯人がどうだったかは知らなかった。 多分そのあたり興味があり調べないと 認識する事が難し…

伝説のジャズ・シンガー、ビリー・ホリデイのドキュメンタリー作品。 「奇妙な果実」で知られ、僅か44歳で生涯を終えたビ…

ビリー・ホリデイについて知っていたことといえば、人種差別に苦しみ、『奇妙な果実』を歌っていたことくらい。そして、ビリー…

1930年代に近代ヨガの基礎を作ったグル、ティルマライ・クリシュナマチャリアの足跡を辿っている、ドキュメンタリー作品。…

キックボクシング→ヨガ→太極拳→ストレッチ→何もしないで映画ばかり観る、という流れを経て見事に体力は落ち、腰が痛くなる…

今こそ生きていて欲しかった日本の音楽レジェンド🎸 日本のポップスを語る上で欠かせない方、トノバン=加藤和彦のドキュメ…

加藤和彦 ( トノバンと言われるのはミュージシャンのドノヴァン・フィリップス・レイッチに声と歌い方が似ていたから) …

2回見た。初回寝落ちしてしまったから。でも2回目も寝落ちした。諦めた。デンマークの現代美術家オラファー・エリアソン先生…

いつかの記録。 芸術は難しいと再認識した作品かな。 "芸術とは答えのない問いに対して、自分なりに問い詰めて１つの解…

スポーツマンにとっては、4年に一度のオリンピックに向けて万全な状態になるように調整する。その間隔が崩れることは受け入れ…

SIDE：Aを見たので続けて鑑賞。 前編がハマらなかった人は、このSIDE：Bでは、よりコロナ禍に開催された東京五輪…

面白かったし、素晴らしかった！ 絶望的な祖国ジンバブエから難民として南アフリカにやって来てそこで初めてワインを知った…

面白い。 「アフリカでワインはブルーオーシャンだから狙えるぞ」じゃなくて、 彼らがそれぞれワインに魅了されワイン沼に…

グッゲンハイム美術館の成り立ち等を描くドキュメンタリーと思いきや、ペギー・グッゲンハイムの伝記的ドキュメンタリー映画😃…

ペギーグッゲンハイムさんのドキュメンタリー！ 鑑賞しました！ グッゲンハイムという名前はご存知ですか？ 実業家で大…

野球の日本代表チーム、侍ジャパンの稲葉監督や選手たちに密着したドキュメンタリー。 昨日の東京オリンピックの野球決勝、…

⚾️選手選考会議が面白い！ 野球ファンって、よく自分の頭の中で代表チーム編成したりするもんだけど、本物の選考過程が見れ…

「ひとり暮らしだけど、ひとりじゃない」 「でした」言うたらいけん。「ing」でいきましょう。 老いてなお、ごきげん…

舞台挨拶あり。 石井哲代さんが、 101歳から104歳時のﾄﾞｷｭﾒﾝﾀﾘｰ。 兎に角元気で何時もご機嫌。 体調…

みんな大好き角さんが三茶でキャーキャーする一部の層にはウケてるらしいアレの続編だけどそんなことより彼女の歯並びが酷過ぎ…

「1」があってこその続編なんだけど、作品としては断然こちらの方が面白かったです。 まさか更に深掘りした続編とは思わなか…

メンバーの山口智史が病気で無期限休養に入ってからのツアーを追い掛けた、「つながりを断ち切って、人は生まれてくる」という…

RADWIMPSはあまり詳しくないのだけれど、対バンの面子がすごく豪華だったことに惹かれ鑑賞。 「あまり詳しくない…

2014年から2015年にかけての活躍で既に兄貴分の本体EXILEを超えてしまった。というのが一般的な認識でよろしいか…

少々三代目を知ってるから今からこれを見に行こうかなと思ってる人に言いたいです（笑）全力で止めたいです。ほんとに三代目の…

中国残留邦人とフィリピンの残留2世の無国籍についてのドキュメンタリー。これは観てよかった。戦後は終わらない。メモとして…

1945年8月14日「居留民はできる限り現地に定着させる方針」 戦後中国残留邦人という存在があり、十数年に渡って大…

20歳のシングルマザーが、子育て仲間を募集して30人で共同生活。それを育てられた本人がドキュメンタリー映画に。 ドキ…

共同保育という環境はとても特殊だと思うけど、落語に出てくる長屋とかはこんな感じだったのかな！ 保育者として、彼らを助…

●庭を育て、癒され、学ぶ。 ○貴族の娘として育ったベネシアさん。そこでの価値観に違和感を覚え、単身インドへ行き、最後…

大好きな『人生フルーツ』を観た時からいつかは『ターシャ・テューダー…』を観たいと思ってた。なかなか出会えない中で先に出…

行ける距離での上映会がなくなってしまい観に行かなかったことをずっと後悔していた映画。今回、Peter Barakanʼ…

観ようかどうしようか迷っていたとき、この作品についてのブログで、ヤスミンアフマド『細い目』の冒頭、ジェイソンが母に読み…

ギザの大ピラミッドの建設は８つの 離れ業によって成り立っているー。 宇宙人説1択よッッッ‼️‼️‼️ 8つの離れ業…

ピラミッドの定説に疑問を呈するドキュメンタリー映画です。 中身はNHKのドキュメンタリー番組みたいな雰囲気笑 いろん…

天才ピアニストでアカデミー賞受賞作『シャイン』のモデルとなったデイヴィッド・ヘルフゴットは、幼少期より神童とうたわれ、…

＠第七藝術劇場　　 音楽における付加価値というものは時に純粋に音を楽しむという行為を妨げるし、音楽家にとって本意では…

「息の跡」同様あんまり評価とかしたくない映画。本当に見れて良かった。作り手のイデオロギーを声高に叫んだり、過度な演出や…

完全に順番を間違えた俺が言うのもなんだが、可能であれば『波のした、土のうえ』の後に観た方が良い。『波のした〜』では完全…

カンボジアの悲しく辛い歴史。 ポルポトによる大虐殺が始まるその前からの、監督自身が体験したドキュメンタリー。 話は手…

切ない。 とはいえクメール・ルージュすらよく知らなかった無知な自分。 この映画のお陰で知り、少しでも勉強することが出…

釜ヶ崎の雑踏を学ラン姿の少年の自転車がおっちゃんたちをすり抜けて疾走する。その先にあるのは釜ヶ崎の子どもたちを1977…

気になりながらも見逃してしまった本作、京都シネマで上映が始まり、さらに監督の舞台挨拶もあり、貴重なお話も聞けてラッキー…

眠るのがもったいないという人もいれば 寝過ぎた、眠れない夜、眠りが浅くて疲れがとれない、とにかく寝たい… 現代人の悩…

またしても超ウルトラ長文だけど、推敲して短くまとめるだけの暇がないのでそのまま投稿😇 ■■■ 仕事をして、家事を…

2015年に開催され期間中に21万人を動員し話題を巻き起こした永青文庫での春画展。その開催までには苦難の道のりがあり、…

◎春画自由化革命実現but権威主義再生産を危惧 2023年の『春の画』（2023.12.25短評レビュー投稿）は、一…

数ヶ月前《教えて？ネコのココロ》を 鑑賞済みなのですがその際、 「　ネコも大好きだけど、　　　　　 　　"教えて？イヌ…

パグもフレンチブルドッグも、トイプードルも、 愛らしい姿は様々ですが、 実はDNAの99.9%はオオカミ（カニス・ル…

ディア・ピョンヤン」の在日コリアン２世(「朝鮮」籍)のヤン・ヨンヒ(梁英姫、1964.11.11生まれ)が、1972年…

「ディア・ピョンヤン」からのヤン・ヨンヒ監督ドキュメンタリー。 父親にフォーカスした前作から、姪っ子ソナを軸とした作品…

2019年、日本、ドキュメンタリー。 簡単にまとめると、才屋監督がユーリー・ノルシュテイン監督に会いに行って歓待して…

ずっと観たかったノルシュテインのドキュメンタリー作品✨✨ 世界が待ち望むノルシュテインの新作アニメーション『外套』。…

1966年8月1日、気温38℃の暑い日。 テキサス州オースティンのテキサス大学のキャンパスに突然銃声が鳴り響き、妊婦の…

Phew…ს とても革新的な映像に目が釘付け… 扱われている内容は《テキサスタワー銃撃事件》…想像していたドキュメン…

「来る人、去る人、ここで死ぬ人。毎日色んな事が起こる。」 ロックとサンセット・ストリップの歴史のお勉強🎸 ハリウッ…

オールドスクール・アメリカン・パリピなドキュメンタリー。🎊 自分が見聞きしてたモノは確実にここから出てきてるモノ多い…