ピュリッツァー賞を受賞したイーディス・ウォートンの同名小説を映画化。ニューヨークの社交界を舞台に、若き弁護士とその幼なじみの伯爵夫人が互いに惹かれ合いながらも、上流社会の掟に揺れ動く姿を描…
>>続きを読む前情報なしに観たら面白かった〜。シャブロル監督だからサスペンスタッチかと思いきや、どっぷり人間ドラマでした。観終わって…
>>続きを読むミヒャエル・ハネケ監督のヒューマン・ドラマ。 配偶者介護という厳しい現実に直面した老夫婦の愛の行方を 厳粛な眼差しで丁…
>>続きを読む「Welcome to the dollhouse」鑑賞からだいぶ間あいちゃったし、大学時代から観ようと思ってたから2…
>>続きを読む『フォンターナ広場 イタリアの陰謀』『ペッピーノの百歩』のジョルダーナ監督が1960年代から現代までのイタリアの一家族を描いた、6時間を越す叙事詩。イタリアでは『1900年』の続編と言われ…
>>続きを読む久々に観返したらめちゃくちゃ面白かった! キューブリックより無感情な演出。テンポが良くて、無機質といっても、見せ方が…
>>続きを読む初ロベール・ブレッソン。前からかなり気になってたスリ。 ミシェルというある男の、スリを通した罪と罰と廻り道。 ドスト…
>>続きを読む80年前のこの日は、広島に原爆が投下された日。 私たちが忘れてはならないこの日に選んだのは、日仏合作の『ヒロシマモナム…
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