その他製作国・地域の映画をご紹介。気になる作品は、評価・レビューをチェックするのがおすすめです!
残念ながら各地で上映会のみなのよね…。 「観光客として生きるか 巡礼者として生きるか」 序盤から衝撃的な問い。 観…
>>続きを読むザ・レイプシリ-ズ😜 ヒロインは美貌の人妻なんですね。 女優さんイマイチ自分のタイプではないですが、一応エロい目でみち…
>>続きを読む[自慰行為による戦争被害者記録の蹂躙] 0点 初リティ・パン。全ての戦争の記録及び戦争被害者の記録は後年の自称"芸術…
>>続きを読む渋谷・ユーロスペースで『忘れな草』を観ました(^-^) ドイツ本国で話題となった認知症介護ドキュメンタリー映画という宣…
>>続きを読む続編らしい展開と進化の面白さ。
なんで解決したかはよくわからないけど、 多分よかったんでしょう。
1977年 ソビエト連邦 ロシアの文豪ツルゲーネフの短編の映画化 監督のロマン・バラヤンはアゼルバイジャン生まれの…
>>続きを読む所々、とてつもなく美しい映像にため息が出ます。 ユダヤ、超正統派について、映画を見ているとなんとなく彼らの思考が分かっ…
>>続きを読むよくわからん生活音やインタビュー(どうやら夢についてのものらしい)とよくわからん灰色的白黒映像の合成作品だが、音にも映…
>>続きを読むバフマン・ゴバディ監督の映画を二作ばかり鑑賞したことがあるがレビューを書いていないので(A Time for Dru…
>>続きを読む若い女性が半年間日本へ行くことになり、ウィーンに愛猫のオンニョンを置いていくことに。でもオンニョンはそれをよしとせず、猫用カバンに荷物をつめて、まっすぐ東京に向かう。猫だってやるときはやる…
>>続きを読む【ユルマズ・ギュネイの傑作はこっちだ!】 2020年、新型コロナウイルスになってから辛いことばかりなのですが、少しだけ…
>>続きを読む1999年、紛争下のコンボ。セルビア軍の検問所で立ち止まった車の中、アデムは息子と甥の命を賭けた、あまりにも過酷な選択を迫られる。
先月観た『ともだち』と同じくコソボ紛争を描いたショート映画。アルバニア人の家族が親戚の奥さんと息子を連れて国を出ようと…
>>続きを読むおばあさんの若い娘のような悲鳴にビビった( °_° )
「ホワイト・ローズ」 良作に出逢えた。それがイギリス、ユーゴスラビア合作の「ホワイトローズ」だ!時は独軍の戦火…
>>続きを読むスサンネ・ビア監督の『未来を生きる君たちへ』で脚本のアナス・トマス・イェンセンにハマり、過去作品を遡ること7作品目。 …
>>続きを読む🤔「殺し屋」という邦題は 少し違う気がします。村(森で発見)で起こった殺人事件を村が嫌で出たサンドラと上司のバークマン…
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