その他製作国・地域の映画をご紹介。気になる作品は、評価・レビューをチェックするのがおすすめです!
後期になるにつれてホームビデオ感とインスタレーション感が高まるのだが初期の作品はドキュメントな視線がところかしこに存在…
>>続きを読む「映画史上最悪の死亡シーン」があるという1973年のトルコ映画の情報を見かけて。レビュー少な。笑 トルコ語の原題『K…
>>続きを読む音声独、字幕独 ドイツ語みたいだけどちょっと違う?と思ってたらスイスドイツ語なのか。 字幕がなかったから内容を詳細に…
>>続きを読むマレーシア警察の無鉄砲な刑事カリードと、女刑事アニスのコンビは、首都クアラルンプール内での爆破テロ計画を知り捜査に乗り出す。テロ組織のアジトを突き止め、突入し組織の幹部ランを逮捕するも、警…
>>続きを読む殺し合うこと・苦しめ合うこと・殺し合いや苦しめ合いに加担したりその原因をつくったりすること。全部もう、やめませんか? …
>>続きを読むゲイだからという理由で殺されたマット。 アメリカ全土で大きなニュースとなり、その憎悪に対して憤る人々と、公然と同性愛嫌…
>>続きを読む1960年代のインドネシアで紛争に巻き込まれ、親族や家族を失ったナナが、思いがけない友情を通して自分自身を解放し、自由な人生を再び希求し始める姿を描くカミラ・アンディニの長編第4作。ベルリ…
>>続きを読む完璧な人生を送る若手俳優のもとに舞い込んだCMの出演依頼。その撮影中に、自分が演じる人物が暮らす架空の世界に飛ばされた彼女は、現実とはまったく違う生活を送るはめになり...。
オリジナル作(1986)の母国語レビューを自動翻訳で何本か読んでいくと、1980年代トルコが軍事政権によって強制的にリ…
>>続きを読む「大地の時代」 冒頭、真っ赤な夕日が山や空、街を黄昏に照らす。鮮やかな色調のパレード、夜明けの山並み、バイーアの祭り…
>>続きを読む皆川博子先生の『薔薇密室』が大好きで、解説にてこの“薔薇の王国”が挙げれていたので視聴。 美しい薔薇園を営む母親アン…
>>続きを読むドイツ人下士官とユダヤ人女性との邂逅を描いた作品。 今まで観たナチス映画の中でブルガリアが舞台なのは初めて。ここでも…
>>続きを読む観覧車でのカメラワーク。歌。カメラ近い。『アドルフに告ぐ』的展開。監督の優しいまなざし。雨。丘の上。
原子力発電所の放射能漏れで大規模な火災が発生。あちこちで暴動が起こり街は無法地帯に。この惨事は拡大し、誰もが原子炉が爆発するまでの時間がわずかであることなど容易に想像できた。ここから逃げる…
>>続きを読むトップスターの俳優ケン(シャクリット・ヤムナーム)は恋人ミーン(ワニーダ・タームタナポン)から妊娠した事を告げられる。…
>>続きを読むフィンランドで実際に起こった魔女狩り事件をベースにした作品。 『ミッドサマー』で記憶に新しい、北欧の民間信仰や占い、薬…
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