ベルギーのおすすめ映画。ベルギー映画には、マリー・マディニエ監督の氷の世界へや、アルムデナ・アモールが出演するThe Grandmother(英題)、ダンスホールなどの作品があります。
La abuela (The Grandmother) 2021年作品 6/10 パコ・プラザ監督 アルムデナ・アモー…
>>続きを読む主題はナチス関連の話なのだけど 私にとってはルイーズとエミールの大人の愛の物語でもあった。おじいさん・おばあさんといえ…
>>続きを読むLes Trois Mousquetaires: Milady 2023年作品 6.5/10 マルタン・ブルブーロン監…
>>続きを読むドイツ映画「お名前はアドルフ?」のオリジナル。原題は「名前」、英題は「What's in a Name?/名前が何だっ…
>>続きを読む家族が自分の誕生パーティの準備をしているなか、シュナイダーに仕事の電話が入る。「バックスを殺せ」。一流ヒットマンという裏の顔を持つシュナイダーは家を抜け、支度を整え、作家のバックスが住む湖…
>>続きを読む『ハーピア』に続いて観た、ラウル・セルヴェの作品。 タイトルのChromophobiaとは、「色彩恐怖症」の意味。 …
>>続きを読む『イン・ベッド・ウィズ・マドンナ』は「素晴らしいドキュメンタリー映画であると同時に、ゲイ映画である」というのが持論だっ…
>>続きを読むVHS
パートナーを突然亡くした喪失感から立ち直るため、セックスワーカーの世界に足を踏み入れるシングルマザーを描く。
[] アレックス・プキン長編一作目。社会福祉士として働くキカは娘の自転車を修理して貰った店員ダヴィドにガチ惚れして不…
>>続きを読むイスラーム映画祭4 in 神戸 昨年の個人的ベスト3に入る「判決、ふたつの希望」の監督のデビュー作と聞いたら、どうし…
>>続きを読むシャンタル・アケルマンのようなモロ小津に影響を受けたって監督の作品を見て楽しむ度、今の自分もまた小津の影響強く受けてる…
>>続きを読む今時珍しい、恐るべき傑作とでもいわなくてはならぬ作品。素材、タッチ、向かう所、正なのか負なのか、これ程怪(妖)し…
>>続きを読む元殺し屋のペッピーノは、ひとり息子のニーノを何者かに惨殺されてしまう。ニーノのボス、ドン・グアリーノの仕業だと確信したペッピーノは彼を銃殺。ペッピーノはファミリーから命を狙われるが、それを…
>>続きを読むチョコレート工場で働くマリーク(ハンダ・コージャ)は8歳の時に父親を亡くし、それから12年間母親ジャンヌ(バーバラ・サ…
>>続きを読む「奇想天外映画祭2023」で見ました🤡 変態フリークス映画かと思ったら美しくも切ない純愛映画やん😍 小人のリシュアンは…
>>続きを読む「死と負」への抵抗と受容 11月はゾンビ㉒ 義母が危篤の連絡を受けて向かった屋敷はお化け屋敷だった!そこで初めて合…
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