ベルギーのおすすめ映画。ベルギー映画には、ラウル・ペック監督のルムンバの叫びや、Visions of Europe(原題)、ヴィルなどの作品があります。
コンゴがベルギーから独立した際の初代首相ルムンバを中心に、独立ちょい手前あたりから彼が殺害されるまでのコンゴ情勢を追っ…
>>続きを読むなかなか面白かったが、後からリリースされた「ラルゴ・ウィンチ」(日本未公開)の続編だったとは観たあと気づいた。 巨大…
>>続きを読む50代に差し掛かったパン屋のヘンリは、妻との関係に思い悩んでいた。妻と口論をした朝、ヘンリはある若いフォトグラファーと出会う。彼女はヘンリの大きなお腹に興味があると言った。
【自分では気づかない魅力】 ○僕は中年太りのおとこ ●写真家の女性に出会ってから ◇僕の欠点の身体は ◆大きな惑星に…
>>続きを読むインディアンとカウボーイはクルージングに出かけようと準備中。今日から新学期が始まることもすっかり忘れて ……。 「パニック・イン・ザ・ヴィレッジ」最新作。
インディアンとカウボーイ豪華客船でクルージングに出かける準備に夢中だけど、明日から新学期。新学期の授業で月までの距離を…
>>続きを読むとうとう “映画鑑賞の最果て” に辿り着こうとしてる私か。 『Neige』(雪。または、白い粉)。このジュリエット・ベ…
>>続きを読む【休憩】 ※マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル出品作品。 とても息苦しい作品だった。 と言うのも、私は"…
>>続きを読むジョンは小さいころから自分で物事を決めることができない。しかし今日、すべては変わった…
【いこかもどろか】 久しぶりにブリリアショートショートシネマを視聴。 観てないのが沢山溜ってる・・・・。 このお話…
>>続きを読む雪の日、リリーとおじいさんは小さな鳥ゴヤを作っている。鳥以外の動物たちは寒い冬をどう過ごしているのか心配になったリリーは、木のたもとに手袋を置いてくる。
ネスレシアターにて鑑賞。 雪の積もる夜。 少女の落とした手袋に愉快な動物たちが集まってきて...。 ちぎり絵と布を…
>>続きを読むバチェラーパーティーを知ったきっかけが大好きな作品「ハングオーバー」 結婚は間違ってもゴールではなく始まりであり、今後…
>>続きを読むベルギー🇧🇪作品。今作と同じ監督で『タンゴ・リブレ 君を想う』という大好きな作品💕がある。 その思い入れが強かったの…
>>続きを読む1960年代のベルギー、小さなパン屋で育ったジャニーヌは自由奔放に生きていたが、両親への反発や同級生のマリーのことが…
>>続きを読むフェリー・バウマンが麻薬王として君臨する前。ボスから敵討ちを託され故郷に戻った彼は、そこで人生を変えるほどの恋に落ち、忠誠心を試され苦悩する。
ベルギーとオランダ合作で、こんな感じの映画って初めて観た。 主人公が腹が出た脂ぎったオジさんでは、我が国じゃ動員数は上…
>>続きを読むこちらが一作目。人気漫画の映画化。なかなか面白いよ。 2作目にあたる「ラルゴウィンチ 裏切りと陰謀」(2010年)…
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