その他製作国・地域の映画をご紹介。気になる作品は、評価・レビューをチェックするのがおすすめです!
犯罪と貧困に囲まれながらヒップホップにのめり込むヘンドリックスと仲間たちは、マルコス時代に傷を受けた老詩人ドクと出会い、世代を超えて詩作の力に共感しあう。ストリートのラップ合戦が見どころ!
一昨日ですが、東京国際映画祭で三本目の鑑賞、昨日レビューを書こうと思っていたのですが、一日に三本の映画鑑賞で疲れて寝て…
>>続きを読むタイ発のサスペンスアクション!緊急救助隊員のワンチャイは、誘拐された不動産王の娘を救いだすため、迫り来る危機に立ち向かっていく。
#118 選ばれた非凡人が「新たな世の中の成長」のためなら一般人の道徳に反してもいい。 『ナニワ金融道』の著者青木雄…
>>続きを読む持ち場の区画に駐車された車を管理しながら暮らすひとりの男。自分たちの居場所を守るため、路上でコカインを売るよう強要する売人たちに立ち向かってゆく。
ウルグアイのおじいちゃん強い映画。 なんかこう公道のはずなんだけど、交通整理とか洗車とか駐車の誘導とかしてそこを自分の…
>>続きを読むモハマドはベイルートで働くクレーンオペレーター。ある朝、レバノンで最も背が高く、危険なことで知られるクレーンに乗ることを志願する。そして誰の目も気にせず、秘密の情熱を燃やし、自由を味わう。
SSFF&ASIA2022グランプリ&インターナショナル部門優秀賞。おめでとうございます。 レバノン・ベイルートの工…
>>続きを読むアメリカとメキシコ、2つのレストランの従業員たちのインタビュードキュメンタリー。彼らの言葉からは、心の深い所に根差した…
>>続きを読む正義を追求するヒロインと、コペンハーゲンの裏社会を舞台にしたダークなおとぎ話はどのように生まれたのか。クリエイターのニコラス・ウィンディング・レフンらが、その制作過程を語る。
一応ホラーとなってますが、ドラマに比重を置いたホラー要素のあるスリラー、が正しいかも知れません。 エンタメ系ホラーでは…
>>続きを読む私の中で『Reconstruction』と言えばルチアン・ピンティリエなのだが、その2年後にアンゲロプロスも同じ題名の…
>>続きを読む「男の争い」(1955)「日曜はダメよ」(1960)のジュールス・ダッシン監督によるキャリア晩年のアート系作品。主演は…
>>続きを読むビデオ通話でSMプレイを提供する女子大学生は、アルネという男性と通話をする。だが、その通話で思わぬアクシデントが発生する。なんだか不思議な人間関係に心が温まる作品。
オンラインSM嬢、まさかのアクシデント! オンラインでSMプレイを提供する女子大生は、いつものように常連客であるアル…
>>続きを読むアジア、アフリカでの独立運動や東西冷戦を背景に、コンゴ民主共和国の独立そしてコンゴ動乱の様子を、当時米国政府により同国…
>>続きを読む元殺し屋のペッピーノは、ひとり息子のニーノを何者かに惨殺されてしまう。ニーノのボス、ドン・グアリーノの仕業だと確信したペッピーノは彼を銃殺。ペッピーノはファミリーから命を狙われるが、それを…
>>続きを読むチョコレート工場で働くマリーク(ハンダ・コージャ)は8歳の時に父親を亡くし、それから12年間母親ジャンヌ(バーバラ・サ…
>>続きを読む人が心を病むとは。死にたくないのに生きていたくない。他人の失敗は教訓とはならず実体験するまで理解できない。教育では個人…
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