その他製作国の映画をご紹介。気になる作品は、評価・レビューをチェックするのがおすすめです!
最近、ロシア発の娯楽作品結構観ます。WOWOWで放送してくれるというのもありますが、何より女優さんが美しいので(´ 3…
>>続きを読む一応ホラーとなってますが、ドラマに比重を置いたホラー要素のあるスリラー、が正しいかも知れません。 エンタメ系ホラーでは…
>>続きを読むシャンタル・アケルマンのようなモロ小津に影響を受けたって監督の作品を見て楽しむ度、今の自分もまた小津の影響強く受けてる…
>>続きを読む核戦争後の地球で、海の底に沈んで引き潮の時だけ現れる博物館を目指す男の話…というあらすじに惹かれて。 同監督の『死者…
>>続きを読む断捨離候補ソフト第2弾。 持ってたことはおろかいつどこで買ったかも定かじゃないけど、あまりのつまらなさで逆に内容はよく…
>>続きを読むチョコレート工場で働くマリーク(ハンダ・コージャ)は8歳の時に父親を亡くし、それから12年間母親ジャンヌ(バーバラ・サ…
>>続きを読む持ち場の区画に駐車された車を管理しながら暮らすひとりの男。自分たちの居場所を守るため、路上でコカインを売るよう強要する売人たちに立ち向かってゆく。
ウルグアイのおじいちゃん強い映画。 なんかこう公道のはずなんだけど、交通整理とか洗車とか駐車の誘導とかしてそこを自分の…
>>続きを読む昨年末に掲げた今年の目標の一つが"テオ・アンゲロプロスの作品をそろそろ観る"だったのだが、全体的に長いというイメージな…
>>続きを読む人が心を病むとは。死にたくないのに生きていたくない。他人の失敗は教訓とはならず実体験するまで理解できない。教育では個人…
>>続きを読むジョゼ・モジカ・マリンス監督作品。 ジョゼ・モジカ・マリンス演じるフィニス・オミニスは、急遽海から全裸で現れたが、彼の…
>>続きを読む初鑑賞。 日活ロマンポルノを彷彿させる何やら懐かしくもあり妖しいタイトル。 これは観るしかないでしょう的なノリで鑑賞…
>>続きを読む元殺し屋のペッピーノは、ひとり息子のニーノを何者かに惨殺されてしまう。ニーノのボス、ドン・グアリーノの仕業だと確信したペッピーノは彼を銃殺。ペッピーノはファミリーから命を狙われるが、それを…
>>続きを読むデンマーク、コペンハーゲン、病院で仕事をしているマリアは孤独に満ち足りた日々を過ごしていた。患者の青年ニールスは不治の…
>>続きを読む映画扱いになっていますが6話完結のドラマ。原作者の本国ポーランドがメインだから真面目に製作してそうですが。ハリウッド映…
>>続きを読むガサツに育ったベリンダがようやく再会した父親は、なんと超リッチなホテル王。ハンサムな弁護士から手ほどきを受けて経営を学ぶことになった彼女が、慣れないハイソな世界で騒動を巻き起こす!
超絶下品だけどガハガハ笑える面白い作品です🤣 何も考えずに観れるし、今の私からしたらしょーもない日本の恋愛映画とか観る…
>>続きを読む「男の争い」(1955)「日曜はダメよ」(1960)のジュールス・ダッシン監督によるキャリア晩年のアート系作品。主演は…
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