シンガポールのおすすめ映画。シンガポール映画には、ギルバート・チャン監督の23:59(原題)や、べア・アロンソが出演するカトリックスクールの怪異、血の抗争などの作品があります。
のっけから不穏ですき。 オープニングクレジットのイラストすき。 でもね、オープニングの雰囲気が良過ぎてね、 展開的には…
>>続きを読むカトリック系のサンタルシア女学校で起こる怪奇現象にスクールカウンセラーが奮闘するオカルト物。 絵がすごい好み。 女子…
>>続きを読む『デーヴD』(2009)や『DEVIL デビル』(2016)、『ザ・ブローラー/喧嘩屋』(2017)など、インドのみならず世界的に注目を集める鬼才アヌラーグ・カシャップ監督が2012年に発…
>>続きを読む高校の最終学年に通うユニ。彼女は自分自身に多くの可能性を見出しているが、ある出来事を機に、それが急激に霞んでいってしまう……。10代の少女が直面する葛藤を描いた、カミラ・アンディニの『見え…
>>続きを読む【シネマパラダイス★ピョンヤン】 ★★☆☆☆2/5点。 7月4日鑑賞。2016年 109本目。 #2016映画メ…
>>続きを読むインドネシア篇は『悪魔の奴隷』などの若きホラー王、ジョコ・アンワルが監督。住処を追い出された母と息子に怪奇現象が降りかかる。
数年前(2019年)の東京国際映画祭で、観たのを思い出して。インドネシアのホラーということで、どんなんだろと思って当時…
>>続きを読む病気療養中の老人が、孫が聴いていたエレクトロニック・ダンス・ミュージックと出会い、魅了される。音楽との出会いで、老いや病気に対する恐怖から解放され、生きる喜びを取り戻す。
死する老人と自分の世界に閉じる孫を繋げたものは音楽であった。しかもEDM。 おじいちゃんが音楽を聴いて、エンパワーメ…
>>続きを読むメイドが冥土の霊に襲われる メイドinシンガポールな作品。 あらすじは フィリピンからシンガポールへと 出稼ぎにや…
>>続きを読む監督作品が原因で中国本土を離れて香港に暮らす映画監督が、招待された映画祭が開催される台湾で中国本土に暮らす母親に会う様…
>>続きを読む19世紀のジャワに、アメリカ西部の荒野で育ち、故郷を追われた流浪の兄弟がいた。過去の謎を解き明かし、無残な死を遂げた両親の仇を討つため、兄と弟は復讐の地に再び立つ。
マレーシアの保守的なムスリムの村に下着屋さんが出来た。女性達に大人気、しか〜し秩序が乱れると村長たちが猛反対!コメディ…
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