その他製作国・地域の映画をご紹介。気になる作品は、評価・レビューをチェックするのがおすすめです!
サボテンの花から採取できる蜜により新たな薬を開発しようとする2人の博士。超スタイリッシュでキュートな作品です!(麻薬をトピックとして扱っているため18歳以上の視聴を強くお勧めします)
サボテンの花から採取できる蜜により新たな薬を開発しようとする2人の博士と、その実験を受ける女の子のお話。 レトロでお…
>>続きを読むLes Trois Mousquetaires: Milady 2023年作品 6.5/10 マルタン・ブルブーロン監…
>>続きを読むエレベーターが人を襲う珍しいオランダ産ホラー。2000年代には今作を手掛けたディック・マース監督によってナオミ・ワッツ…
>>続きを読むリサはかつての彼氏と共に妹とその友人の不可解な失踪事件に挑む。そして事態は思わぬ方向に。
女癖の悪い不良青年と、ティーンエイジャーの少女たちが立て続けに行方不明になる。主人公のリサはウィーンでカップケーキ屋を…
>>続きを読む心無い上司の企みにより、大切な贈り物を違う宛先に届けてしまった配達業者。ある事情を抱える顧客の力を借りて、クリスマスの前までにそれぞれの荷物を正しい宛先に届けようとする。
聞き慣れない言葉だと思ったら、ポーランドの作品だった。 始めは面白く感じられなくて、何度か途中でやめようかなと思ったん…
>>続きを読む夢のマイホーム。いつかは手に入れたい! 物心ついたころから、ずっとマンション暮らしで、マイホームに憧れるかと言われる…
>>続きを読む【『シリアル・ママ』と比べて感じる本作のフラストレーション】 2018年も残り僅か。今年は、クレイジージャーニーのゲス…
>>続きを読む「灯り」 本作は59年にポーランドでポランスキーが監督した7分の白黒短編映画で、人形が所狭しと置かれた薄暗い店を捉…
>>続きを読む病気療養中の老人が、孫が聴いていたエレクトロニック・ダンス・ミュージックと出会い、魅了される。音楽との出会いで、老いや病気に対する恐怖から解放され、生きる喜びを取り戻す。
死する老人と自分の世界に閉じる孫を繋げたものは音楽であった。しかもEDM。 おじいちゃんが音楽を聴いて、エンパワーメ…
>>続きを読む18世紀。ポルタヴァの戦いでスウェーデンに勝利したロシアは、1万人以上の捕虜をシベリアに送った。同じころ、シベリアではジュンガル帝国が清の軍隊を撃破し、清は他国からの加勢が不可欠となってい…
>>続きを読む本作はユーゴスラビアの名作として岩波ホールで公開されてからビデオで発売されたきりで1度も円盤化されてない隠れた名作でこ…
>>続きを読む面白い構成になっていると思うが、文化背景描写に執拗さを感じないので、監督は伝統的なイラン人じゃないなあと思いながらみた…
>>続きを読むジャン・ヴェルハージェ監督による、テレビ映画作品。 原作はエクトール・マロによる児童文学の古典的傑作『Sans Fam…
>>続きを読むドイツ映画「お名前はアドルフ?」のオリジナル。原題は「名前」、英題は「What's in a Name?/名前が何だっ…
>>続きを読むめちゃオモロい。かなりシュールな展開なるもロブ=グリエなんかと比べても遥かにおもろい。 義理の両親にメイド扱いされてる…
>>続きを読む