その他製作国の映画をご紹介。気になる作品は、評価・レビューをチェックするのがおすすめです!
ヤン・シュヴァンクマイエル監督の三作目にしてはじめてストップ・モーション・アニメーションが前面に出てきた作品です。 …
>>続きを読むヴァイダやハス、後にはポランスキーやキエシロフスキ、ザヌーシを輩出したウッチ映画大学出身にしてポーランド派の立役者、ア…
>>続きを読む誰もいない家にやって来た男。 灯りをつけ 壁にドリルで穴をあけ のぞく。 穴の向こうは摩訶不思議な世界。 のぞき終える…
>>続きを読む誤って出された核兵器発射命令と処理が遅れた7秒間。 黄土色に染められた死の世界と防毒マスク。 まるで金庫のようなドアで…
>>続きを読む1941年6月、第二次世界大戦独ソ戦初期、有名なブレスト要塞の攻防戦をソ連側の目線で描いたロシア映画。 ・ブレストの位…
>>続きを読む【テーマの難しさに映画が追いつかない】 この監督の前作『サラエボの花』は、旧ユーゴ戦争によって心身共に深い傷を負いな…
>>続きを読むおとぎ話風のクリスマス映画。なんでもすぐに忘れてしまう人ばかりが暮らす村で、クリスマスがなんだったかを思いだそうと奮闘…
>>続きを読むイシュトヴァーン・サボー監督は最近『エメランスの扉』を観て気に入り、『華麗なる恋の舞台で』も良かったのでもう1本。 …
>>続きを読む言葉に置き換えることが難しい不思議な感覚を覚える作品。 余韻というかスルメみたいな映画かな。 原作小説ありのため、ど…
>>続きを読むリトアニア出身の女性監督アランテ・カヴァイテの監督第2作。 ある夏のリトアニア。 別荘のある田舎町に両親とやって来た…
>>続きを読む世界中に幾つあるのか分からないくらいたくさんある映画の中でのランクは高くないと思う。感動も見せ場もそこまでではない。 …
>>続きを読む映画を見てからトゥルゲーネフの原作を読み直した。少年の細かな心理描写が文章に綴られているので、理解が深まった。 自然…
>>続きを読む土の匂いがするシンプル&クリーンな人間の姿が清潔で美しい、あっさり風味の良い映画。お互いに自分本位の愛し方しか知らない…
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