配給会社(その他)の映画9219作品

エロくてグロくて暴力的でイカれてる！青春の刹那を切り取った物語であり、クィアにとって行き止まりのアメリカ社会を感じさせ…

ピチカートファイブ。 我が名はグルービー。 スロウダイヴはイングランドのオルタナティブ・ロックバンド。 グレッグアラ…

上海映画祭にて。 えぐれる。 たぶん、夫婦って、お互いに変わり続けるんだよね。でも、変わり続ける方向性や程度が変わる…

監督、モーガン・ネヴィル ファレル・ウィリアムスの自伝的ドキュメンタリーをLEGOムービーとしてアニメーションにした…

【HAPPYになるまでの道のりとその後🌈】 アーティストを描いた作品が好きで鑑賞。 🎤全体の感想 ストーリー自体は薄…

塚原重義世界で贈る、地図屋カガリの“箱庭”探訪。 『クラユカバ』に強い感動を覚え、本作を鑑賞するに至ったのですが、個人…

「クラユカバ」同様、強烈な世界観とものすごい情報量にまたもや圧倒されてしまった。 「クラユカバ」が舞台設定や世界観を…

これまでコミカル担当や重厚な演技を見たことはあるユ・ヘジンがまさかのロマコメで主演！ ライバル役とかじゃなく主演！？ …

韓国のアナゴさん（byサザエさん）こと、ユ・ヘジン主演のラブコメ。 やっぱりいいなぁ〜、アナゴさん、いや、ユ◦ヘジン…

琴音ちゃんに命令されて身ぐるみ剥がされるなら……本望かもしらんなぁ！しかも琴音ちゃんメガネっ娘ぺろぺろ 悪魔とゲーム…

評判はあまり良くないが、一応TVドラマは見てるので TVドラマの頃から感じてたが、悪魔の仕切るゲームがまあショボい。…

大好きなヨ・ジング主演の映画 初視聴 オリジナルは未視聴 何度もリメイクされているのも納得の完成度の高い作品 特に伏…

無線のやりとりで未来で好きな彼女の選択を知るヨン(ジング)、憧れ女子ハンソル(ヘユン)二人よく演じてた。さりげなくジェ…

オランダ、ベルギー合作映画 前半と後半でジャンルの変わる映画 前半見て、この結末を予想できる人っているのだろうか！？ …

情報をあらすじ程度にとどめて、観ると楽しめるんじゃないかと思います。私は 、意外な展開が面白かったです。好きなタイプの…

どこかのアイドルグループのための作品かと思ったら、端然とキャスティングされたものだった。 この部分が頭から離れず、見な…

『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』（2025） 美しい景色が広がる小さな田舎の村。そこには、ある秘密があった。村の…

「令和イチ泣ける」ってなんだよ笑

現在、日本人で唯一パリでオートクチュールコレクションを発表することが許されているファッションデザイナー,中里唯馬さんの…

ファッションは世界を変えてきた 衣類の行き着く先は、アフリカの古着マーケット 需要をはるかに超える古着の山 先進国か…

『F1／エフワン』鑑賞後に帰宅したら、たまたま当作がCATVで放送されてたので鑑賞。 😵😵😵😵😵 コレ、60年近く前…

F1レースの世界を描いたジョン・フランケンハイマー監督（『影なき狙撃者』『ブラック・サンデー』）作品。 ジェームズ・ガ…

長距離トラックの運転手がさまなまなトラブルに巻き込まれながらも難題を切り抜けていくコメディ作品“トラック野郎”シリーズ…

八代亜紀が亡くなったのは2023年、大晦日を翌日に控えた12月30日だった。大瀧詠一の時もそうだったけど、紅白歌合戦の…

2008年、男たちの別れ(北京オリンピックの裏で) 昨年のカンヌ映画祭・ある視点部門作を横浜国際映画祭で観た。出所し…

【黒い犬が運ぶ一期一会一喪再生路】【東京国際映画祭】 ■あらすじ 中国第6世代監督、グァン・フー監督最新作。 主演は、…

タイトルに付け加えられた『〜別エンディング』ですが、劇場公開版との違いはラストのオチ。いま企画中のパート2は、こっちの…

病気から救おうと思ったら、救う必要がなかった。コミュニティが出来ていた。 帰国者のはしか感染が話題になっていますね。…

脚本も務める足立紳監督が、「事実に基づく」とわざわざ断った上で描いた、自分たち夫婦や家族をモデルにした物語。 「ぁ痛…

妻チカ万歳 どぶろっく讃歌 完成披露舞台挨拶付上映 でしたのでストーリーには”ほぼ”触れていないと思いますが、以下に…

【クズ文豪世にはばかる】 『LETO レト』『インフル病みのペトロフ家』などで知られる鬼才キリル・セレブレンニコフの新…

　今年のカンヌ国際映画祭はどうしたというほど大豊作なのだが（アメリカ勢が多いのはちと疑問）、とりわけ『何か言いたい』映…

本作の邦題は、死者チュンにとっての解放の「跡」と、残された監督イーシャン が歩み出す「後」の物語という、二重の意味を内…

『雪解けのあと』は、愛と死、そしてその痛みを描いた物語である。死を迎える直前に残されたチュンの真摯な言葉、そして生き延…

◆　ルネ・ラルー 　　ファンタスティック・コレクション　①　◆ 被支配者は登場人物ではなく、私だった件！😨 …

生まれて60~70年で死んでいく。この宇宙に流れる時間って一体なんだ。最後15分で急に突きつけてくる。出だしから最後ま…

インドの女性監督パヤル・カパーリヤーの詩的なドキュメンタリー作品。 物語は、監督が卒業した、映像芸術分野の人材育成を担…

2/12 【座・高円寺】ドキュメンタリーフェスティバル15にて。 あらすじ 「学生エルの恋人へあてた手紙という架空の…

当事者が撮った映画として価値があるものと期待していましたが…発達障害についてそこそこ知っているわたしに向けた内容ではな…

ADHD 患者とそのパートナー・家族・支援者たちの日々を描く作品。ドキュメンタリーと群像劇のハイブリッド構成。 演劇…

口説き文句に「君はセクシーとキュートの融合」なんて使ってみたくなる映画ランキング第1位 40代の生真面目な男キャルは…

ラブ・アゲイン(2011)　　監督グレン・フィカーラ 　ジョン・レクア 脚本 ダン・フォーゲルマン 邦題”ラブ・…

2025-156本目 3度目の鑑賞。直前に『終の信託』を観ていた影響もあり、まず役所広司の演技の振り幅に圧倒される。…

公開から10年も経てないのに、日本アカデミー賞作品賞にしては、 満足度が足りないなと個人的には思った。 それだけ、最近…

昨日の『オットーという男』に引き続き、本作『オーヴェという男』を鑑賞。 『コーダあいのうた』と『エール』のように、リメ…

ひとりぼっち≠幸せ じゃあ、"幸せなひとりぼっち"とは何か？！ 【簡単なあらすじ】 妻を亡くし、孤独となった老人のオ…

基本アクションコメディであるものの、容赦ない暴力描写や主要人物があっけなく死んでしまったりするシビアなところは前作から…

【2023-272本目】 これは好き過ぎた！ にも関わらず3ヶ月後にレビュー書くとか…。 見る順番、絶対違…

1068 2023/001 あけましておめでとうございます🎍✨🎍 皆さまにとって良い年でありますように🌅 ホテ…

大晦日の豪華なホテルを舞台に、もてなす側、もてなされる客側、その他ホテルに関わる様々な人々の人生が交錯する群像劇。 …

レバノンの哀しい現実 　観るのがとても辛い映画だった。誕生日がはっきりしない12歳だろうゼインは学校にも行けず働いて、…

中東レバノンの貧困世帯で生活する、子供をまともに愛せない親と、 子供をまともに育てられない親の間に生まれた、12歳少年…

公開の年に見ていたら、さ・ほ・ど…だったかもしれない作品。勿論今作とコロナ禍では状況違うのだが、公開の数年後のコロナ経…

《もはやエンタメ作品として見れない危機》 【震災】 エンタメ作品だが、ライフラインが止まってしまったという劇中の設定…

また一つ愛おしい1本に出会えた。 出てくるファッション、音楽、映画、あらゆるカルチャーや人、すべてが自分の好きな要素…

ドロシーが息子に注ぐ深い愛が軸になっているのだけど、同時にこの映画ではジュリーもアビーもお母さん的な役割を負っている。…

主題歌だけ良かったです！ ◾️ 配信終了間近の一覧にあったので再生ボタンをポチりました。 あんまりにもつまらなくて…

【確かに女子の憧れがつまってる】 お金持ちで、イケメンで、強引で、そして自分を綺麗にしてくれる… なるほど！ 確かに…

生田斗真くんとして観はじめたのに、登場から1分後にはもう女性のリンコさんとしか見えなくって、凄いなと。 リンコママが…

荻上直子監督の作品は、少し不思議でファンタジックな設定やそれによるオフビートな空気感が醍醐味。それでも人生に苦しむ人々…

50年代、アイルランドからアメリカ・ブルックリンへと一人で旅立った少女の愛と成長の物語。いや良すぎるーーーー！！！ …

溜まっているレビューを手短に(手抜きと言ってはいけない)書いた後に、今年の映画への雑感を書き殴るゴールデン・ダストダス…

『サブスタンス』鑑賞に向け、マーガレット・クアリー出演作を観て行こうと！ ということで一本目はシェーン・ブラック監督、…

日銭稼ぎのノープランへっぽこ私立探偵のライアン・ゴズリングと揉め事は殴れば万事解決の示談屋さんな暴力漢ラッセル・クロウ…

同じ映画監督の作品『きっと、うまくいく』は、ストーリーは良かったものの、 ジョークが下品すぎて 私は笑えませんでした。…

うん、楽しいドラマだった("^ ^")。 TVリポーターのジャグーと宇宙人PK、二人が出会って、不信感を解消し、気持ち…

普段、私が見るスパイ映画といえば…荒唐無稽なストーリー、美男美女が華やかアクションを見せつけ、車を何台も破壊し、火薬モ…

新しいWEBマガジン立ち上げに伴い再鑑賞。 冷戦下の英国諜報部サーカスを舞台にした、老スパイ同士が繰り広げる激シブの…

　骨太な映画だった。 　予告を観たときは、サザンオールスターズの歌が、なんとなくチャラく感じて、映画とマッチするのかな…

池井戸潤原作の同名小説を、 『鴨川ホルモー』の本木克英監督で映画化。  トラックの前輪が外れ歩行者の親子連れに直撃し…