オーストリアのおすすめ映画。オーストリア映画には、ヴェルナー・ヘルツォーク監督のイントゥ・ザ・インフェルノ -マグマの世界-や、スラヴォイ・ジジェクが出演するスラヴォイ・ジジェクによる倒錯的映画ガイド、アイボリー・ゲームなどの作品があります。
ヘルツォークが記録する世界の火山とその地の人々との関わり、火山信仰についてのドキュメンタリー。 先日、ドキュメンタリ…
>>続きを読む【現代的な芸術家像と音楽】 原題は「ソファーの上のマーラー」。つまり、(フロイトの)精神分析を受けているマーラーとい…
>>続きを読む[] 60点 どうやらベルリン映画祭でお披露目された『Rimini』の主人公と本作品の主人公が兄弟らしく、元々は一本…
>>続きを読むこいつはダメ映画だ。 メチャクチャ低予算なのを、脚本でカバーするという制作意欲は悪くないが、その肝心の脚本が冗長過ぎる…
>>続きを読む【隠れた傑作⁉︎シリーズNo.12】 ”連合軍が最も恐れ 尊敬した男〟 第二次世界大戦のアフリカ戦線において”砂漠…
>>続きを読む【ドラゴンの】ブサイクなドラゴンは好きですか?【真価とは】 サムネの黒いモコモコした怪獣に会いたくて。 そいつ登場し…
>>続きを読む2012/2/15鑑賞(鑑賞メーターより転載) 引き続いて3部作のラスト。舞台版ではいじめ抜かれた末の引きこもりと奇行…
>>続きを読むこの映画は、かつてのF1レーサー、ニキ・ラウダさんが1976年のドイツGP、ニュルブルクリンクで開催された際、大事故を…
>>続きを読む「ヒンターラント」「ヒトラーの贋札」「アナトミー」のステファン・ルツォヴィツキー監督つながりで観た。戦争アクションコメ…
>>続きを読む原題「Waidmannsdank」直訳 猟師の感謝??? dankの由来denkenには「思考」という意味があるので「…
>>続きを読むリサはかつての彼氏と共に妹とその友人の不可解な失踪事件に挑む。そして事態は思わぬ方向に。
女癖の悪い不良青年と、ティーンエイジャーの少女たちが立て続けに行方不明になる。主人公のリサはウィーンでカップケーキ屋を…
>>続きを読む面白い構成になっていると思うが、文化背景描写に執拗さを感じないので、監督は伝統的なイラン人じゃないなあと思いながらみた…
>>続きを読む