ハンガリー映画 おすすめ人気ランキング 282作品 - 2ページ目

ちょっと渋めのアニメとかでありそうなクセの強い登場人物と設定の世界観がおもしろくなりそうな鈍い光を放っている…が普通に…

「嵐」は外か？それとも中か？ 今日で今年の上半期も終わりなので、フィルマで上映日が今年の1月〜6月となっているホラー…

ジュルカの瞳の色が美しい 明日 召集される父親のために祈るシーンが絵画です 硝子窓の向こうの世界にいる少女 緑の瓶…

少年の視点からのホロコースト作品でしたが、「やっぱり体験した人にしか分からないことってあるよなぁ」と強く感じました。そ…

"罪人も被害者もいない。皆ただ人間の本能と欲望にしたがっているだけ。" 【STORY】 　老婆ヘディ、その息子、息子…

スカトロだってアートなんだ！！ アートを探求してたら顔面にうんこを塗りたくるスカトロに行き着き、更には大腸カメラ施術…

全く意味不明だけどなんか興味を魅かれる！ えーっと、３人組のバンドがいて、その人たちは "sonic caterin…

アニエス・ヴァルダと並ぶ重要な女性映画作家、メーサーロシュ・マールタ。 TLに流れてくるまでその名すら全く知らず。 …

43歳のカタは子どもを産むことを望み、未成年のアンナは結婚すれば人生が好転すると疑わない。 ある日寄宿学校の生徒たち…

わたしの卒論テーマがコレットの代表作『シェリ』だった。ただでさえ厄介な原作厨なのに（自覚ある）、こちとら伝記も研究書も…

フランス女性作家、シドニー＝ガブリエル・コレットの伝記もの。 伝記モノって、その人を描くから、その人物の偉業なんかで…

ハンガリーのシニアコメディであり、ヒューマン映画。まさにミニシアターのお好きな方に向いてそうな感じかな？ 『俺たちに明…

運命的な出会いを経て結婚し、今や81歳となったエミル（エミル・ケレシュ）と70歳のヘディ（テリ・フェルディ）の老夫婦。…

熊本で見る最後の映画はこの映画にしましたー レア・セドゥを見たかっただけ😹 行く前に目の保養は大事だよね笑 あのタ…

WOWOW録画鑑賞 【ワールドシネマセレクション】 ”信じきることが出来ない愛の形“ 余り観たことが無い、ハンガリ…

クスリの密売人のアダムは、恋人 アンナの妊娠が発覚したので、クスリを持ち逃げする計画をたてる。しかし逃亡に必須の切符が…

何がキッカケで、抜け出せなくなってもうたんや〜いっ！？往々にして。負のサイクルなんてもんは、そんなもん。 上手くいかな…

謎に次ぐ謎だったが、それを支えるのが美しく力強い映像だから観続けた。⭐️少なっ!😳 時は1913年、第一次世界大戦が…

難解。 これぐらいストーリーそのものが難解と思った作品は珍しい。 ところがサスペンス仕立てに加えて、カメラワーク、映像…

童話のくるみ割り人形の世界観に主人公メアリーの想像する新たな世界を足して、ネズミの支配する国をドイツテイストで付け足し…

『くるみ割り人形と秘密の王国』の予習、及びエル・ファニング目当てで鑑賞。 子供向け作品だろうと高を括っていたら、意外…

⚪概要とあらすじ エヴァ・グリーン主演のSFスリラー。 海辺の小さな田舎町。科学が発達した今も残る美しい風景に囲まれ…

静かで切なくも恐ろしく愛おしいSFスリラー 狂愛なのだけど、それを淡々と描いて育んで耐え忍んだ愛なので、気味悪いけれ…

エドモン・ロスタンの戯曲をジャン＝ポール・ラプノー監督が映画化。 脚本はラプノーとジャン＝クロード・カリエール。 撮影…

原作は、フランスの劇作家エドモン・ロスタンによって1897年に書かれた戯曲で、世界中で息の長い人気を博している。 た…

ある港町で駅の制御室で働くマロワン。港に入ってきた船から鉄道へと乗り換える人々を眺める中で、イギリスから来た男ブラウン…

鉄道員マクワンは、ある日、ロンドンからやって来たブラウンが殺人を犯した現場を偶然目撃してしまいます。殺された男が持って…

『敬愛なるベートーヴェン』（2006) 原題：COPYING BEETHOVEN ベートーヴェンと架空の写譜師のアン…

L.v.ベートーヴェン生誕250年の今年、久しぶりに観て、ぞわっ...言いようのない感動。 「私に責められて謝るな！…

もっと単純なロードムービーなのかと思ったらそうではなかった。 ただ、タンデム自転車で旅してる時の景色は美しく気持ち良さ…

交通事故で記憶を失った孫を迎えに来た祖父の主人公。ドイツからブルガリアまで2人乗り自転車で一緒に帰り、絆を取り戻そうと…

～お知らせ～ 10/10(土)の映画好きが集まるオンラインイベント【GINMAKU FESTIVAL】※参加費無料！ …

Brillia Short Shortsで👀 SSFF & ASIA 発のオスカー受賞作第１号🏆 ハンガリーのヴィ…

やはりU-NEXTだな。 途方もない大傑作だったとしか。 ラストシーンは特に有名で、映画史に残るっていっても大袈裟で…

メーサーロシュ・マールタ監督（現在92歳）はハンガリーで初めて長編映画を製作した女性監督。 ご両親を早くに亡くし、孤児…

ハンガリー出身の女性監督、メーサーロシュ・マールタの名を世界に知らしめた傑作。 いや〜これは素晴らしい。 正に女性映…

アダプション＝養子にする ベルリン映画祭史上、初めて女性監督で最高賞を獲得した作品。6歳で孤児となったメーサーロシュ…

　ちぃさん＆あちゃんさん 　胸糞重々突撃隊　追尾隊🕵️‍♀️ 　㉑㉔㉘㉞㊱㊹㊻㊼㊽未鑑賞 　41作品目👀は …

❤️‍🔥 あちゃん × ちぃさん ‪‪ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ …

1931年のホルティ独裁政権下 のハンガリーで、1人の孤児の …

「いいかい？この世にお前のものなんて何一つないんだ。この世でお前のものはたった一つだけ。その身体だよ」 「母さん、キ…

車椅子の殺し屋、それを手伝うふたりも漫画家志望の障がい者という面白い設定の作品で、オープニングやエンディングも劇中のコ…

元消防士で刑務所から出てきたらばかりのルパゾフ。 彼はマフィアの殺し屋として雇われていた。 先天的に障害を持つ青年ゾリ…

久しぶりのタル・ベーラ。 白黒じゃないってだけで違和感が凄い。 最初結構それに慣れるまで(主人公を筆頭にあらゆるキャラ…

本作は社会に適合できないミュージシャンの姿を描いたたるタルベーラ監督第二作にしてて珍しいカラー作品として有名な本作は、…

⚪概要とあらすじ 綿密な脚本、流麗なカメラ、豪華な美術、圧倒的な女優陣の魅力で描いたエロティック・サスペンス。 美貌…

鬱々とした曇り空＋自然光＋中世近世ってたまんないですね。さらに女3人のむせ返る様な愛憎劇…完熟して苦味すら出てきた果物…

おやおやこれはまさか、《パワーバランスが変わってゆく映画》と《誰かが段々おかしくなる映画》のハイブリッドじゃあないか。…

メーサーロシュ・マールタ監督作品鑑賞5本目、とりあえずコンプリート。 イザベル・ユペール（当時26歳）は昔から多くの…

クリーチャーみたいなゾンビとイケメン2人と少女が出てくるドラマ系ホラー☺️ ウィルス感染で人々がゾンビと化す中、ジャ…

「死滅・絶滅」って原題。雪に覆われた終末世界はもう出来あがっており、生き残り数人の人間模様がメインです。 娘はパパって…

ハンガリーの至宝メーサーロシュ・マールタ監督。なにか胸騒ぎがする感じがして続けてもう1本。 『アダプション/ある母と…

記録です。 ハンガリーの至宝（らしい）メーサーロシュマールタ作品。『ドントクライ…』だった『ナインマンス』に対してこ…

僕はそれ程クラシックに詳しくはない。シューマンやブラームスの名前は知っている程度だ。ロベルト・シューマンの美しい妻クラ…

ロベルト・シューマンと、その妻クララ、若き音楽家ヨハネス・ブラームスの三角関係は有名な話ですが、そのクララを主人公に描…

画家志望の孤独な青年アドルフ・ヒトラー。もしもヒトラーが画家になっていたら？歴史の中の『もしも…』に切り込んだ傑作。 …

第一次世界大戦後の1918年ミュンヘンにて、若き日のアドルフ・ヒトラーと、彼の描く絵に価値を見出した架空のユダヤ人画商…

1656年ハンガリー動乱とメルボルンオリンピックのハンガリー水球チームの活躍を描いた映画。 (動乱と水球の話は完全実話…

二時間つきあえる勇敢で悲痛な現代史。真剣さと、劇映画としての熱量の高さが、当たり前に泣かせる。 問題は少しあると思う…

650人以上を殺害したと言われるエリザベート・バートリの噂の数々は陰謀だったとする新解釈映画 まさかのカラヴァッジョ…

アザ ハンガリー軍司令官フェレンツ伯爵と結婚したエリザベートは、不安定な精神状態の中、ある出来事をきっかけに黒魔術師…

＜世界で初めて劇場公開されるブータン人作家によるドキュメンタリー＞（公式ウェブ）ということなのだけれど、ホームドラマっ…

初のポレポレで鑑賞。 自転車で行ったら死にそうに暑くて、後悔。 まだまだ残暑厳しいと知る💦💦 来年ブータンに行こうと…

例えば…「哀しみを伝える」ショットを連ねたかと思いきや、途中から「ベッドで寝返る」ショットの連なりに代わる 後のシーン…

[魂の抜けた陳腐な恋愛物語]　50点 映画のファイナルカットだけで物語を構築していく鬼畜縛りなのかと思ったらそういう…

プチ・シネマ・バザール 5つの短編集 ☆「水の話」**トリュフォー + ゴダール オシャレのひと言 ★「ストライプ…

ゴダールとトリュフォーがその長い映画人生の中で唯一の共作を手掛けた愛すべき短編。共作といっても、トリュフォーが制作を断…

新作が良い雰囲気だったから東京国際映画祭で見ようと思ったパールフィ・ジョルジというこの監督、過去の作品も気になって見て…

最近は前々から観てみたかった作品が観られていて嬉しい ありがとう、TSUTAYAさん ハンガリーは『タクシデルミア』…

わたしは、広島に住む人間です。 毎年8/6は、広島にとって、特別な日。 原爆投下の時間、サイレンが鳴り響き、皆で祈りを…

ナチスドイツは、国家の目標に国民全員で向かう、つまり、個人の権利は国家のためならば抑圧するというファシズムと、アーリア…