その他製作国の映画をご紹介。気になる作品は、評価・レビューをチェックするのがおすすめです!
[セネガル、不能の呪いは"西欧への羨望"?] 80点 センベーヌ・ウスマン長編四作目。最高傑作と呼ばれる同名自著の映…
>>続きを読む東京国際映画祭2本目、トルコ映画。 血の繋がりもわからない兄妹が、罪を犯し森へと逃げ込む映画。 寓意を込めたわけで…
>>続きを読むフィリピン映画歴代最高傑作級 第3位(らしい) 飽きさせず、うんざりさせる。トータルとしては本作は、“虐げられた者の…
>>続きを読む三人、いや、四人の男と一人の女のアクション映画で、正直長いけれど、映画黎明期にこれだけのアクションが出来ていたことはや…
>>続きを読む【第76回カンヌ映画祭 ある視点部門出品】 モハメド・コルドファニ監督の長編デビュー作。カンヌ映画祭ある視点部門に出品…
>>続きを読むU-NEXTのリトライキャンペーンとかいうチートキャンペーンによって、現在、3度目のお試し期間中。笑 (詳しくは、調べ…
>>続きを読む温泉リゾートにやってきた母と娘。お互いのことが気に食わず、2人の溝は深まるばかり。そんな中、プライベート個室のサウナに入る2人だったが、予想だにしない恐怖が待ち構えていた...
\サウナ好きが見たらゾッとする、衝撃作/ 温泉リゾートにやってきた母と娘。お互いのことが気に食わず、2人の溝は深まる…
>>続きを読む戦闘機が墜落し木に激突することから始まる自然の循環を描いた、シュールかつアーティスティックな短編アニメーション。 動…
>>続きを読む『エレメント・オブ・クライム』から始まるラース・フォン・トリアー“ヨーロッパ3部作”最 終作。迷宮のような映像美が圧巻。カンヌ国際映画祭で審査員賞とフランス映 画高等技術委員会賞を受賞。
77点 1945年の戦後ドイツを舞台に、レオ・ケスラーは叔父の勤める鉄道会社で車掌見習いとして働いている。彼は社長令嬢…
>>続きを読むプミポン前国王が作曲した3つの楽曲を讃え、GDHが贈る、異なった製作チームによって作られた3話によるオムニバス。 困難を乗り越えて生きていく6人の心を舞台に、愛と、人生と、人の温かさが、…
>>続きを読む森の中に住む妻の元恋人のミハルの家で、週末を過ごす事になった小説家のピョートルは、ミハルの恋人アニャに心を奪われ、た…
>>続きを読む「ご主人を訪ねて三千里」… みたいな内容。 いつの時代も、どの国でも 犬が飼い主に忠実なのは 変わらない それ故に…
>>続きを読む「犬は人間の友達」という名言が美しく描かれている。 ロシアの美しい自然の描写も多く見応えある作品。
大都市バンコクに上京した主人公青年が味わう都市生活の悲喜こもごもを、 独特の極彩色とコメディタッチで描いています。 雰…
>>続きを読むコスタリカ人の監督が、路上で寝てるサラリーマンを見て衝撃をうけて制作したドキュメンタリー。 制作をはじめたのがおそらく…
>>続きを読む私はこれまで彼によるドキュメンタリーしか見たことがなかった気がするが、初めてフィクションを見てまたしても震えた。 ロ…
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