ベルリン国際映画祭 金熊賞 受賞作品。これまでにジョン・シュレシンジャー監督の或る種の愛情や、マルチェロ・マストロヤンニが出演する夜、ラサリーリョ・デ・トルメスの生涯などが受賞しています。
ミケランジェロ・アントニオーニが戦後イタリアの内面の不毛を暴いた「愛の不毛三部作」は、『太陽はひとりぼっち』を観たき…
>>続きを読む【第9回ベルリン映画祭 金熊賞】 ディズニー制作のドキュメンタリー。アカデミー賞で長編ドキュメンタリー映画賞も受賞して…
>>続きを読む【第8回ベルリン映画祭 金熊賞】 ディズニーのTrue-Life Adventuresシリーズ五作目。この年もドラマ部…
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>>続きを読む【第7回ベルリン映画祭 金熊賞】 ディズニーのTrue-Life Adventuresシリーズ四作目。この年はドラマ部…
>>続きを読む18歳の少年が父親を殺したとされる殺人事件の陪審員裁判を描く。 11人の陪審員が殺人罪で有罪とする中、8番の男だけが無…
>>続きを読む【第6回ベルリン映画祭 金熊賞】 ジーン・ケリーの監督作品。全編セリフなし、アニメとの融合など実験的なつくりに躊躇した…
>>続きを読む異常繁殖した獰猛なネズミが人間に襲い掛かるモンスター・パニック映画。テレビ映画なので過度の期待は禁物だが、この手のジャ…
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