オースティン映画批評家協会賞 ドキュメンタリー映画賞 受賞作品。これまでにローラ・ポイトラス監督のAll the Beauty and the Bloodshed(原題)や、B・B・キングが出演するサマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)、ボーイズ・ステイトなどが受賞しています。
非常に恥ずかしながらナン・ゴールディンを存じ上げなかったが、彼女のキャリアとサックラー家がもたらした「オピオイド依存症…
>>続きを読むウッドストックと同じ1969年の夏、160キロ離れた場所で、もう一つの歴史的フェスティバルが開催されていた。30万人以上が参加したこの夏のコンサートシリーズの名は、“ハーレム・カルチャラル…
>>続きを読むAppleTV+とA24による、2008年にテキサスで行われた"ボーイズ・ステイト"のドキュメンタリー。 各州で毎年行…
>>続きを読むロケットの発射前から、月面着陸、そして地球生還までの9日間を詳細に捉え、4K リマスターにより50年前の映像とは思えないほどの圧倒的な迫力と美しさを誇る、まさに映画館で観るべき新時代のドキ…
>>続きを読むトム・ハンクス主演「幸せへのまわり道」のフレッド・ロジャースを紐解くドキュメンタリーです。理解がぐっと深まるので同映画…
>>続きを読む映画監督アニエス・ヴァルダ(作中で87歳)と、写真家でアーティストのJR(作中で33歳)は、ある日一緒に映画を作ることにした。JRのスタジオ付きトラックで人々の顔を撮ることにした二人は、さ…
>>続きを読む1966年8月1日、オースティンのテキサス大学時計台からの銃乱射事件。死者16名、負傷者33名の悲劇。 この作品は当…
>>続きを読むドキュメンタリー映画作家ローラ・ポイトラスの元に重大な機密情報を持っているとコンタクトしてきた者がいた。コードネームは、CITIZENFOUR。2013年6月、香港でのインタビューに現れた…
>>続きを読むナンダコレ!! 映画なのか?コレが現実というから、衝撃。衝撃ドキュメントを淡々とみせられる。 が、ドキュメンタリーの…
>>続きを読む「あなたの行った虐殺を、もう一度演じてみませんか?」 男は粋なスーツに身を包み陽気に微笑んでいる。 残虐なシーンのないこの映画が、しかし、私たちを最も慄然とさせる映画になった――― …
>>続きを読むマジか。スゴイ話である。90年代にあった本当の話を元にしたドキュメンタリー。13歳の時に米国テキサス州で行方不明になっ…
>>続きを読む私がF1にハマり出したのは88年からかな。91年まで毎年鈴鹿に行ってた。 ロン・デニスとか、めっちゃ懐かしい! そんな…
>>続きを読むアカデミー賞長編部門にノミネートされ話題となった覆面アーティスト・バンクシーの初監督ドキュメンタリー。バンクシーとの接触に成功した映像作家ティエリーだが、カメラをバンクシーに奪われ、アーテ…
>>続きを読む記録。 夢見る情熱、絶え間なく。 決して諦めない男たちの生き様に胸と目頭が熱くなる良ドキュメンタリー。これは全てのメ…
>>続きを読む1974年8月7日朝、ニューヨークのワールド・トレード・センター。そのツインタワーを綱渡りで渡ろうとしたフランスの大道芸人がいた。 彼の名はフィリップ・プティ。高さ411m・地上110階と…
>>続きを読むワールドトレードセンターの間にロープを張り、綱渡りをした男性がいたらしい。高所恐怖症とまではいかないけど、高いところか…
>>続きを読む興味のない人ならどうでもいいことなのに、人々はゲームに熱中する。ある人は、お酒もタバコもクスリもやらないがゲームはする…
>>続きを読むあまりにも激しい戦闘が繰り広げられることからマーダーボール(Murder Boll / 殺人ボール)と名付けられたウ…
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