ベルリン国際映画祭 銀熊賞 審査員グランプリ(審査員特別賞) 受賞作品。これまでにクリスティアン・ペッツォルト監督のAfire(英題)や、キム・ミニが出演する小説家の映画、偶然と想像などが受賞しています。
[戻ることのない日常への懐古と悲しみ] 90点 2008年から2009年にかけて、ハンガリーでは16のロマの家がショ…
>>続きを読む「火種も消えたわ」 久々に超つまらない作品に当たってしまったわ… なかなかに苦痛の154分だった。 見る手を止めよう…
>>続きを読むドキユメンタリー映画でした。 フセイン捕まえる頃位の、イラクの刑務所での米兵による虐待のお話。 当事者が延々インタビ…
>>続きを読むデンマーク映画に挑戦!🇩🇰 子供の頃にサムライの真似をする三船敏郎ゴッコで遊んでいた兄弟。知的障害を持つ兄にとって弟…
>>続きを読む都会で暮らす男女それぞれの嘘と本当、過去と現在が交差する中で生まれた不思議な絆。目には見えないが必ず存在するタバコの煙のように曖昧でつかみどころのない真実を問いつめる。
20年以上前に観て、オムニバスがあまり得意でない私も「いい映画だ」という印象が強く残っていたオムニバス作品。なのですが…
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