インディペンデント・スピリット賞 ドキュメンタリー映画賞 受賞作品。これまでにローラ・ポイトラス監督のAll the Beauty and the Bloodshed(原題)や、B・B・キングが出演するサマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)、ハンディキャップ・キャンプ: 障がい者運動の夜明けなどが受賞しています。
非常に恥ずかしながらナン・ゴールディンを存じ上げなかったが、彼女のキャリアとサックラー家がもたらした「オピオイド依存症…
>>続きを読むウッドストックと同じ1969年の夏、160キロ離れた場所で、もう一つの歴史的フェスティバルが開催されていた。30万人以上が参加したこの夏のコンサートシリーズの名は、“ハーレム・カルチャラル…
>>続きを読むオバマ夫妻が立ち上げた製作会社とNetflixが手を組んで作ったドキュメンタリー作品。 障がい者による人権運動の歴史を…
>>続きを読むオハイオ州で閉鎖されていた工場が中国企業により再開され、地域の期待が高まったのも束の間。米中文化の衝突により、再びアメリカンドリームが打ち砕かれる。
トム・ハンクス主演「幸せへのまわり道」のフレッド・ロジャースを紐解くドキュメンタリーです。理解がぐっと深まるので同映画…
>>続きを読む映画監督アニエス・ヴァルダ(作中で87歳)と、写真家でアーティストのJR(作中で33歳)は、ある日一緒に映画を作ることにした。JRのスタジオ付きトラックで人々の顔を撮ることにした二人は、さ…
>>続きを読むドキュメンタリー映画作家ローラ・ポイトラスの元に重大な機密情報を持っているとコンタクトしてきた者がいた。コードネームは、CITIZENFOUR。2013年6月、香港でのインタビューに現れた…
>>続きを読む『スノーデン』を先に観たので、分かりやすかった。 本作はスノーデンがNSAの監視システムを暴露する事を決めて、 当時勤…
>>続きを読むNTLive『ベスト・オブ・エネミーズ』の元ネタになったドキュメンタリー『好敵手 世紀のテレビ討論』が観たかったけど、…
>>続きを読むアカデミー賞長編部門にノミネートされ話題となった覆面アーティスト・バンクシーの初監督ドキュメンタリー。バンクシーとの接触に成功した映像作家ティエリーだが、カメラをバンクシーに奪われ、アーテ…
>>続きを読むストリート・アーティストのドキュメンタリーを製作しようとした人物を追っている、ドキュメンタリー(ややこしいけど、これマ…
>>続きを読む記録。 夢見る情熱、絶え間なく。 決して諦めない男たちの生き様に胸と目頭が熱くなる良ドキュメンタリー。これは全てのメ…
>>続きを読む1974年8月7日朝、ニューヨークのワールド・トレード・センター。そのツインタワーを綱渡りで渡ろうとしたフランスの大道芸人がいた。 彼の名はフィリップ・プティ。高さ411m・地上110階と…
>>続きを読むストーカー男の歪んだ愛が暴走し惨劇へ。そしてまさかの結末!のドキュメンタリー映画。 1957年…妻子持ち弁護士でナイ…
>>続きを読むキューバのグアンタナモ米軍基地には、捕らえたテロ容疑者を拘束しておくための収容所があって、そこでの拷問が問題となってる…
>>続きを読むBOOK OFFで安かったので購入💿 忘れて放置になってました😅 BIGバンドだが殆んど知らないので何故こんなに人気が…
>>続きを読む「ペンタゴン・ペーパーズ」つながりで鑑賞。マクナマラ元国防長官のインタビュー。第一次大戦、太平洋戦争、キューバ危機、ベ…
>>続きを読む1999年4月20日、コロラド州。朝からボウリングに興じたふたりの少年は、その後高校に向かい銃を乱射。計13人を射殺して自殺した。なぜアメリカはこれほど銃犯罪が多いのか、ムーア監督はその疑…
>>続きを読む【第16回インディペンデント・スピリット賞 ドキュメンタリー映画賞受賞】 監督はモデルの男性、被写体は地下鉄で暮らすホ…
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