カンヌ国際映画祭 パルム・ドール 受賞映画作品 89作品

カンヌ国際映画祭 パルム・ドール 受賞作品。これまでにリューベン・オストルンド監督のザ・スクエア 思いやりの聖域や、デイヴ・ジョーンズが出演するわたしは、ダニエル・ブレイク、ディーパンの闘いなどが受賞しています。

映画賞で探す

  • おすすめ順

  • List view
  • Grid view

ザ・スクエア 思いやりの聖域

上映日:

2018年04月28日

製作国:

上映時間:

151分
3.8

あらすじ

周囲から信頼と尊敬を集める有名美術館の名キュレーターが発表した美術作品「ザ・スクエア」が、世間に思わぬ反響を生み、とんでもない大騒動へと発展していく、皮肉な運命の悲喜劇。主演は本作でブレイ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

先行プレミア上映にて。 「こんなものにこんなお金を払っちゃう」現代アート界への揶揄、ネット社会の脅威、都合のいい時だ…

>>続きを読む

現代美術館の著名なキュレーターが被った災難の顛末を描く「フレンチアルプスで起きたこと」のリューベン・オストルンド監督最…

>>続きを読む

わたしは、ダニエル・ブレイク

上映日:

2017年03月18日

製作国:

上映時間:

100分
4.0

あらすじ

イギリス北東部ニューカッスルで大工として働く59歳のダニエル・ブレイクは、心臓の病を患い医者から仕事を止められる。国の援助を受けようとするダニエルだったが、複雑な制度が立ちふさがり必要な援…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

前から見たかったこの映画…近くの映画館で一週間の期間限定上映でした。 世の中こんなに理不尽で良いの? お役所ってあん…

>>続きを読む

ポスターやタイトルのイメージとは違って思っていた以上に重く、遣る瀬無い気持ち一杯になって劇場を後にした。 観た後もモヤ…

>>続きを読む

ディーパンの闘い

上映日:

2016年02月12日

製作国:

上映時間:

115分
3.7

あらすじ

内戦下のスリランカを逃れ、フランスに入国するため、赤の他人の女と少女とともに“家族”を装う元兵士ディーパン。辛うじて難民審査を通り抜けた3人は、パリ郊外の集合団地の1室に腰を落ち着…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ジャケット見て、「バベル」っぽいなと思ったのは私だけじゃないはず。 監督は全然違う人 ディーパンっていうのはどこかの…

>>続きを読む

スリランカの戦火から逃れてフランスで生きて行く三人家族。いや生きていく為に家族のふりをする家族を失った三人。 これは…

>>続きを読む

雪の轍

上映日:

2015年06月27日

製作国:

上映時間:

196分
3.7

あらすじ

カッパドキアに佇むホテル・オセロ。若く美しい妻と、離婚で戻ってきた妹と暮らす元舞台役者のアイドゥン。オーナーとして悠々自適に暮らす毎日だが、冬の訪れによって閉ざされいくホテルの中で、それぞ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

2017年200本目、9月13本目の鑑賞 パルムドール受賞作品 180分以上ある長編作品 ヌリビルゲジェイラン監督 …

>>続きを読む

196分のパルムドール受賞作品… という長尺映画なんですけど、以前から気になっていたのでGWの時間を利用して鑑賞して…

>>続きを読む

アデル、ブルーは熱い色

上映日:

2014年04月05日

製作国:

上映時間:

179分

ジャンル:

3.8

あらすじ

運命の相手は、ひと目でわかる──それは本当だった。高校生のアデルは、道ですれ違ったブルーの髪の女に、一瞬で心を奪われる。夢に見るほど彼女を追い求めていたその時、偶然バーでの再会を果たす。彼…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

この邦題が好きになるぐらい、青春ラブストーリーの9倍キスしてる。 本名も役名も同じのアデルと下手すりゃ男よりカッコ良…

>>続きを読む

同性愛に気づいた少女の恋愛や成長を濃密に描いている作品です。 この作品、3時間弱の結構長い作品です。でも、その長い…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

アビニョン橋の上で 踊る 踊る 楽しい時は花を 苦しい時は星を 二人だけの暗号を 大切なあなたにもそっと い…

>>続きを読む

鳩 音楽家夫婦のジョルジュとアンヌは、パリのアパルトマンで悠々自適な老後生活を送っていた そんなある日、突然妻のアン…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

2018年3月15日 『ツリー・オブ・ライフ』 2011年制作 監督、テレンス・マリック。 この監督さんの作品の『天国…

>>続きを読む

みんなが大嫌いでおなじみの作品なんであんま言いたかないけど、自分はなんだかんだこの作品好きで、でもこの「好き」をどう言…

>>続きを読む

ブンミおじさんの森

上映日:

2016年01月09日

製作国:

上映時間:

114分

ジャンル:

3.5

あらすじ

腎臓の病に冒され、死を間近にしたブンミは、妻の妹ジェンをタイ東北部の自分の農園に呼び寄せる。そこに19年 前に亡くなった妻が現れ、数年前に行方不明になった息子も姿を変えて現れる。やがて、…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

そこにあるのは神秘の世界。フラッシュバックする輪廻転生、聖霊の森。この映画は切り取られたアートの連続。まるで名匠が描い…

>>続きを読む

初アピチャッポン 早朝で薄暗く、ほぼほぼ輪郭しか見えないが、確かにそこにいる生きものとその生命がビンビン伝わってくる冒…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

観客に得たことのない価値観を植え付けてしまうハネケ監督にしかできない必殺奥義で、とうとう自国の歴史の文脈を、いや時代な…

>>続きを読む

ドイツの名も無き村で起こる一連の事件。 (落馬事故、転落死、畑荒らされる、子ども行方不明などなど) 犯人は一体誰なのか…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

学びの窓… 何処も教育現場は大変… ショーン・ペンが絶賛したという🇫🇷カンヌ映画祭、パルム・ドール受賞作品を観る……

>>続きを読む

フランスの教育制度の現状が分かる映画です。 普通の教師物の映画であればいい教師がいてクラスがどんどん良くなっていくとい…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

『エリザのために』がとても良かったので同監督のパルムドール受賞作であるこちらも鑑賞。いや〜さらに息の詰まる重さ、女子大…

>>続きを読む

ルーマニア映画。ある女子大生の人工妊娠中絶と、それを手伝う友人の一日を描いた物語。 とにかく出てくる人間が、老若男女…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ケン・ローチ監督作品2本目の鑑賞。「わたしは、ダニエル・ブレイク」が凄く響いたので観てみた。この作品も凄く響くし刺さる…

>>続きを読む

ケンローチが描くアイルランド独立に関わる映画という事で、それなりの覚悟を持って観たが予想以上だった。 映画を観て泣き…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ダルデンヌ兄弟作『ある子供』。初見。 なるほど、そう来たか。 タイトルは作中の赤ん坊ではなく、主人公の若い男を指すの…

>>続きを読む

【"ある子供"とは誰か】 ベルギーのとある町。ブリュノとソニアのカップルに子供が産まれた。しかし彼らは定職を持っておら…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

2000年代前半以降のPOVには 猫も杓子も あのゾンビ映画界のゴッド・ファーザー ジョージ・A・ロメロでさえ 「…

>>続きを読む

9.11の映画に興味があり、鑑賞。 2001年9月11日。 その時、大統領"ブッシュ"は何をしていたのか? テロの首…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「キスも知らない17歳が銃の撃ち方は知っている」 というキャッチコピーの1999年に起きたコロンバイン高校銃乱射事件を…

>>続きを読む

これは凄い!!痺れた!!!! 世界中が震撼した有名な事件を描くために誰もが知ってるディテールや犯人の動機にフォーカスを…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

実在したひとりのユダヤ系ポーランド人ピアニストの視点を通し、ナチスによるユダヤ狩りの惨状が抑揚を抑えたトーンで描かれる…

>>続きを読む

何度見ても、覚えられないものは、覚えられないのに、一目見て、一生涯、思い出そうとすれば、はっきり思い出せるものも、生き…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

またまた来ました、地味ながら大傑作。息子の死というテーマだからといって、ドラマティックでベタベタでセンチメンタルな感動…

>>続きを読む

海の事故で息子を亡くした家族の物語。 事故の当日、約束通り二人でジョギングに行っていたらよかった‥。急用の電話を断り…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

数々の心理衝撃作品を送り出す男、ラース・フォン・トリアー。 このデンマーク人監督が作った本作はハリウッド映画的な「ラス…

>>続きを読む

町山智浩 映画無駄話より この感想文はダンサーインザダークの内容にほぼ触れてません 今作の映画無駄話を聞いた感想…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

突然 仕事をクビになったロゼッタ。職を探し始めるも、どこも彼女を相手にしてくれない。その苛つきに、アルコールとセックス…

>>続きを読む

 少女ロゼッタの貧しい生活を描く就活ムービー。しかし、一言で「就活」と言ってもロゼッタにとっての「労働」「仕事」は、あ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

先週アンゲロプロスの7回目の命日だったことを思い出したので、彼の映画で一番好きなこの作品について。 アンゲロプロスの…

>>続きを読む

至高の時間であった。 何回でも見ていたい、そう思える映画が、稀にあるが。これも、そんな映画の一つ。 自分の解釈によっ…

>>続きを読む