ナショナル・ボード・オブ・レビュー 作品賞 受賞作品。これまでにジョセフ・コシンスキー監督のトップガン マーヴェリックや、ブラッドリー・クーパーが出演するリコリス・ピザ、ザ・ファイブ・ブラッズなどが受賞しています。
アメリカのエリート・パイロットチーム“トップガン”。しかし彼らは、ベスト・オブ・ザ・ベストのエースパイロット達をもってしても絶対不可能な任務に直面していた。任務成功のため、最後の切り札とし…
>>続きを読む「トム様最高!アメリカ万歳!!」 この映画を観たらイスラム国の怖いお兄さんさえそう言いだしそう。 80年代、ベトナム…
>>続きを読む舞台は1970年代のロサンゼルス、サンフェルナンド・バレー。実在の⼈物や出来事を背景にアラナ(アラナ・ハイム)とゲイリー(クーパー・ホフマン)が偶然に出会ったことから、歩み寄りすれ違ってい…
>>続きを読むベトナム戦争からほぼ半世紀。ともに戦った4人の黒人退役軍人が、隊長の亡骸と埋められた金塊を探し出すために戦場へと舞い戻る。スパイク・リー監督作品。
全米トラック運転組合のリーダー:ジミー・ホッファの失踪、殺人に関与した容疑をかけられた実在の凄腕ヒットマン:フランク“The Irishman”・シーランの半生を描いた物語。全米トラック運…
>>続きを読む時は1962年。ニューヨークのナイトクラブで用心棒を務めるトニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)は腕っぷしはもちろんハッタリも得意で、ガサツで無学だが、家族や周囲から愛されていた。 ある日…
>>続きを読むベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国民の間に疑問や反戦の気運が高まっていた1971年。国防省がベトナム戦争に関する経過や客観的な分析を記録し、トップシークレットとなっていた文書、通称“ペンタ…
>>続きを読むスティーヴン・スピルバーグ監督2017年作品。脚本は「スポットライト 世紀のスクープ 」と同じくジョシュ・シンガー。報…
>>続きを読むボストン郊外で便利屋として生計を立てている主人公が、兄の死をきっかけに故郷のマンチェスター・バイ・ザ・シーへと戻り、16歳の甥の面倒を見ながら過去の悲劇と向き合っていく―。
石油も、そして水も尽きかけた世界。主人公は、愛する家族を奪われ、本能だけで生きながらえている元・警官マックス(トム・ハーディ)。資源を独占し、恐怖と暴力で民衆を支配するジョーの軍団に捕われ…
>>続きを読む最高。 ずっと観よう観ようと思っていながら すっかり忘れて8年も経っちゃったwww いやーー面白い。 ちょっと悪…
>>続きを読む1981年。犯罪が横行したNYは、史上最も危険な1年だった。移民のアベルはビジネスを野心的に拡大。汚職や贈賄に手を染め、裏社会に足を踏み入れていく。やがて、築き上げた生活、そして家族にも危…
>>続きを読む近未来のロサンゼルス。セオドア(ホアキン・フェニックス)は、他人の代わりに想いを伝える手紙を書く“代筆ライター”。長年一緒に暮らした妻キャサリン(ルーニー・マーラ)に別れを告げられるも、想…
>>続きを読む【人生にときめく、AI(人工知能)。声だけの君と出会って、世界が輝いた。】 近未来、傷心の主人公が人工知能と恋するお…
>>続きを読む華奢で青白く澄んだ瞳が印象的な20代半ばの女性・マヤ。とてもCIA分析官には見えないが、情報収集と分析に天才的な感覚を持ち、一向に手掛かりをつかめないビンラディン捜索チームに抜擢される。捜…
>>続きを読む世界中で反響を呼んだベストセラーファンタジー小説「ユゴーの不思議な発明」をマーティン・スコセッシ監督が3Dで映像化。父の残した壊れた機械人形の秘密をめぐって冒険に出る孤児の少年ヒューゴの姿…
>>続きを読む時計職人の父を亡くしたヒューゴは、 駅の中に住み、駅の中の時計のネジを巻く仕事をしている叔父に引き取られ、 ゼンマイや…
>>続きを読むFacebookの創設者マーク・ザッカーバーグの葛藤を描く、『セブン』 のデヴィッド・フィンチャー監督作。ハーバード大学に通うマークは女の子に振られたことが発端でSNSを作る。それが巨大サ…
>>続きを読む年間322日も出張するライアン・ビンガムの仕事は企業のリストラ対象者に解雇を通告すること、つまりプロの“リストラ宣告人”。「バックパックに入らない人生の荷物は背負わない」をモットーとする彼…
>>続きを読む年間322日間も出張し、 「バックパックに入らない人生の荷物は背負わない」がモットーのライアンの生き甲斐は航空会社のマ…
>>続きを読むアカデミー賞8部門受賞。『トレインスポッティング』のダニー・ボイル監督作。インドのスラム街で育ったジャマール。無学なはずが世界的人気番組「クイズ$ミリオネア」で残り1問を残し全問正解。それ…
>>続きを読む私にしては珍しく原作を先に読んでいました。 確か原作は、当時イギリス駐在のインド人外交官が、1週間位でちょちょっと書い…
>>続きを読む荒野で狩をしていたベトナム帰還兵のモスは、偶然ギャングたちの死体と麻薬絡みの大金200万ドルを発見。 その金を奪ったモスは逃走するが、ギャングに雇われた殺し屋シガーは、邪魔者を次々と殺しな…
>>続きを読む2006年、硫黄島。地中から発見された数百通もの手紙。それは、61年前にこの島で戦った男たちが家族に宛てて書き残したものだった。届くことのなかった手紙に、彼らは何を託したのか--。
先日久しぶりに拝見したデヴィッド・ストラザーン、彼の代表作の一つといえばコレですよね! 初見の時は、この渋さに唸った。…
>>続きを読む