東京国際映画祭 審査員特別賞 受賞作品。これまでにザーラ・アミール・エブラヒミ監督のタタミや、モーセン・タナバンデが出演する第三次世界大戦、母の聖戦/市民などが受賞しています。
第二次世界大戦を扱った映画のヒトラー役の俳優が降板し、エキストラで参加していた日雇い労働者が代役に抜擢される。奇想天外な設定で描かれる風刺劇。監督は俳優としても活躍するホウマン・セイエディ。
東京国際映画祭2022より、審査員特別賞受賞したイラン発作品。 すごい映画でした。 前半は第二次世界大戦を扱った映…
>>続きを読む『グローリー 消えた腕時計』『マルメロの伝言』と珍しいブルガリア🇧🇬作品を続けて観たが、これも面白く惹き込まれた🌟 …
>>続きを読む病院の火葬場で働く40歳の男性 《レオン》が、同じ病院で働く 看護…
>>続きを読む仲宗根みいこの同名漫画を原作に、中江裕司監督がメガホンをとったファミリー映画。沖縄にある“ホテル・ハイビスカス”を舞台に、ホテルを経営する個性的な一家のにぎやかな日常や新しい出会いを描く。
録画消化。 沖縄にある、ホテル・ハイビスカス。 古くてボロいホテルで客室は1つ。 おばあ、お父さん、お母さん、お兄さ…
>>続きを読む【1993年キネマ旬報日本映画ベストテン 第7位】 『十九歳の地図』柳町光男監督作品。東京国際映画祭ではコンペに出品さ…
>>続きを読む