ベルリン国際映画祭 銀熊賞 最優秀監督賞 受賞作品。これまでにネルソン・カルロ・デ・ロス・サントス・アリアス監督のPepe(原題)や、ルイ・ガレルが出演するある人形使い一家の肖像、愛と激しさをもってなどが受賞しています。
どれだけ悲惨で都合の悪い歴史でもそれを変えることはできない。 歴史修正主義の圧力が強くあまり描かれて来なかったルーマニ…
>>続きを読むこういうの好き。身近に感じるテーマを扱いながらも地味になりそうなのに、緊張と緩和がバランスよく配置されているので、最後…
>>続きを読む‘00にシリアからレバノンのベイルートを目指した。目当ては途中のローマン遺跡バールベックだったが、昔内戦でニュースによ…
>>続きを読むイギリス国籍のパキスタン系の若者達がテロリストに間違われ、グアンタナモ米軍基地で2年以上も収容所生活を強いられた事件の…
>>続きを読むベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞した、『素敵な歌と舟はゆく』のオタール・イオセリアーニ監督のヒューマン・コメディ。単調な毎日に退屈した中年男が、ある日思い立ってヴェニスヘ旅に出る
オタール・イオセリアーニ監督作品を観れたら観るシリーズ🇬🇪 ジョージア🇬🇪の巨匠オタール・イオセリアーニ映画祭。しか…
>>続きを読むリン・チェンシン監督作品! 台湾映画特集④ 邦題『檳榔売りの娘』 檳榔(ビンロウ)はヤシの一種で覚醒効果のある紙…
>>続きを読むマキューアンのセメントガーデン。シャルロットと弟が煙草吸ってるのだけで好き。子どものカッコいい喫煙シーンが好き。母がベ…
>>続きを読む