カンヌ国際映画祭 グランプリ(審査員特別グランプリ・審査員特別賞) 受賞作品。これまでにヨアヒム・トリアー監督のSentimental Value(英題)や、カニ・クスルティが出演する私たちが光と想うすべて、関心領域などが受賞しています。
カンヌはこの作品にグランプリを与えていいのか、疑問が残ってしまった。 ストーリーといえば家族の不和が渦巻く系のありき…
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>>続きを読むNo.1102[犯罪的につまらない悪党たちの日常生活] 30点 絶望的につまらない。どうせ"お前らの観ている犯罪映画…
>>続きを読むどうしても、もう一度観たくなってしまい「ブロークン・フラワーズ」を再鑑賞してみた。2005年のアメリカ映画。個人的には…
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>>続きを読むとことん現実的な寓話を撮らせたらラース・フォン・トリアーほど上手い人はいない。章立てになっている構成といい、ゆらゆら揺…
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