カンヌ国際映画祭 グランプリ 受賞映画作品 74作品

カンヌ国際映画祭 グランプリ 受賞作品。これまでにスパイク・リー監督のブラック・クランズマンや、アデル・エネルが出演するBPM ビート・パー・ミニット、たかが世界の終わりなどが受賞しています。

映画賞で探す

  • おすすめ順

  • List view
  • Grid view

ブラック・クランズマン

上映日:

2019年03月22日

製作国:

上映時間:

128分
3.9

あらすじ

1979 年、アメリカ・コロラド州コロラドスプリングスの警察署でロン・ストールワースは初の黒人刑事として採用される。署内の白人刑事から冷遇されるも捜査に燃えるロンは、新聞広告に掲載されてい…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

【成熟したスパイク・リー渾身の怒り】 1970年代、アメリカの黒人たちは、白人による差別への怒りを映画にぶつけ、ブラッ…

>>続きを読む

“Blackkklansman”, Spike Lee’s movie based on a true story i…

>>続きを読む

BPM ビート・パー・ミニット

上映日:

2018年03月24日

製作国:

上映時間:

143分
3.8

あらすじ

舞台は1990年代初めのパリ。エイズの感染による差別や不当な扱いに抗議し、政府や製薬会社などへ変革に挑んだ実在の団体「ACT UP」の活動を通して、若者たちの恋と人生の輝きを描く。ACT …

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

エイズ患者撲滅の為に活動する団体ACT-UPの元メンバーであった監督が、'90年代初頭の自身の経験に基づいて制作した、…

>>続きを読む

エイズ患者への差別や偏見と戦う団体“アクトアップ“の若者達の生き様。かなり評判が良いし、テーマも好みだからハマると思っ…

>>続きを読む

たかが世界の終わり

上映日:

2017年02月11日

製作国:

上映時間:

99分
3.5

あらすじ

「もうすぐ死ぬ」と家族に伝えるために、12年ぶりに帰郷する人気劇作家のルイ(ギャスパー・ウリエル)。母のマルティーヌ(ナタリー・バイ)は息子の好きな料理を用意し、幼い頃に別れた兄を覚えてい…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

有楽町の劇場をハテナが包み込んだのを思い出す。 分かるのはみんなとにかく家族を愛してる。 分からないのは伝え方。そし…

>>続きを読む

近視の人の目線かと思うくらいアップが多くて窮屈で息苦しく、それはドラマの生む感情ではなく単に画面が起こすものなのでどう…

>>続きを読む

サウルの息子

上映日:

2016年01月23日

製作国:

上映時間:

107分
3.7

あらすじ

1944年10月、アウシュヴィッツ=ビルケナウ収容所。サウルは、ハンガリー系のユダヤ人で、ゾンダーコマンドとして働いている。ゾンダーコマンドとは、ナチスが選抜した、同胞であるユダヤ人の屍体…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

銀幕短評 (#156) 「サウルの息子」 2015年、ハンガリー。 1時間47分。 総合評価 57点。 「ニ…

>>続きを読む

ナチス・ドイツ時代の収容所で、ゾンダーコマンドーという特殊な階級を与えられた囚人たちを題材にした作品。ゾンダーコマンド…

>>続きを読む

夏をゆく人々

上映日:

2015年08月22日

製作国:

上映時間:

110分
3.5

あらすじ

みずみずしい光を緑に放つ、イタリア・トスカーナ地方の人里離れた土地で、昔ながらの製法で養蜂園を営む一家。ジェルソミーナは4人姉妹の長女で、気難しい父ウルフガングの独自の教育と、寵愛を受けて…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

[ラクダの存在感の無さは異常] 60点 凋落したイタリア映画界の希望の星であり新世代の代表格であるアリーチェ・ロルヴ…

>>続きを読む

イタリアのトスカーナ地方を舞台にした作品はいつも無条件に私をワクワクしてくれるはずなのに、子どもらしくいられる時間を削…

>>続きを読む

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌

上映日:

2014年05月30日

製作国:

上映時間:

104分
3.6

あらすじ

1960年代、冬のニューヨークが舞台。まだマスコミやレコード会社などが発達していなかったこの時期、シンガー・ソングライターのルーウィンはグリニッジ・ヴィレッジのライヴハウスで歌い続けながら…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

音楽映画だけど、コーエン兄弟が撮ると一味違う。 1960年代。売れないフォークシンガーの数日を淡々と描く。彼は住むと…

>>続きを読む

この映画の主役ルーウィン・デイヴィスのモデルになっているフォーク・シンガーは実際にグリニッジ・ヴィレッジなどで独唱した…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

イタリアのナポリを舞台にした人生転落の滑稽劇。勘違いの狂気。 ▼魚屋のルチャーノ。TV番組「ビックブラザー」に出演し…

>>続きを読む

大きな道,種々雑多な車が走る中,一つ童話から出てきたような馬車が走っている。馬車は新郎新婦を乗せて結婚式会場に…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

 闇の中に浮かび上がる車の隊列が独特の雰囲気を醸し出す。3台の車を降りた男たちの中で、「ここか?」とある1人の男に声を…

>>続きを読む

舞台はトルコのアナトリア草原。暗闇で、月明かりと車のヘッドライトくらいしか頼れない中、殺人事件後の被害者の死体を探す一…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ダルデンヌ兄弟作品 ストーリー 父親に捨てられた少年が父を探す。 しかし、父親の行方はわからない。 そんな少年の前に…

>>続きを読む

 シリル(トマ・ドレ)は不在の父親を方々探し回るが見つけられない。学校の裏口から脱出し、バスに乗り、父親と暮らしていた…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

備忘録 映画館で 昨今のニュースを見ていると、この映画を思い出さずにいられない、そんな映画。 1996年にアルジェリ…

>>続きを読む

「あなた方は神々だろう。 でも、人間として死ぬだろう。」 田舎の修道院。薄暗く静かな映像に鐘の音が響きます。 彼らの…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

民族と宗教が入り乱れ 無法地帯と化した監獄 力だけが支配する弱肉強食の世界で 生き残る方法はただ1つ. 口内に忍ばす…

>>続きを読む

タハール ラヒムは、今でこそ有名だが、 この作品がカンヌで上映され、第35回セザール賞主演男優賞をとり、注目される様…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

イタリアの「カモッラ」という犯罪組織に関わる人々をドキュメンタリー風に描いた作品。以前観た「シティ・オブ・ゴッド」に似…

>>続きを読む

集合住宅,子どもたちが遊ぶ隣で「警察だ!」とマフィアたちの怒声が響く。結婚式が開かれている階の上では,マフィア…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ひろい森の中に飛び込んだ私たちは、とたんに不安になった。生きているって何だろう。なぜ私は生きていて、あの人は死んでしま…

>>続きを読む

殯【もがり】 敬う人の死を惜しみ、しのぶ時間の事。 また、その場所の意。 語源に「喪あがり」 喪があける意、か。 冒…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

 物語はデュモンが生まれ育ったフランス最北部の街フランドルの半径数kmの間で繰り広げられる。ロング・ショットで撮られた…

>>続きを読む

静かな農村。 歩く度にグチャグチャと鳴り響く足音。 それは、不快にまとわりつき不穏な空気を漂わせる。 重くたれ込める雲…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

主役のドンがなんでこんなにテンションが低いのか、どんな積み重ねで今、こうしているのか 付き合ってきた昔の女性たちと何…

>>続きを読む

主人公のおじさんが 今さら成長などしないロードムービー。 20年前あなたの子供を産みました。 息子が訪ねて行くかもよ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

久しぶりの鑑賞。 やっぱり良く出来ているし、オススメの韓国映画。 パク・チャヌク監督の"復讐三部作"の2作目、『オ…

>>続きを読む

ネタバレ含む こんなにも観るのが酷だった映画は久しぶり。だけど、観ているうちに映画の世界に引き込まれていく。オールド…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

こんな映画が観たくてたまらなかった。 小津とブレッソンと、時々ジャームッシュが見え隠れしているような夢のひと時。 更…

>>続きを読む

1どころか0から始めるルーザーによる人生賛歌!家もお金も名前すら失って何も残ってないド底辺の人間が、それでも失わず保っ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

《過去に観たハネケ作品をもう一度観直そう!ひとり企画》 昨日に引き続きハネケ☆ ハネケの中でもこれは比較的観やすかっ…

>>続きを読む

・厨二病&思春期&反抗期が遅れてやってきた女性の映画 ・シナリオの要素としては、 「家の中のモンスター(母)」「人生…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

姜 文監督による中国の第二次世界大戦を舞台にした映画。 別に反戦メッセージがあるのではなく、登場人物の人間的な趣を描…

>>続きを読む

「鬼が来た!」 大東亜戦争(二次大戦)が終結に近い頃、日本軍が駐留している中国のとある貧しい農村に暮らす主人公と女。…

>>続きを読む
>|