オースティン映画批評家協会賞 外国語映画賞 受賞作品。これまでに山崎貴監督のゴジラ-1.0や、タン・ウェイが出演する別れる決心、ドライブ・マイ・カーなどが受賞しています。
戦後、無(ゼロ)になった日本へ追い打ちをかけるように現れたゴジラがこの国を負(マイナス)に叩き落す。 史上最も絶望的な状況での襲来に、誰が?そしてどうやって?日本は立ち向かうのか―。
時代設定を終戦直後にする、というアイデアは文句なしに素晴らしかった。 これまでのゴジラ映画にあった「最新鋭の科学でゴ…
>>続きを読む男が山頂から転落死した事件を追う刑事ヘジュン(パク・ヘイル)と、被害者の妻ソレ(タン・ウェイ)は捜査中に出会った。取り調べが進む中で、お互いの視線は交差し、それぞれの胸に言葉にならない感情…
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