ロサンゼルス映画批評家協会賞 脚本賞 受賞映画 おすすめ人気ランキング 51作品 - 2ページ目

ロサンゼルス映画批評家協会賞 脚本賞 受賞作品。これまでにガス・ヴァン・サント監督のドラッグストア・カウボーイや、ケヴィン・コスナーが出演するさよならゲーム、戦場の小さな天使たちなどが受賞しています。

映画賞で探す

あなたにおすすめの記事

  • おすすめ順

  • List view
  • Grid view
動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。

ドラッグストア・カウボーイ

上映日:

1990年12月22日

製作国:

上映時間:

100分

ジャンル:

3.6

あらすじ

数々の映画賞を受賞し、ガス・ヴァン・サント監督の出世作となった青春ムービー。ドラッグへの渇望からいくつものドラッグストアを襲撃するというスリルと高揚感に生きる若者たちと、やがて訪れる悲劇を…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

【ドラッグ中毒者の日常】 😎青春スター、マット・ディロン主演作。世のアウトサイダー✖️犯罪者✖️救われないジャンキー…

>>続きを読む

グッドウィルハンティングやエレファントなどで知られるガスヴァンサントのポートランド三部作の二つ目の作品。ドラッグストア…

>>続きを読む

さよならゲーム

製作国:

上映時間:

107分

ジャンル:

3.2

あらすじ

毎シーズンお気に入りの野球選手を選び、公私共に世話を焼くのが生きがいのアニー。そんな彼女が目を付けたのは新人投手のエビー。そこにエビーの教育係として雇われたベテランキャッチャー・クラッシュ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

マイナーリーグ。ポンコツバス で長距離移動。道具は自前。 通称ハンバーガーリーグ。 それは…安い給料を表す。 そんな世…

>>続きを読む

ケビン・コスナー主演の野球映画。 野球映画にハズレなし、 といいますが、今作も心に響く佳品でした。 『フィールド…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

第2次世界大戦のロンドン空襲。 ローハン家でも空襲の被害に遭うが、その退廃した街にはビリーにとっては遊び場に。 戦争…

>>続きを読む

 「すばらしい夏の日だった こんな日に戦争を始めるなんて」  戦時下でのロンドンを子供視点で描くドラマ。  ジョン…

>>続きを読む

ハンナとその姉妹

上映日:

1987年02月14日

製作国:

上映時間:

106分

ジャンル:

3.7

あらすじ

夫のエリオットと幸せに暮らす三姉妹の長女・ハンナ。次女・ホリーは女優志望。末妹のリーは年上の画家と同棲している。年に1度、感謝祭の夜は両親の家に家族が集う決まりだが、楽しいパーティの裏で、…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

現在87歳?でまだ現役として新作がスタンバイしている21世紀の巨匠ウディ・アレンの初期の代表作。 1987年作、46…

>>続きを読む

登場人物全員が抱える苛立ち それをこんな風にコミカルに表現する人は 他に思いつかない! 3姉妹のお話ではあるけれど …

>>続きを読む

未来世紀ブラジル

上映日:

1986年10月10日

製作国:

上映時間:

143分

ジャンル:

配給:

3.8

あらすじ

20世紀のどこかの国。情報局の小官吏・サムの慰めは、ヒーローになった自分が天使のような娘と大空を飛ぶ夢想に耽ることだった。ある日、善良な靴職人がテロリストと間違われて処刑される。未亡人のア…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

SFの皮を被った風刺映画。 毎秒のように主人公のサムと観客にストレスの負荷を掛けてくる。 テリー・ギリアムの怒りが根…

>>続きを読む

情報相の係員が蝿を叩き落したために、入力されて情報の文字が1文字変わってしまい、その結果、善良な市民が犯罪者として登録…

>>続きを読む

アマデウス

上映日:

1985年02月16日

製作国:

上映時間:

160分

ジャンル:

配給:

4.0

あらすじ

アカデミー賞8部門受賞したモーツァルトの生涯を描く作品。ウィーンの街で自殺を図り一命を取り留めた老人・サリエリ。彼が語ったのは人生が変わった原因となったウォルフガング・アマデウス・モーツァ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

宮廷音楽家だった老人のサリエリは、天才音楽家ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの死について語り始める。 原作は…

>>続きを読む

 1984年のミロス・フォアマン監督によるアカデミー賞作品賞をはじめ8部門に輝いた傑作映画である。  ヴォルフガング…

>>続きを読む

愛と追憶の日々

上映日:

1984年02月25日

製作国:

上映時間:

132分

ジャンル:

3.6

あらすじ

夫を早くに亡くし、娘・エマと2人、ヒューストンで絆を深めてきた母・オーロラ。しかし、21歳になったエマは母の反対を押し切り大学教師と結婚する。ひとりになったオーロラは1年後、隣に引っ越して…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

癖のある親子で母オーロラと娘エマの物語。シリアスな内容も含まれるが全体的に明るくコミカルさも散りばめられ、80年代の良…

>>続きを読む

ラリー・マクマートリーの同名小説をジェームズ・L・ブルックスが制作、脚色、監督。 母と娘の30年以上にわたる愛を描いた…

>>続きを読む

トッツィー

上映日:

1983年04月16日

製作国:

上映時間:

116分
3.6

あらすじ

ダスティン・ホフマン主演のコメディ。俳優のマイケルはまわりとの軋轢から仕事がなくなってしまう。そこで女装してオーディションを受けたところ見事合格。それからトントン拍子でスターになってしまう…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

突然トッツイーを思い出しました😊 今、観たらどうだろう⁇と心配しつつ…→結果、爆笑‼︎私はね! ダスティン・ホフマンは…

>>続きを読む

ダスティン・ホフマンの女装が 綺麗なのかどうかは置いといて ww まぁすごい👗 やっぱり 女の人 になりき…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

フランスの巨匠から見たアメリカ。アトランティックシティ(アメリカ東部にある観光都市)を散歩しているような気分になる。ギ…

>>続きを読む

【第37回ヴェネツィア国際映画祭 金獅子賞】 『さよなら子供たち』ルイ・マル監督作品。ヴェネツィアの最高賞を受賞、アカ…

>>続きを読む

セコーカス・セブン

製作国:

上映時間:

106分
3.7

あらすじ

60 年代に反戦デモの参加した 7 人が 10 年後のあるウィークエンドに再会した。 撮影期間 28 日、制作費 6 万ドルで製作されたこのセイルズデビュー作は“60 年代を テーマにした…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

DVDにもなっていなく配信もされていない『セコーカス•セブン』 知る人ぞ知る、インディーズ映画の父と呼ばれているジョ…

>>続きを読む

7人どころか途中からもう2、3人増えるから顔と名前覚えられないマンからするとちょっとむずい作品だが、まぁまぁ丁寧な人物…

>>続きを読む

クレイマー、クレイマー

上映日:

1980年04月05日

製作国:

上映時間:

105分
3.9

あらすじ

ダスティン・ホフマンとメリル・ストリープ共演のファミリードラマ。平凡なサラリーマンの家庭にある日破局が訪れ、妻は家出、残された夫は幼い息子の面倒を見るが……。1979年度アカデミー賞で作品…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

🍄2025年の野望🍄 《アカデミー賞作品賞》受賞作品制覇✨ 全97作品中19作目✨✨ 第52回(1980年)作品…

>>続きを読む

前半普通に嫌な話だったけど、思ってたよりも泥沼化しなくて、両親とも子供のことを考えてることが伝わってくる終盤とか好きで…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

70年代のアメリカン・ニューシネマ、反体制もの、ウーマンリブ映画は総じて美男美女が登場しませんでした。スタジオロケが少…

>>続きを読む

ポール・マザースキー監督×ジル・クレイバーグ主演作。 ニューヨークの画廊で勤めるエリカは、ウォール街で働くマーティンと…

>>続きを読む

アニー・ホール

上映日:

1978年01月21日

製作国:

上映時間:

93分

ジャンル:

配給:

3.7

あらすじ

アカデミー作品賞含む4部門を受賞したウディ・アレン監督がおくるロマンティック・コメディ。TVやナイトクラブで稼ぐ漫談芸人アルビーとクラブ歌手のアニー、都会に生きる男女の出会いから別れの複雑…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

1977年のウディ・アレン監督作品。彼のスノッブな感覚やシニカル溢れるセリフの掛け合いが好きなのですが、古い作品はきち…

>>続きを読む

健全なる性的関心だ 6才で女性に関心なんて あった フロイトでも性的潜在期だと 僕には潜在期などなかった …

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ハワードはインスタントの神になるわ いま観ても相当に射程の広い作品。 もう半世紀近くも前にメディアのどうしようもない…

>>続きを読む

19世紀出身者しかいない20世紀初頭に、共産主義に対する人々の意識が純粋で無邪気だったのと同じように、ミルトン・フリー…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

【追悼・シェリー・デュヴァル】 悲しく、楽しく、適当でダラダラしているのに熱量は高いロバート・アルトマン節の群像劇。…

>>続きを読む

【それでもアメリカは歌う】 名匠ロバート・アルトマン監督の24名のキャストが入り乱れる傑作群像劇。 〈あらすじ〉 …

>>続きを読む