ポーランドのおすすめ映画。ポーランド映画には、ミハウ・ガズダ監督の忘れられし愛や、ズビグニエフ・チブルスキーが出演するサラゴサの写本、オーバー・ザ・リミットなどの作品があります。
アンジェイ・ワイダが1960年代当時のワルシャワの若者を捉えた作品。 原題(英題)は「Innocent Sorcere…
>>続きを読む青春ドラマの体で展開される、どぎつい戦争映画。ポーランド映画一世一代級のビッグバジェットでありながら、この色々トリッキ…
>>続きを読むポーランド映画祭の「自殺ルーム」が気になり、チケットを取る。ところが行く途中のJRが人身事故のため、池袋で止まる。自殺…
>>続きを読む最近の私はアジア~中東の風が吹いていてヨーロッパの歴史の気分ではなかったのだけど、レンタルの順番待ちをしていた今作が突…
>>続きを読む大きな声では言えないけれど、この微妙に合っていないようで合っていると感じる邦題の正式名称は「木洩れ日の家で死ねたなら」…
>>続きを読む最後の最後の最後まで気が抜けないスペイン産ワンシチュ・バイオレンス・スリラー 80分という短さなのに、これでもかと攻…
>>続きを読むこれまでになく激しく愛し合うラウラとマッシモ。2人の新たな人生が幕を開けますが、そこにマッシモの一族にまつわる因縁が影を落とし、何としてもラウラの心を射止め、奪おうとする謎の男が現れ...。
前回、ものすごい残念な結末で終わり、いや結局どうなったんこれで終わりなのか?悲しすぎない?と思っていたらまさかの続編。…
>>続きを読む☆表の顔トップモデルと本当の顔小学校教師のヒロインの、ギャップにときめく。チェンジするときの華麗な動作や変化の大きさは…
>>続きを読む遠い昔に生き別れた息子がギャングに誘拐されたことを知った元特別捜査官のニナは、封印していた殺人的なスキルを武器に、何があろうとも息子を取り戻そうとする。
母は強しって作品を続けて観てる気がするんだけど、今回このポーランド製アクション映画。主人公女性の顔つき、東欧っぽくてハ…
>>続きを読む【第75回カンヌ映画祭 ある視点部門出品】 『ゆれる人魚』アグニェシュカ・スモチンスカ監督の新作。英国インディペンデン…
>>続きを読むキューバ危機に揺れる1962年、落ちぶれ天才数学者が米国政府から命じられたソ連相手のチェス対決。だがその実体は、2国の運命をかけたスパイゲームだった。
アンジェイ・ズラウスキー監督 が暴力的とまで言える過激な 性表現…
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