ポーランドのおすすめ映画。ポーランド映画には、Marta Prus監督のオーバー・ザ・リミットや、ズビグニエフ・チブルスキーが出演するサラゴサの写本、ダーク・クライムなどの作品があります。
青春ドラマの体で展開される、どぎつい戦争映画。ポーランド映画一世一代級のビッグバジェットでありながら、この色々トリッキ…
>>続きを読むポーランド映画祭の「自殺ルーム」が気になり、チケットを取る。ところが行く途中のJRが人身事故のため、池袋で止まる。自殺…
>>続きを読むポーランドのイェジー・カヴァレロヴィチ監督作。 ワルシャワからヘル(バルト海リゾート)へ向かう夜行列車の乗客の物語。 …
>>続きを読むスターリニズムが隆盛をきわめた1950 年代に労働英雄として大理石像にもなった男の実像を、彼に興味を抱いた映画学校の女子学生(ヤンダ) の目を通して解き明かしていく。ポーランド現代史の洗い…
>>続きを読む最近の私はアジア~中東の風が吹いていてヨーロッパの歴史の気分ではなかったのだけど、レンタルの順番待ちをしていた今作が突…
>>続きを読む大きな声では言えないけれど、この微妙に合っていないようで合っていると感じる邦題の正式名称は「木洩れ日の家で死ねたなら」…
>>続きを読む最後の最後の最後まで気が抜けないスペイン産ワンシチュ・バイオレンス・スリラー 80分という短さなのに、これでもかと攻…
>>続きを読む[] 60点 マウゴジャタ・シュモフスカ長編四作目。ベテラン監督から新人監督まで神出鬼没なジュリエット・ビノシュを主…
>>続きを読むこれまでになく激しく愛し合うラウラとマッシモ。2人の新たな人生が幕を開けますが、そこにマッシモの一族にまつわる因縁が影を落とし、何としてもラウラの心を射止め、奪おうとする謎の男が現れ...。
前回、ものすごい残念な結末で終わり、いや結局どうなったんこれで終わりなのか?悲しすぎない?と思っていたらまさかの続編。…
>>続きを読む☆表の顔トップモデルと本当の顔小学校教師のヒロインの、ギャップにときめく。チェンジするときの華麗な動作や変化の大きさは…
>>続きを読む【第75回カンヌ映画祭 ある視点部門出品】 『ゆれる人魚』アグニェシュカ・スモチンスカ監督の新作。英国インディペンデン…
>>続きを読むキューバ危機に揺れる1962年、落ちぶれ天才数学者が米国政府から命じられたソ連相手のチェス対決。だがその実体は、2国の運命をかけたスパイゲームだった。
アンジェイ・ズラウスキー監督 が暴力的とまで言える過激な 性表現…
>>続きを読むトルコ発のラブコメディ!経済的な悩みを抱えた夫婦ピオトルとナタリアが宝くじで大当たり!結婚生活を続ける決意をするが…。
宝くじが大当たりした夫婦が殺し合いをしようとするコメディ。 北欧コメディにしては、そこまでクセが強くなく、何も考えず…
>>続きを読む