カンヌ国際映画祭受賞作品。これまでにジャック・タチ監督のぼくの伯父さんや、イザベル・コーレイが出演する若い夫たち、女はそれを待っているが受賞しています。
原作未読。観終わって思ったのは、「ラストは美談ムードな和解に着地するより、崩壊・破滅で終わった方が絶対似合う話なのでは…
>>続きを読むウィリアム・ワイラー監督のカンヌ・パルムドール受賞作で初カラー作品。南北戦争を舞台に非戦を貫こうとするクリスチャン家族…
>>続きを読むポーランドのアンジェイ・ワイダ監督による“抵抗3部作”の第2部(第1部「世代」、第3部「灰とダイヤモンド」)。 ワルシ…
>>続きを読む【第10回カンヌ映画祭 監督賞】 『バルタザールどこへ行く』ロベール・ブレッソンの代表作。カンヌ映画祭コンペに出品され…
>>続きを読む[スロヴェニア、戦争のない"平和の谷"を目指して…] 60点 1957年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。カンヌ映画祭…
>>続きを読む娼婦のカビリアは、恋人に川に突き落とされても、仲間に夢を語って明るく生きていた。そしてある晩、彼女の夢が実現する。有名な映画スターが彼女を車に乗せて、ナイトクラブから豪邸に連れて行ったのだ…
>>続きを読む「ずっとこんな調子か…」と最初は思ったが、そんな不安はすぐに打ち消され、ピカソという誰もが知る画家の凄まじさに驚嘆し、…
>>続きを読むとってもチャーミングなラブ・ストーリーです。 個性派俳優アーネスト・ボーグナインが、 意外ともいうべき可愛い演技をみ…
>>続きを読む大傑作なのに、TSUTAYAにレンタルされてない、テレビで放映されてない、ネットで配信されてないという理由で、全く日の…
>>続きを読むアマプラ100円セールで鑑賞✨ 『OK牧場の決斗』等の決闘三部作や『大脱走』で有名なジョン・スタージェス監督が描く異…
>>続きを読む平安時代末期、平清盛に仕える武士・盛遠(長谷川)は戦乱の中で美女・袈裟(京)に出会う。袈裟が人妻と知っても諦めきれない盛遠は…。カンヌ映画祭を制した豪華絢爛な傑作時代劇。
女性を口説くことに生きがいを感じるリポア(ジェラール・フィリップ)の姿を描いたシニカルなラブコメディ。 知的でハン…
>>続きを読む連投すみません。 これは楽しかった、フランス版チャンバラ。<剣戟映画>というジャンルだそう。ジェラール・フィリップの…
>>続きを読む盗みや暴力が日常となっている戦時中の貧困街で育ち、戦後に殺人を犯した青年が死刑判決を受ける。当時の死刑制度の意義は、真…
>>続きを読む最後の最後まで素晴らしかった。 心を動かされる。
だいぶめちゃくちゃな映画。 始まり方からもうすでにリアリティ全部かなぐり捨ててるパワープレイ振りがずっと続く1時間半。…
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