ベルリン国際映画祭受賞作品。これまでにカリン・ピーター・ネッツァー監督の私の、息子や、コジーモ・レーガが出演する塀の中のジュリアス・シーザー、魔女と呼ばれた少女が受賞しています。
過酷、という言葉では到底足りないような現実の重さに震えが走る思いがした。 冒頭から残酷な現実は顔を出す。 わずか12…
>>続きを読む[戻ることのない日常への懐古と悲しみ] 90点 2008年から2009年にかけて、ハンガリーでは16のロマの家がショ…
>>続きを読むグレゴリー・ドブリギンが見たくて借りたので、全く内容を知らずに見始めまして、うーん、一体何が言いたかったのだろう、と、…
>>続きを読む観てる間ずっと下腹がズンと重かった。 横たわる母親が娘に歌を託す、その歌詞はペルーの歴史の闇を示唆し、自身の悲痛な体…
>>続きを読む【第59回ベルリン映画祭 脚本賞】 『アイム・ノット・ゼア』などの脚本を手掛けたオーレン・ムーヴァーマン監督の長編デビ…
>>続きを読むマジッド・マジディ監督作品…初鑑賞です…。 田舎の農場でダチョウの飼育をしているキャリム…家族思いの真面目な父親です…
>>続きを読む原作は、ヨーロッパで問題作といわれた大ベストセラー小説らしいのですが、この映画は大変心に残っている作品です。 マイオー…
>>続きを読む昔から一度観ようと思っていた映画。戦争を扱った映画で、ボスニア紛争の10数年後の人々の苦しみを描いた作品。戦争は終わっ…
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