カンヌ国際映画祭受賞作品。これまでにヨルゴス・ランティモス監督のロブスターや、ケイト・ブランシェットが出演するキャロル、ティエリー・トグルドーの憂鬱が受賞しています。
人妻と独身の男。ふたりは愛し合い、喧嘩し、一匹の犬が町と田舎を彷徨う。言葉をめぐり季節は過ぎ去り、男と女は再び出逢う。前夫が全てを台無しにし、第二のフィルムが始まる───
レスリングのオリンピック金メダリストでありながら経済的に苦しい生活を送るマーク。ある日、デュポン財閥御曹司ジョン・デュポンからソウル・オリンピック金メダル獲得を目指したレスリングチーム“フ…
>>続きを読むラテンビート映画祭2013にて鑑賞。原題「Heli」 カンヌ国際映画祭にて監督賞受賞。 舞台はメキシコ・グアナフアト…
>>続きを読む『光のほうへ』が力作だったので、トマス・ヴィンターベア監督をしばらく追ってみたくて鑑賞 んーーん、これも素晴らしい💫…
>>続きを読む2012年、ルーマニア、ドラマ。 ドイツで暮らしていたアリーナが、孤児院で一緒に育ったヴォイキツァに会うためにルーマ…
>>続きを読むミヒャエル・ハネケ監督のヒューマン・ドラマ。 配偶者介護という厳しい現実に直面した老夫婦の愛の行方を 厳粛な眼差しで丁…
>>続きを読む【第65回カンヌ映画祭 グランプリ】 『ゴモラ』マッテオ・ガローネ監督作品。カンヌ映画祭コンペに出品され、グランプリを…
>>続きを読む[出演までしたマイウェンの役がマジで要らない] 70点 パリ19区で活動する未成年保護部隊を人間臭く描いたマイウェン…
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